TNIハンドル・ステム・ヘッドを詳しく解説

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TNI(ティーエヌアイ)ハンドル・ステム・ヘッドの詳細なカテゴリ

TNI(ティーエヌアイ) ハンドル・ステム・ヘッドの特徴・選び方

TNI(ティーエヌアイ)特徴

特徴

コストパフォーマンスの高い商品がずらりと並ぶTNI (ティーエヌアイ)。企画デザインはアメリカで行われています。アルミロードフレームが僅か数万円だったり、最新形状で超軽量カーボンフレームが20万円を切る価格だったりと、驚きの品質と価格で驚かされるブランドです。高級パーツと同等の重さだったら、TNI (ティーエヌアイ)パーツは、かなりお安くお求めいただけるでしょう。大手パーツメーカーとは違い、個性あるデザインも魅力です。

TNI(ティーエヌアイ)選び方

選び方

根強い人気があるシャロー形の、TNI ティーエヌアイ NEO Classic Bar ネオ・クラシックバー【ロード用ステアリング周辺パーツ】【ドロップハンドルバー】。アナトミックハンドルが、世に出る前からの自転車ファンには、こちらのシャロー形のほうが手になじむかもしれません。エンド付近には、軽量化の為に、穴あけ加工が施されています。チタンステムをラインナップしているハンドルメーカーは、そう多くありません。TNI (ティーエヌアイ)は、 Titanium MTB Type 1 チタン MTB タイプ1【MTB/クロスバイク用ステアリング周辺パーツ】【アヘッドステム】は、軽量ながら、耐久性が高いチタニウムを使用したステムです。φ25,4のドロップハンドルでも、ご使用いただけます。