Bianchiについて

Bianchi(ビアンキ)2020年モデル,ロードバイク



Bianchiの歴史

ビアンキは世界で最古の自転車メーカーの1つです。130年を超える歴史において、ビアンキは数々のビッグレースでチャンピオンを輩出。マルコ・パンターニやフェリーチェ・ジモンディといった伝説的な選手の実績が、ビアンキの実力を証明しています。

現在に至るまで、衝撃除去機能「カウンターヴェイル」を始め、革新的な技術を用いた製品を次々に開発。選手から高い評価と絶大なる信頼を得て、グランツールなどのトッププロのレースに投入されています。



Bianchiのバイク

ビアンキは、ツール・ド・フランドにも参戦するUCIワールドチームのユンボ・ヴィスマにバイクを供給し、数々の成果を上げています。

また、レース機材だけでなく、一般ユーザー向けのスポーツ・シティサイクルにも力を入れています。特にロードバイクは各モデルにパーツグレード別ラインナップが豊富で、用途や予算に合わせた1台を見つける事ができます。

老舗イタリアブランドならではのデザイン性と走行性能の高さから、ハイエンドのロードレーサーだけでなく、ホビーライダー、エントリーユーザーまで、幅広い層の支持を獲得。スカートでも乗りやすいミキストフレームを採用したクロスバイクや、細身でクラシカルなミニベロなどを取り揃え、女性からも高い人気を得ています。



2019年 ブエルタ総合優勝

ブエルタ・ア・エスパーニャ,2019年,総合優勝



ブエルタ・ア・エスパーニャは毎年9月にスペインで行われるグランツールの1つ。

スペイン国内を3週間以上かけて、約3,200kmを走る過酷なレースです。グランツールの中で最も知名度が高いツール・ド・フランスより、比較的コースの距離が短く、アップダウンの激しい山岳ステージが多いのが特徴。



ビアンキのバイクを使用する team Jumbo-Visma(チーム・ユンボ・ウィズマ)

初戦のチームタイムトライアルで落車があり、大きくタイムロスとなりましたが、エースのプリモシュ・ログリッチェ選手がステージ10の個人タイムトライアルでステージ優勝をもぎ取り、リーダージャージである“マイヨロホ”を獲得。その後はリーダージャージを1度も脱ぐ事無なく、総合優勝を成し遂げました。



ログリッチェ選手も絶賛のCV-カウンターヴェイルを搭載するレースバイク!!



エアロダイナミクスに優れたフラッグシップモデルのOLTRE XR4


エアロダイナミクスに優れたフラッグシップモデルの“OLTRE XR4”
クライマー、スプリンター問わず使用する選手が圧倒的に多いエアロバイクでありながら、オールラウンダーに活躍。



職人の手によって描かれたスペシャルペイント


職人の手によって描かれたスペシャルペイント。
2017年のツール・ド・フランスの第17ステージでログリッチェ選手が制したガリビエ峠を背景に、空高く羽ばたく鷹が描かれています。



個人タイムトライアルでステージ優勝を導いた究極のエアロマシン


個人タイムトライアルでステージ優勝を導いた究極のエアロマシン。
ログリッチェ選手のために特別なカスタマイズが施されている。




Bianchiのロードバイク

UCIワールドチームのユンボ・ヴィスマが使用するロードバイク



UCIワールドチームのユンボ・ヴィスマが使用するロードバイク。

2019年のツール・ド・フランスではファーストステージ、セカンドステージから連勝を飾り、全体で通算4勝の快挙を成し遂げました。昨今のレースバイクに欠かせないものとして「空力性能(エアロ)」と「快適性(コンフォート)」とがありますが、ビアンキのレースバイクにはどちらもバランスよく搭載されているのが特徴です。



振動除去機能 Countervail(CV-カウンターヴェイル)




瞬時に振動を除去するカウンターヴェイルのピンポンテスト。
身体に伝わる振動を最大80%減少、衝撃を約3割も低減する「カウンターヴェイル」はビアンキだけの特許技術。従来のカーボンと比較して、カウンターヴェイルカーボンが圧倒的に振動を除去しているのが分かります。



振動除去性能はライダーの疲労に直結する極めて重要な性能の一つです。カウンターヴェイルはマテリアル・サイエンス社が開発した新素材で、振動を最大80%減少させる効果があると言われています。


UCIワールドチームのユンボ・ヴィスマが使用するロードバイク


これまでのフレーム形状には、バイクの剛性と推進力、振動吸収性をバランス良く両立させる事が求められてきました。しかし、カウンターヴェイルの採用で、今まで考慮していた「形状による振動吸収性能」に配慮する必要が少なくなり、剛性や推進力を求める形状を優先した設計が可能に。

UCIワールドチームのユンボ・ヴィスマが使用するロードバイク

この革新的な素材をフレームに組み込んだビアンキのバイクは、平地の巡航速度やスプリントはもちろん、上りでも抜群の登坂性能を発揮。しかも長時間乗っても疲れない。まさにオールラウンダーバイクが誕生しました。近年のグランツールでのチーム・ユンボ・ヴィスマの大躍進が、そのフレーム性能の高さを証明しています。






BianchiのMTB(マウンテンバイク)

MTB(マウンテンバイク),Bianchi(ビアンキ)2020年モデル



ビアンキは、今日まで技術革新と研究をつづけ、多くのプロフェッショナルライダーとともに数々の勝利を収めてきました。ビアンキの公式MTBチームは、多くのレースで勝利をおさめながら、次世代の若手ライダーの育成にも力を入れて活動しています。




Bianchiのスポーツバイク

スポーツバイク),Bianchi(ビアンキ)2020年モデル



スポーツカテゴリーでは、CAMALEONTE(カメレオンテ)の後継機、C・SPORTやROMA(ローマ)シリーズなど、普段の通勤通学の日常使いや、休みには気軽にサイクリングできるようなバイクをラインナップ。本格的なレースバイクはいらないけど、早く走れる自転車が欲しい人や、健康のためにスポーツバイクを購入したい人におすすめのモデルが揃っています!




Bianchiのシティバイク&ジュニア

シティバイク,Bianchi(ビアンキ)2020年モデル



シティ&ジュニアバイクラインナップでは、ちょっとしたお出かけや、普段使いしやすい自転車をご紹介。日本でも徐々に注目を集めているe-bike、自転車デビューされるお子様にぴったりなキッズバイクから、ジュニアライダー向けのクロスバイクまで、豊富なサイズを取り揃えています。




Bianchiを彩るバイクとアクセサリ

Bianchi

青空を意味する「チェレステ」カラーをアイデンティティーとする、現存する自転車メーカーで最も古い歴史を持つ老舗イタリアバイクブランドのBianchi(ビアンキ)。数多くの世界チャンピオンや、ツールドフランスをはじめとするビッグステージレースでの勝利を支えた、自転車レースの歴史を語る上で、欠かすことの出来ないブランドです。

チェレステカラー

チェレステカラー


チェレステカラー


ビアンキはイタリア語で「青空」を意味する「チェレステ」をファクトリーカラーとしており、一目見ただけで「ビアンキのバイク」という事が分かる。この緑っぽい水色といったチェレステカラーはイタリアのマルゲリータ王妃の瞳の色をモチーフにしたという伝説もある。モデルや年式により微妙に異なるチェレステカラーは、毎年、イタリアの職人がミラノの空を見て調色するからという逸話もある程、この「チェレステ」というカラーはアイデンティティーのある色である。

BIKE

ワールドクラスのレースで活躍するロードバイク、MTBといったスポーティなモデルから、普段着で乗ることのできるお洒落なクロスバイク・ミニベロまで多彩なラインナップ。

  • ロードバイク

    ビアンキのロードバイクはあのツール・ド・フランスを始め様々なレースに投入されています。そのため製品開発にも力を入れており、独自の技術も多く開発されています。
    各モデルにおいてコンポーネントのグレード別にラインナップが豊富に揃えられているため、用途やレベルに合った1台を見つけることができます。

  • クロスバイク

    ビアンキのクロスバイクは全メーカーのクロスバイクの中でも一番人気と言っても過言ではないかもしれません。その人気はスタイリッシュなデザインだけではなく、それ以上に走行性能からきています。モデルも非常に多く揃えられており、そして各モデル、色やグレード別にもラインナップが豊富です。お気に入りの1台がきっと見つかります。

  • マウンテンバイク

    ビアンキのマウンテンバイクはクロスカントリーやマラソンライディングに適したモデルが多く揃えられています。フレームには、ただ軽量剛性に仕上げるのではなく、強度を上げるための技術が搭載されています。タイヤサイズ27インチのモデルも多くラインナップされています。

Wear&Accessory

ビアンキファンならウェアやアクセサリー類もチェレステカラーでコーディネイトしたくなりますよね?ヨーロッパの雰囲気たっぷりな小物でお洒落なサイクルライフをスタートです。

PARTS&ACCESSARY

BIANCHI(ビアンキ)その他のカテゴリーもチェック

BIANCHIの歴史

2019年 ブエルタ・エスパーニャで、プリモシュ・ログリッチェ選手がカウンターヴェイルを搭載したOltre XR4とAQUILA CVを使用し、総合優勝を飾る。
ツール・ド・フランスでは、第1ステージでマイク・テウニッセン選手、第2ステージのチームTTとステージ2連勝。第7ステージでディラン・フルーネウェーヘン選手、第10ステージでウァウト・ヴァアールト選手がステージ優勝し、チームとして4勝を上げる快挙。
ジロ・デ・イタリアでは、プリモシュ・ログリッチェ選手が第1・第9ステージで通算2勝を上げる。
2018年 ツール・ド・フランス第7・第8ステージでディラン・フルネウェーヘン選手が、第19ステージでプリモシュ・ログリッチェ選手が、ステージ優勝を飾る。
2017年 ツール・ド・フランス第17ステージでプリモシュ・ログリッチェ選手が、第21ステージでディラン・フルネウェーヘン選手が、ステージ優勝を飾る。
2016年 カウンターヴェイルを使用した次世代のエアロロードマシンOltre XR4と、MTBで初となるカウンターヴェイルを使用したモデルMethanol CVが発表されました。
ブエルタ・エスパーニャ第14ステージにおいて、ロベルト・ヘーシンク選手がOltre XR4を使用し、ステージ優勝を飾る。
2015年 130周年を迎えるビアンキは、革新的なカウンターヴェィルテクノロジーが使用されたSpecialissimaを発表しました。
2014年 ラース・ボーム(オランダ)選手がInfinito CVを使用し、ツールドフランス第4ステージで優勝。
キアラ・テオッキ(イタリア)がユースオリンピックゲームで金メダルを獲得。
カウンターヴェイルが搭載されたタイムトライアルバイクAquila CVが発表されました。
2013年 モホリッチがロード世界選手権U23で優勝し、U23世界チャンピオンを獲得。革新的なカウンターヴェイルが搭載されたバイク、Infinito CVが春のクラシックで発表されました。
2012年 トーマス・デヘント(ベルギー)がジロ・デ・イタリア第20ステージのステルヴィオ峠を制し、区間優勝あげ、総合成績3位でフィニッシュしました。
マルコ・マルカート(イタリア)がパリートゥールで勝利を収めました。
2010年 最初のOltreシリーズが発表されプロレースで数多くの勝利を収めました。
ストックホルムにBianchi Cafe & Cyclesの1号店がオープンしました。
2004年 ジュリアン・アブサロン(フランス)がアテネオリンピックMTBクロスカントリーと、世界選手権で優勝。
ロードレースでは、マグヌス・バックステッド(スウェーデン)がアレッシオ・ビアンキチームを率いて、パリ・ルーベで優勝。クリスチャン・モレーニはイタリアチャンピョンに。モレーニはアテネオリンピックとヴェローナで行われた世界選手権に出場。
2002年 ホセ・ハミルダはスペインとヨーロッパのMTBクロスカントリーエリートでチャンピョンに。ジュリアン・アブサロンフランスとヨーロッパのMTBクロスカントリーU23でチャンピョンになりました。
2000年 ホセ・ルミエダがMTB世界選手権クロスカントリーU23で、世界チャンピョンに、マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスの数々のステージで勝利を収める。
1998年 マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスのダブルツールを制した。ステファノ・グラゼッリがツール・ド・スイス、マルコ・ベロがタイムトライアルのイタリアチャンピョンに。
1993年 マリオ・チポリーニがツール・ド・フランスで1勝し、ダリオ・アクアローニがMTB世界選手権クロスカントリージュニアクラスで世界チャンピョンに。
1986年 モレノ・アルゼンチンが世界チャンピョンに。
1967年 ジロ・デ・イタリアでフェリーチェ・ジモンディが勝利。
1965年 ツール・ド・フランスでフェリーチェ・ジモンディが勝利。
1953年 ファウスト・コッピがロードの世界チャンピョンになりました。また、ジロ・デ・イタリアで5度目の勝利を収める。
1952年 1949年に続いて、ファウスト・コッピがダブルツールを制した。
1949年 ファウスト・コッピは、初めて出場したツール・ド・フランスで転倒したにも関わらず勝利を収め、再度ジロ・デ・イタリアでも勝利を収めました。また、パーシュート競技でも世界チャンピョンになりました。
1947年 ファウスト・コッピはパーシュート競技で世界チャンピョンになり、ジロ・デ・イタリアでも勝利。
1940年 名声不朽のファウスト・コッピがビアンキのチームで走り始める。
1925年 ジロ・デ・イタリアでガエターノ・ベローニが第7ステージで優勝。
1919年 ジロ・デ・イタリアでコンスタンテ・ジラルデンゴが、勝利。
1911年 ビアンキに乗り、カルロ・ガレッティはジロ・デ・イタリアで優勝。
1899年 世界最高峰の自転車レースであるツール・ド・フランスの前身である"Grand Prix of Paris"で、ジョバンニ・トマセリによりビアンキは初の国際的なトラックレースで優勝しました。
1896年 早くからスポーツ分野にも関心のあったビアンキは、大量生産前に新しいテクノロジーを自転車レースで検証。
1895年 ビアンキはモンツァのヴィラ・レアーレに招かれ、マルゲリータ女王の依頼により初の女性用自転車を製作。そして、女王に自転車の乗り方をレッスンしました。
1885年 ミラノのニローネ通り7番地に、エドワルド・ビアンキは21歳で小さな自転車店を開く。