grungeペダルを詳しく解説
grunge(グランジ)ペダルの詳細なカテゴリ
grunge(グランジ) ペダルの特徴・選び方
特徴日本人向けを強く意識したオリジナル製品を、積極的にプロデュースする自転車関連の卸売業者、東京サンエス。看板商品と言ってもいい、テスタッチブランドのTOYO製フレームや、日本人の体型に合わせて設計された、QファクターのクランクをリリースするDixna(ディズナ)など、アイディア満載の商品がラインナップされています。その数あるオリジナルブランドの一つgrunge(グランジ)。カラーバリエーションが豊富で、選ぶのが楽しくなります。 |
|
選び方ビンディングペダルまでラインナップしているgrunge (グランジ)。 Intro Pedal (イントロ ペダル) カラーモデルは、クリートがシマノと互換性があるために、非常に使いやすいです。シルバー、ホワイト、ピンク、ブルーと本家シマノにはないカラーバリエーションです。ピンクを差し色としてはいかがでしょうか。待ち乗りには、やはりビンディングペダルよりも、フラットペダルのほうが便利でしょう。grunge (グランジ) Flat Pedal Neo (フラットペダル ネオ )なら、踏み面も大きく、やわらかいスニーカーのソールでも、快適にペダリングできます。滑り止めのスパイクピンのおかげで、踏み込んでもしっかりと、ソールをキャッチしてくれます。 |