レディース(女性用)クロスバイクの特徴・選び方
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レディース(女性用)クロスバイク
女性にも人気急上昇のクロスバイク。男性とは骨格や筋力も異なり同じフィールドを楽しむにも、男性と同じ設計の自転車ではサイズが合わなかったり、長時間走行で疲れやすかったりすることも。ハンドルやサドルと言った直接身体に触れる部分、また本体フレーム部分の各寸法が女性用に最適化されたクロスバイクがラインナップされます。もちろん、機能的な部分だけではなく、カラーやグラフィックも女性にあったデザインが採用され、女性用のウェアに違和感なくフィットします。
レディース(女性用)クロスバイクの特徴
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1ハンドル
女性の肩幅にあわせた少し幅が狭いハンドバーや、小さな手を意識したグリップの形状、近めのハンドルポジションを得られる短めのステムなど、女性の体型・骨格の特徴を意識したものが採用されます。
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2クランク
小柄な方に向く小さいサイズには、骨格に合わせた短めのクランクを採用し、無理のない効率のよいペダリングを得られるように設計されています。
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3フレーム
コンパクトなサイズのフレームで十分なスタンドオーバーハイトを確保し、女性の骨格に最適化されたモデルもラインナップされます。カラーリングやデザインも女性を意識したソフトなグラフィックや綺麗なカラーのものが人気です。
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4サドル
サドルも女性の骨盤の形状に合わせた幅が広めで、クッションの良いものが採用されます。長時間のライディングでも快適にライディング出来ます。
700×25C~28Cのタイヤ幅の細いモデルはスポーティーにサイクリングされたい方にオススメのモデル。 一方700×32C~、26インチタイヤのモデルは快適なシティライドモデルです、 また小柄な方には取りまわしに無理がなく快適なライド可能な26インチホイールサイズのフレームサイズがオススメ。
レディース(女性用)クロスバイクのブランド
JAMISは、主にスチールフレームに定評のあるアメリカの総合バイクブランドです。ジェイミスの女性モデルには、モデル名に「FEMME」が付きます。女性の体格に合わせて、サドルからハンドルバーまでの距離が短く設計され、BBの位置を下げることにより、低重心設計で安定感と足つき性を良くしています。アッセンブルされているサドルやクランク、ハンドル等についても女性の体格に合わせやすいものになっています。 | |
ラピエールはフランスのスポーツバイクブランドです。ロードバイクに関してはツールドフランスをはじめ世界トップクラスのレースで活躍する、軽さ・剛性・信頼性と三拍子そろったバイクをリリースしています。ロードバイクとクロスバイクで女性用モデルの展開があり、車種名の後ろの方に「L」が付きます。女性サイクリストのことを考えたパーツアッセンブルで、多くの女性サイクリストにマッチします。ツーリングや、通勤や通学、日常の脚としても最適です。 | |
ARAYAは、日本人の体格、日本の地形、そして日本人の感性に合ったスポーツ車を展開する日本のブランドです。レトロなデザインのクロモリフレームバイクや、質が高くコストパフォーマンスにも優れるアルミフレームバイクを展開しています。女性用クロスバイクは、日本人女性の平均身長である158cm以下のライダーを主にターゲットとし、適切な大きさのパーツをアッセンブルすることにより、無理のないポジションで、かつ、美しく乗れるものをラインナップしています。 |

※価格帯はあくまでも目安です。各モデルの詳細な価格などご不明点は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。
レディース(女性用)クロスバイクについて
レディース(女性用)クロスバイクの特徴・選び方を詳しく解説。レディース(女性用)クロスバイクの選び方が分からない、迷ってる方に、レディース(女性用)クロスバイクのオススメの選び方を紹介します。レディース(女性用)クロスバイク選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!