weiderを詳しく解説
weider(ウイダー)について
森永製菓株式会社は、1983年にスポーツ科学の先駆者「米国・ウイダー社」と事業提携し、米国の先進的なトレーニング・栄養ノウハウ・サプリメント等を日本流にアレンジすることから始め、常に「本物」を追求してきました。その結果、1994年に「ウイダーinゼリー」を完全なる独自商品として発売しました。アスリートをバックアップするための栄養とトレーニングについて、日々研究を重ねています。
weider(ウイダー)の歴史
1983年 | 森永製菓がアメリカ・ウイダー社と業務提携。 |
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1984年 | ウイダーブランドのサプリメントを発売。 |
1986年 | ウイダーハイテクラボ開設。 |
1992年 | 「ウイダーinドリンク」発売 |
1994年 | 「ウイダーinゼリー」発売。 |
1999年 | 総合的なスポーツ支援を展開。 |
特徴
「10秒チャージ、2時間キープ。」というフレーズが頭に残っている人も多いウイダー。1984年スポーツジムやスポーツ用品店から販路を拡大。サプリメントだけでなく、トレーニングのノウハウも消費者から大変支持されおり、書籍なども大人気でした。1988年のソウルオリンピック以降アスリートのカラダづくりを総合的にバックアップし、1992年の「ウイダーinドリンク」を皮切りに独自の製品開発をスタート。現在はあらゆるジャンルのプロスポーツアスリートをサポートしています。自転車用にも最適な補給食・サプリメントも販売しています。