OSTRICHを詳しく解説
輪行バッグや自転車カバーを中心に、自転車用品の製造販売を行っている日本の老舗ブランド、OSTRICH(オーストリッチ)。昭和48年頃から「オーストリッチ」のブランド名でサイクル用品の製造に専念。サドルバッグ、バッグパック、ホイールケース等、ツーリングの必須のアイテムを幅広く取り揃えており、熟練の技術をもつ職人がつくる製品は耐久性、機能性において高い品質を誇り、ツーリストを中心として多くのサイクリストから絶大な信頼を得ています。
OSTRICH(オーストリッチ)の製品
自転車に取り付けるタイプのバッグや身に付けるバッグ、輪行・トランスポート用品をメインに展開しています。バッグについては容量も素材も取り付ける場所も様々で、必要な大きさに合わせて選ぶことができます。輪行用品やその他アクセサリも含めて、サイクリングを楽しみたいライダーをサポートする為に使う者の目線から考えられた商品展開で多くのライダーから支持があるブランドです。
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輪行バッグ
自転車のサイズや、前輪のみ外す、または前後輪外して収納するタイプ等があります。
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フロント・
ハンドルバーバッグ走行中でも出し入れがしやすく、地図を見えるように収納できるものもあります。
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リアキャリアバッグ
1泊ぐらいののツーリングの荷物量におすすめです。
OSTRICH(オーストリッチ)の歴史
1970年 | 東京墨田区に会社設立。自動車用品の製造販売がメイン。 |
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1973年頃 | オーストリッチブランドでサイクル用品の製造に専念。 |
1981年 | 足立区に製造工場新設。本社工場移転。 |