WEAR / GOODS

レインジャケット
雨天用のレインジャケットで重要なのは防水性。でも防水性が高いだけではスポーツバイク用としては不合格。前傾のライディングポジションに適したカッティングや、ムレを防ぐ通気性など快適なライディングの為、色々な工夫がされています。

sigr
NACKROSLEDEN MEN

詳細はこちら

PEARL IZUMI
レーシングレインジャケット

詳細はこちら

レインパンツ
レインパンツは防水性はもちろん、ペダリング時の膝を屈曲を考慮して、カッティングや伸縮素材など様々な工夫がされます。チェーン・ギヤに絡まないように裾を絞ることができたり、シューズを履いたまま着脱できるような工夫など、それぞれのモデルで特徴があります。

PEARL IZUMI
レインオーバーパンツ

詳細はこちら

BASIL
スケイン バイシクルレインパンツ

詳細はこちら

レインヘルメットカバー
ヘルメットに直接被せるこのの出来るカバーです。頭部へ雨水が侵入するのを防ぐだけでなく、防寒対策としても役立ちます。

VELOTOZE
HELMET COVER

詳細はこちら

PEARL IZUMI
ヘルメットカバー

詳細はこちら

レインシューズカバー
雨天用のレインジャケットで重要なのは防水性。でも防水性が高いだけではスポーツバイク用としては不合格。前傾のライディングポジションに適したカッティングや、ムレを防ぐ通気性など快適なライディングの為、色々な工夫がされています。

VELOTOZE
シリコンシューズカバー

詳細はこちら

FOOTMAX
FXB016 シューズカバー

詳細はこちら

防水ソックス
シューズカバーを付けていたとしても、雨水が肌に流れたり浸み込むことがあります。防水ソックスは足にまとわりつく不快感を軽減し、快適さをアップします。

DexShell
ULTRA THIN ソックス

詳細はこちら

Seal Skinz
SUPER THIN PRO ANKLE

詳細はこちら

レインキャップ
スポーツライドではヘルメットを被ることがあたりまえなので、レインウェアには頭部を覆うフードがないのが主流。レインキャップは単体での使用はもちろん、ヘルメットの下に被って使用することもできる優れたアイテムです。

DOTOUT
Twister Raincap

詳細はこちら

ORTLIEB
レインハット

詳細はこちら

防水バッグ
防水・撥水加工が施されたバッグで荷物が濡れるのを防ぎます。長時間の雨水への耐久力は高くないので、防水カバーなどと併用するのがオススメです。

rin project
防水サイドバッグ

詳細はこちら

LIBIQ
オールウェザーロール 防水サドルバッグ

詳細はこちら

レインコート
防水素材で出来たコートです。デザインが豊富な反面、下半身はカバー出来ないので別途対策が必要です。最近では、裾や袖が絞れ雨が防ぎやすくなった物もあります。

KAMIO JAPAN
レインコート

詳細はこちら

BROOKS
CAMBRIDGE RAIN CAPE

詳細はこちら

ポンチョ
頭からすっぽりと被るタイプのウェアです。軽量かつコンパクトで持ち運びが楽でデザインも豊富です。中にはカゴやハンドルまで覆えるものもあります。しかし、強い雨や強風には対応出来ません。足元も見えづらくなるため、本格的なライドには向きません。

MARUTO
MARUTO屋さんのポンチョプレミアム

詳細はこちら

PEARL IZUMI
サイクルポンチョ

詳細はこちら

PARTS / MAINTENANCE

フルフェンダー
シティサイクルで見られるような、前後車輪の半周ほどを、タイヤに沿う形で装着されるフルフェンダー。ドロ跳ねを防止する機能はこのタイプが優れます。耐久性の高い樹脂製のものが主流で、タイヤ径に応じてサイズランナップがあります。

フェンダー(簡易タイプ)
比較的容易に(殆どのモデルは工具を使わず)バイクに着脱が出来るタイプのフェンダーです。晴れの日やレースなどのスポーツライドでは取り外すことができるので、スタイリッシュにバイクに乗りたいユーザーに人気です。

ディグリーザー・クリーナー オイル・ルブリカント
雨水や泥の汚れをそのままにしておくと、チェーンが腐食しやすくなります。チェーンを直ぐに錆びさせない為には定期的に洗浄するのが効果的です。また、洗浄後にオイルを注すとより汚れや泥からチェーンを保護できます。自転車本体も同様にクリーナーやルブリカントでケアすると車体をより長く美しく保つことが出来ます。

ディグリーザー
乾かないので、ゆっくり丁寧に洗車するのに最適。

クリーナー
乾きやすく、オイルを注すまでに待たなくてよい。

チェーンオイル
オイル・ルブリカント・潤滑剤などと呼ばれる。

■ ドライタイプ
サラサラとしていてゴミが付着しにくいが、雨に弱いため雨水にさらされた後は直ぐに注油が必要。常時の注油目安は週に一回程度。

■ ワックスタイプ
ドライタイプよりもさらにサラサラしてるが、注油もこまめに必要。日常生活での乗車向き。

■ ウェットタイプ
雨天時に最適。泥や水に強いが、粘度があるので、チェーンが汚れやすい。

防水ライト
雨の日は特に見通しが悪くなるのでフロントライトやテールライトは必須です。雨でライトが壊れてしまわないように、なるべく完全防水のライトを選びましょう。

knog
BLINDER ROAD

BLINDER ROADは横並びに照射角の異なる2つのLEDを装備。バッテリーはリチウムポリマーを使用し、軽量化も実現しています。100%の防水仕様で、悪天候の中でも安全に使用できます。

詳細はこちら

サイクルカバー
雨に車体があたり続けると、自転車は直ぐに傷んでしまいます。雨風が強いときは、雨水だけでなく飛来物で車体を気付付けてしまうかもしれません。また、サイクルカバーは直射などからも車体を保護できるので、1つあるとオールシーズン活用していただけます。

BIKOT
サイクルカバー

淡色なバイクカバーが多い中、おしゃれな和柄のバイクカバーが登場しました!もちろん機能面もばっちりです。サイズ調整や使わないときに吊るしておくため引っ掛けも付属。スポーツバイクから子乗せ付の3人乗り自転車まで幅広く対応しています。

詳細はこちら