IRC(井上ゴム)を詳しく解説

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IRC(井上ゴム)の取扱いカテゴリ(パーツ)

IRC(井上ゴム)について

名古屋に本社を置く、井上ゴム工業株式会社が展開するIRCブランド。他社のように自動車用タイヤは製造していませんが、オートバイ・自転車と言った二輪車用タイヤ・チューブのスペシャリストメーカーとして1926年から培ってきた高い開発・技術力で、他社にはない製品を世に送り出しています。IRCは人々の生活を支えるタイヤから、ロードレース・MTBの世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで様々なタイヤを製造しています。

IRC(井上ゴム)の歴史

1926年 井上護謨工業(株)の前身である井上護謨製造所を設立。自転車タイヤ、チューブの生産開始。
1933年 IRCブランドのタイヤ、チューブの輸出開始。
1952年 オートバイ用タイヤの生産開始。
1959年 スリランカに海外初の合弁会社設立。自転車タイヤ、チューブの生産開始。
1966年 北米へのタイヤ、チューブの輸出を行うためアメリカに事務所設立。
1969年 自転車タイヤ、チューブ増産のため宮城県に系列工場を設立(現:東北イノアック若柳工場)。
タイにオートバイ用タイヤ、チューブ製造の合弁会社設立。
1973年 韓国に自転車用タイヤ、チューブ製造の会社設立。
1988年 インドネシアに自転車用タイヤ、チューブ製造の合弁会社を設立。
1996年 ベトナムにオートバイ用タイヤ、チューブとゴム部品製造の合弁会社設立。

特徴

現在でも国産の自転車用タイヤ・チューブを生産するメーカーの1つであるIRC。スポーツ自転車だけでなく、オートバイ、シティーサイクル、車いす用のタイヤ等も製造しています。自転車用については、ロードバイクやMTBのハイエンドモデルに力を入れているのは言うまでもありませんが、クロスバイクにも最適なアーバン用にも力を入れています。日本の道路に合う設計で、用途に応じたトレッドパターン、高い耐久性と安全性を備えた日本製タイヤが人気です。