TERNを詳しく解説
TERN(ターン)
フォールディングバイクのパイオニアであるDAHON(ダホン)のDNAを継承する洗練されたブランド、TERN(ターン)。
TERNはキョクアジサシというか桃花の渡り鳥の意。
より使いやすく洗練されたデザインへと、DAHONから巣立っていったTERNは新世界を目指し、世界中を飛び回ることをコンセプトとしています。
全モデルに採用されたダブルトラス3Dフレームテクノロジーによって、折りたたみバイクながら高い軽量性と剛性を兼ね備えています。
HSD P9 |
VEKTRON N8 |
LINK A7 |
VERGE N8 |
SURGE |
AMP F1 |
CREST |
CLUTCH |
No fold▶ | Folding ▶ | e-bike ▶ |
2011年6月、全ての人に最高のアーバンコミューターを届けたいという信念のもと、
「都市生活での快適かつ最適な移動手段」と「スポーツ・フィットネス」を兼ね備えたアーバンバイクブランドとしてTernは誕生した。
そして2015年、日本人による日本人のための作品を生み出すべく結成された “Kitt design”というデザインチームと手を組み、
「自分の体格に合った最適なバイクを無理せず選ぶべきだ」という思想に基づき、常態化したスポーツサイクル市場にメスを入れ、
進化した新世代のクロスバイクを日本限定で発表。
スポーツバイクが定番化し商業化されたことによるサイズや見た目の弊害に疑問を抱いていたKitt designの思想とTernのアーバンコミューターの思想がリンクし、
Ternの第二世代が幕を開ける。
そして2016年9月、その進化を止めることなくさらなる革新的な唯一無二の存在を目指し、
折りたたまない小型コミューターとしてのミニベロを発表。これらKitt designとのコラボレーションの総称を“ROJI BIKES”と名付け、
日本だけにとどまらず世界各国でも展開を開始した。
世界の人々を笑顔にしたいという情熱が揺るぎない自信となり躍動し続け、新たな思想を提案し続ける。
製品への想い Ternでは地球の未来を想像し世界を変えるために、自転車を製造しています。 有効な交通手段として、健康的なスポーツとして、リフレッシュする趣味の一つとして。 |
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TERNの由来 一生の間に、地球と月の距離を3往復する小さな鳥”Tern(ターン)”。 しなやかでコンパクトなのに力強く、優れた移動能力を持つ渡り鳥。 そんな小鳥からインスピレーションを得てTernは生まれました。 |
カラー・デカールデザインはアメリカ、製品技術デザインはフィンランド、パーツコントロールはドイツ、 生産地は台湾などというように、一つの製品を完成させるまでにあらゆる国と地域のスタッフの力が合わさり、TERNは完成されています。 世界各地のあらゆる人種で構成されたチームだからこそ、グローバルな視野を持つことができ、 あらゆるアイデアにより偏った考えにとらわれない斬新な発想をハイセンスを生み出しています。 他ブランドと違う視点で進化をし続けるフォールディングの新たな世界を実現しております。 |
環境保護 |
画期的な折りたたみ技術 |
LINK D8 |
VERGE D9 |
QUICK HAUL D8 |
BYB P8 |
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