Bianchi

青空を意味する「チェレステ」カラーをアイデンティティーとする、現存する自転車メーカーで最も古い歴史を持つ老舗イタリアバイクブランドのBianchi(ビアンキ)。数多くの世界チャンピオンや、ツールドフランスをはじめとするビッグステージレースでの勝利を支えた、自転車レースの歴史を語る上で、欠かすことの出来ないブランドです。

チェレステカラー

ビアンキはイタリア語で「青空」を意味する「チェレステ」をファクトリーカラーとしており、一目見ただけで「ビアンキのバイク」という事が分かる。この緑っぽい水色といったチェレステカラーはイタリアのマルゲリータ王妃の瞳の色をモチーフにしたという伝説もある。モデルや年式により微妙に異なるチェレステカラーは、毎年、イタリアの職人がミラノの空を見て調色するからという逸話もある程、この「チェレステ」というカラーはアイデンティティーのある色である。

BIKE

ワールドクラスのレースで活躍するロードバイク、MTBといったスポーティなモデルから、普段着で乗ることのできるお洒落なクロスバイク・ミニベロまで多彩なラインナップ。

  • ロードバイク

    ビアンキのロードバイクはあのツール・ド・フランスを始め様々なレースに投入されています。そのため製品開発にも力を入れており、独自の技術も多く開発されています。
    各モデルにおいてコンポーネントのグレード別にラインナップが豊富に揃えられているため、自分の用途やレベルに合った1台を見つけることができます。

  • クロスバイク

    ビアンキのクロスバイクは全メーカーのクロスバイクの中でも一番人気と言っても過言ではないかもしれません。その人気はスタイリッシュなデザインだけではなく、それ以上に走行性能からきています。モデルも非常に多く揃えられており、そして各モデル、色やグレード別にもラインナップが豊富です。お気に入りの1台がきっと見つかります。

  • マウンテンバイク

    ビアンキのマウンテンバイクはクロスカントリーやマラソンライディングに適したモデルが多く揃えられています。フレームには、ただ軽量剛性に仕上げるのではなく、強度を上げるための技術が搭載されています。タイヤサイズ27インチのモデルも多くラインナップされています。

Wear&Accessory

ビアンキファンならウェアやアクセサリー類もチェレステカラーでコーディネイトしたくなりますよね?ヨーロッパの雰囲気たっぷりな小物でお洒落なサイクルライフをスタートです。

PARTS&ACCESSARY

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BIANCHIの歴史

1885年 ミラノのニローネ通り7番地に、エドワルド・ビアンキは21歳で小さな自転車店を開く。
1895年 ビアンキはモンツァのヴィラ・レアーレに招かれ、マルゲリータ女王の依頼により初の女性用自転車を製作。そして、女王に自転車の乗り方をレッスンしました。
1896年 早くからスポーツ分野にも関心のあったビアンキは、大量生産前に新しいテクノロジーを自転車レースで検証。
1899年 世界最高峰の自転車レースであるツール・ド・フランスの前身である"Grand Prix of Paris"で、ジョバンニ・トマセリによりビアンキは初の国際的なトラックレースで優勝しました。
1911年 ビアンキに乗り、カルロ・ガレッティはジロ・デ・イタリアで優勝。
1919年 ジロ・デ・イタリアでコンスタンテ・ジラルデンゴが、勝利。
1925年 ジロ・デ・イタリアでガエターノ・ベローニが第7ステージで優勝。
1940年 名声不朽のファウスト・コッピがビアンキのチームで走り始める。
1947年 ファウスト・コッピはパーシュート競技で世界チャンピョンになり、ジロ・デ・イタリアでも勝利。
1949年 ファウスト・コッピは、初めて出場したツール・ド・フランスで転倒したにも関わらず勝利を収め、再度ジロ・デ・イタリアでも勝利を収めました。また、パーシュート競技でも世界チャンピョンになりました。
1952年 1949年に続いて、ファウスト・コッピがダブルツールを制した。
1953年 ファウスト・コッピがロードの世界チャンピョンになりました。また、ジロ・デ・イタリアで5度目の勝利を収める。
1965年 ツール・ド・フランスでフェリーチェ・ジモンディが勝利。
1967年 ジロ・デ・イタリアでフェリーチェ・ジモンディが勝利。
1986年 モレノ・アルゼンチンが世界チャンピョンに。
1993年 マリオ・チポリーニがツール・ド・フランスで1勝し、ダリオ・アクアローニがMTB世界選手権クロスカントリージュニアクラスで世界チャンピョンに。
1998年 マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスのダブルツールを制した。ステファノ・グラゼッリがツール・ド・スイス、マルコ・ベロがタイムトライアルのイタリアチャンピョンに。
2000年 ホセ・ルミエダがMTB世界選手権クロスカントリーU23で、世界チャンピョンに、マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスの数々のステージで勝利を収める。
2002年 ホセ・ハミルダはスペインとヨーロッパのMTBクロスカントリーエリートでチャンピョンに。ジュリアン・アブサロンフランスとヨーロッパのMTBクロスカントリーU23でチャンピョンになりました。
2004年 ジュリアン・アブサロン(フランス)がアテネオリンピックMTBクロスカントリーと、世界選手権で優勝。
ロードレースでは、マグヌス・バックステッド(スウェーデン)がアレッシオ・ビアンキチームを率いて、パリ・ルーベで優勝。クリスチャン・モレーニはイタリアチャンピョンに。モレーニはアテネオリンピックとヴェローナで行われた世界選手権に出場。