
OGK Kabutoを詳しく解説

OGK KABUTO(オージーケーカブト)
日本を代表するヘルメットを提供するOGK Kabuto(オージーケーカブト)。
1982年に、サイクル用ヘルメットの本格的な製造販売を開始し、日本人の骨格に合った高品質な製品を世に送り出しています。
「人の命を守ること」=安全性はヘルメットの真価が問われ、OGK Kabutoにとっての永遠のテーマ。さまざまな実験データを製品づくりにフィードバックし、日々の開発に取り組んでいます。
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WR-L |
301DPH |
SPG5 |
STEAIR-X2 |
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安全性能×スタイルの、独創的プロダクトへ。
ヘルメットの商品開発に欠かせないもの。それは「安全設計」という基本性能です。
そのために、落下衝撃テストやサポートライダーによる実走行テストなど、さまざまな条件下でデータを分析。
また、時代とともに変化が求められるスタイルやデザイン、スポーツ・健康志向の高まりなどのニーズに応えつつ、プロ仕様から小さなお子様向けのシリーズ商品まで、幅広いラインナップを展開しています。
どこまでも人のいのちを守るために、そして、ひたすら個性的なスタイルを極めるために、私たちKabutoは、常に「安全性」と「スタイル」を融合させながら、あらゆる人に親しまれる独創的な商品開発に取り組んでいます。
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常に最高の製品をめざすこと。そして、“プロが納得できる製品づくり”を追求しつづけること。そこには、絶えず「何か違う」という高い問題意識と、「もっと良いものができる」という向上心があります。そんな飽くなきチャレンジ精神が、結果として100種類以上のヘルメットを開発する原動力となってきました。 |
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私たちKabutoは、“The Quality of Heart(心の質)”をマインド・スローガンに掲げ、これからも「安全」と「安心」を提供できるメーカーとして、お客さまとともに走りつづけてまいります。 |
1948年 | 「大阪グリップ化工株式会社(現 オージーケー技研株式会社)」創立 |
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1970年 | 大阪グリップ化工株式会社の用品販売部門として事業部をスタート |
1982年 | 「オージーケー販売株式会社」設立 大阪グリップ化工株式会社用品事業部から独立 オートバイ用、サイクル用ヘルメットの本格的な製造販売開始 |
1986年 | 東大阪市御厨に本社移転 |
1994年 | 東大阪市長田にヘルメット工場設立 |
1997年 | 中国山東省青島でヘルメット生産開始 |
2006年 | 東大阪市衣摺に物流センター設立 |
2006年 | 中国工場を「青島科福多安全用品有限公司」に社名変更 |
2011年 | オランダにKABUTO EUROPE B.V. 設立 |
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301D |
SICURE |
PC-1 |
BT-03 |
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