クロスバイクの特徴・選び方

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BICYCLE

クロスバイク

クロスバイクとは、ロードバイクの舗装路での軽快な走行性能と、MTBの親しみやすさを併せ持った中間的な性格を持った自転車です。 特定の競技スタイルにした特化した競技用のスポーツバイクとは異なり、街乗りでの使いやすさを重視した設計です。街乗りでの快適な走行の為に、フェンダー(泥除け)やスタンドなどのユーティリティーパーツの取付を考慮した設計のモデルが多く、街中での快適性を優先したモデルでは、それらが標準装備となっているものもあります。

クロスバイクの特徴

クロスバイクの特徴

  1. 1ハンドル

    操作性を優先したストレートタイプのハンドルバーが採用されます。乗車姿勢も、それ程は前傾姿勢が強くなく、シティサイクルに近い乗車感の為、エントリーユーザーの方にも違和感が少なくご乗車いただけます。

  2. 2ギヤチェンジ

    変速機は、前3・後7〜9段が主流。舗装路を快適に走行するのに適したギヤ比が採用されます。

  3. 3サドル

    街乗りを重視し、上体が起きた乗車姿勢のモデルが多いため、競技用の自転車より体重をサドルで支える割合が高くなります。ですのでサドルもクッションが柔らかいものが多く採用されます。

  4. 4タイヤ

    タイヤは幅3cm前後とロードバイクより太め、マウンテンバイクより細めのものが採用されます。シティサイクルと同等か少し細め位です。街中ではもっとも使いやすいバランスの取れたサイズとなります。

クロスバイクのフレームサイズの選び方


体に合ったサイズを選択しよう!


クロスバイクを気持ちよく乗りこなすには、身体に合ったフレームサイズを選んでいただくことが非常に重要です。シートポスト・ステム・ハンドルバーの交換で多少の調整ができますが、フレームのサイズが許容範囲を超えて身体に合っていないと、本来の性能が発揮できない場合もあります。

そこで、身体に合ったクロスバイクのフレームサイズの選び方をご紹介します。サドルの高さやハンドルの高さなどが自分の体にピッタリ合うようなると、最も効率良く体を動かすことができるようになります。さらに、バイク本来の性能を引き出し、気持ちよく乗りこなせるようになります。


クロスバイクのフレームサイズの選び方


シートチューブの長さで選ぶ方法


フレームサイズはシートチューブの長さで表記されるのが一般的です。シートチューブの長さは、クランクの回転の中心(BB)からシートチューブ上端までを計測した「センター・トップ値」と、BBからトップチューブとシートチューブの中心が交わる点までを計測した「センター・センター値」があります。ほとんどのメーカーは、「センター・トップ値」を基準にフレームサイズを表示しています。シートチューブの長さと適合身長の目安は、下記のようになります。


クロスバイクのフレームサイズの選び方



トップチューブの長さで選ぶ方法


メーカーや機種ごとに設計が異なるため、データの幅が広くなっていますので、シートチューブの長さだけでフレームサイズを決定するのは難しいです。そこで、もうひとつの目安として「トップチューブの長さ」で選ぶ方法をご紹介します。身長に対するホリゾンタル換算のトップチューブの長さは、下記のようになります。(ホリゾンタル換算とは、トップチューブが地面と水平に伸びていた場合の長さに換算したものです)


クロスバイクのフレームサイズの選び方


こちらもメーカーや機種ごとに設計が異なるので、あくまでも目安です。身長が同じでも、手足の長さや、関節の柔らかさ、さらには、筋力や、巡航速度、シートポストの角度、ステムの角度、サドルの形状や厚さ、等によって影響がありますので、あくまでも目安の値です。トップチューブの長さは、各メーカーのカタログや、ホームページ等でご確認願います。



クロスバイクの更に詳細なカテゴリ

クロスバイク(700×〜25c)

クロスバイク(700×〜25c)

クロスバイクの中では最もスポーティーなモデルで、フラットバーの親しみやすい操作系と路面抵抗の少ない幅の狭いタイヤはロードバイクに迫る高速走行性能を実現しています。ブレーキ仕様の違いでVブレーキ仕様、キャリパーブレーキ仕様があり、キャリパーブレーキ仕様のものはフラットバーロードと呼ばれることがあります。

クロスバイク(700×26〜28c)

クロスバイク(700×26〜28c)

クロスバイクの中では人気のモデルで、親しみやすい操作系と快適で軽快な走行を実現しています。街乗りはもちろんですが、週末のフィットネスやサイクリング、ハイスピードのツーリングまで幅広く楽しむことが出来るモデルです。

クロスバイク(700×29〜32c)

クロスバイク(700×29〜32c)

クロスバイクの中では乗り心地の良さが人気のモデル。スピードと安定性のバランスがとれた走行性能は通勤・通学といった街乗りに最適な車種です。比較的広めのタイヤ幅は走行時の安定性が高くスポーツバイクはじての方におすすめの車種です。

クロスバイク(700×33c〜)

クロスバイク(700×33c〜)

道路には舗装の継ぎ目や、歩道の段差など、一見平らに見えても良く見れば結構凸凹があります。そんなフィールドを軽快な走行感を損なうことなく、走ることが出来るのがこのカテゴリの自転車です。ちょうど、シティサイクルと同じくらいのタイヤの太さですから、街中での使い勝手は抜群。軽い車体に変速機を装備しているから、しっかりとスポーツバイクの軽快な走行性能の良さを体感できます。

クロスバイク(26インチ)

クロスバイク(26インチ)

26インチタイヤサイズのクロスバイク。小回りが利き、漕ぎ出しが軽い26インチホイールサイズの特性を活かしたクロスバイクで、小柄な方や街乗りで利用される方におすすめの車種です。

クロスバイク(シティーコミューター)

クロスバイク(シティーコミューター)

乗心地、クッション性を優先したこのカテゴリの自転車はサドルのクッションや、グリップの握り心地も快適性を考えたものが装備されます。

クロスバイク(レディース)

クロスバイク(レディース)

女性にも人気急上昇のクロスバイク。男性とは骨格や筋力も異なり同じフィールドを楽しむにも、男性と同じ設計の自転車ではサイズが合わなかったり、長時間走行で疲れやすかったりすることも。ハンドルやサドルと言った直接身体に触れる部分、また本体フレーム部分の各寸法が女性用に最適化されたクロスバイクがラインナップされます。もちろん、機能的な部分だけではなく、カラーやグラフィックも女性にあったデザインが採用され、女性用のウェアに違和感なくフィットします。

クロスバイクの特徴・用途

クロスバイクの特徴・用途

クロスバイク(シティコミューター) クロスバイク(26インチ) クロスバイク(700×33c~) クロスバイク(700×29~32c) クロスバイク(700×26~28c) クロスバイク(700×~25c)

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クロスバイクについて

クロスバイクの特徴・選び方を詳しく解説。クロスバイクの選び方が分からない、迷ってる方に、クロスバイクのオススメの選び方を紹介します。クロスバイク選びにご参考ください。