ANCHOR(アンカー)を詳しく解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PARTS&ACCESSARY

ANCHOR(アンカー)の取扱いカテゴリ(パーツ)

ANCHOR(アンカー)について

日本最大の自転車ブランド「ブリヂストン」がプロデュースするレーシングバイクブランドがANCHOR(アンカー)。
以前はフレームビルダーや開発者、ライダーの経験や勘に頼る曖昧な解釈だった部分を、「アンカーラボ」では科学的解析によって正確に数値化し、製品を開発している。科学的解析を基礎に、目的やレベルに応じた最適なポジションを実現できるフレームがアンカーにはある。
小さな力で最大限の推進力を得るために、バイクは軽さと強さを兼ね備えて進化し続けている。しかし、どんなに高性能なバイクでも、それがライダーにマッチしなければ性能を存分に発揮できない。つまり、バイクの開発には製品への技術的な手法はもちろん、ライダーとなる「人」そのものの理解を深めることも必要不可欠だとアンカーは考え、人(ライダー)を知ることにも科学的にアプローチ。
まずはライダーそのものを探ること。我々はペダリングスキル、ライディングポジション、最大酸素摂取量といった要素を、社内の研究施設「アンカーラボ」において測定し、科学的に解析する。その数値化されたデータは、走行パフォーマンスを高めるためのライディングフォームと、フレームジオメトリーの追求に生かされる。
もう1つはライダーの言葉を読み解くこと。製品テストはブリヂストンアンカー サイクリングチームのプロライダーによって行なわれるが、例えば彼らが言葉にする「高剛性」という表現一つをとっても、その解釈のレベルは人によって異なる。ゆえに、その言葉を指標とするための作業工程は欠かせない。
自転車に乗る姿勢一つでもこだわりがある。欧米人よりも身長は低く、胴体と手足の比率の小さな日本人は、小さなフレームサイズと短いトップチューブが必要となる。
一般的な700Cホイールよりも小径な26インチを用いると小さなフレームサイズを設計しやすいが、アンカーは最適な走行性能とパーツの互換性に配慮して700Cサイズにこだわる。
それは最適なトップチューブ寸法の確保と走行性能のバランスをより難しくするが、巧みなフレーム設計により乗り越えた。ライダーを中心にすえ、バイクとの高度なマッチングを問い続けるアンカーだからこそできる。"