santiniサイクルウェア・グローブを詳しく解説
santini(サンティーニ) サイクルウェア・グローブの特徴・選び方
特徴1965年にサイクリングウエアの生産を始めたsantini サンティーニ。サイクリングジャージといえば、ウールだった時代から、サイクリングウエアを作り続けています。長年にわたるヨーロッパのトップチームへのスポンサードは、サイクリングへの情熱が絶えないsantini サンティーニのアイデンティティといえるでしょう。新商品の開発にも余念が無く、1976年にはそれまでのウールから、ビブショーツ+ライクラ生地を導入し、サイクリングジャージの快適性を一気に上げました。老舗santini サンティーニの技術と経験は、深いものがあります。 |
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選び方イタリアンデザインはとても高いレベルで、santini サンティーニも例外ではありません。着た瞬間に体にフィットして、ストレス無くペダリングに集中できます。santini サンティーニウエアが初めてなら、まずはスタンダートモデルの EGO エゴ(2012年モデル)。スタンダートモデルとはいえ寒さ厳しいヨーロッパの基準であり、日本の本州の冬であれば十分対応可能なビブタイツです。冬のタイツの選び方は腰までのノーマルタイプと、肩掛けのあるビブタイプとありますが、やはり腹部の圧迫がないビブタイプがおすすめです。 |