BH(ビーエイチ)ロードバイク・ロードレーサーを詳しく解説

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BICYCLE

BH(ビーエイチ)ロードバイクの詳細なカテゴリ

BH(ビーエイチ) ロードバイクの特徴・選び方

BH(ビーエイチ)特徴

特徴

スペインのロードレーサーの老舗として名高いBH(ビーエイチ)ですが、100年を超える歴史をもち、ツールドフランスをはじめ多くのプロロードレースで活躍した実績は確かなものです。現在ではカーボンフレームを主に扱っていますが、本場スペインにフレーム製造の窯を持っており、メーカーとしてのこだわりが垣間見えます。少し前までは、エアロフレームを得意としてTTバイクやトライアスロン向けのフレームを主に手がけ、そのフィードバックをロードに生かしエアロロードの色が強かったのですが、現在ではエアロフレームだけでなく軽量性に富んだヒルクライム向けバイクもラインナップしており、ライダーの求めるバイクを時代に合わせて作り続けていると言えます。

BH(ビーエイチ)選び方

選び方

BH(ビーエイチ)のロードバイクはトップチューブが長めのジオメトリーが採用されているので、その点に注意が必要です。シートポストが一般的なロードバイクよりも寝ているため、数値としては長めのトップチューブになってしまうのです。そのため、最適なサイズを考える際にはジオメトリ表からリーチを計算して考えると良いでしょう。現在ではエアロフレームでありオールラウンドモデルのGシリーズと、軽量高剛性のヒルクライムバイクであるULTRALIGHTの2本柱のラインナップであり、ライダーの好みに合わせて選ぶことができます。また、エアロに大きく振ったTTバイクAEROもラインナップされており、トライアスリートの方は必見です。

BH(ビーエイチ)Gシリーズ

Gシリーズ

BH(ビーエイチ)のロードのラインナップを長く支えてきたモデルであり、エアロを追求しつつもあらゆるコースを走破できるオールラウンドな性格が特徴です。独特な一体型シートポストを採用し、空力を考慮しつつも調整の幅が大きい仕組みになっています。また、最近ではBBシェルの巨大化が進み、BB386と呼ばれる規格が採用されBB付近での剛性の向上に寄与しています。一般的なメーカーのフレームよりもヘッドチューブが短めに設計されており、より低い姿勢を取るレースシーンを考えて作られていると言えます。

BH(ビーエイチ)ULTRALIGHT

ULTRALIGHT

BH(ビーエイチ)が送り出すヒルクライムバイクであり、重量も700g台と驚異的な軽さを誇っています。細見のパイプを使いながらも高剛性なカーボンを使用しヒルクライムやアップダウンのきついコースに向いていると言えます。Gシリーズ同様、BB386が採用されており剛性アップのポイントを的確についてきています。また、ノーマルのシートポストを使うことができ、ライダーの好みのパーツを使える自由さを残している点も評価できると言えます。