ロードレーサーの特徴・選び方

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BICYCLE

ロードレーサー

ロードレーサーとは舗装路を速く走ることを追求した競技用自転車で、カーボンやアルミなどの非常に軽量なフレームに、路面抵抗の少ない細いタイヤ、20段前後の変速機、深い前傾姿勢で乗車する為のドロップハンドルを装着する。その走行感は非常に軽快で、ハイスピード走行に適しており、有名なツール・ド・フランスなどのロードレースで使用されるのがこのカテゴリの自転車です。1日の走行距離が200kmを超えるような長距離のレースにも対応できるように作られています。

ロードレーサーの特徴

ロードレーサーの特徴

  1. 1ハンドル

    様々なポジションに対応するドロップハンドルバーが採用されます。強い前傾姿勢でのハイスピード走行に向いた低いハンドル位置が特徴。上位モデルはハンドルバーやステムもカーボン製のものを採用するモデルもあります。

  2. 2ギヤチェンジ

    フロントギヤはダブル(2段)のノーマルタイプが主流。よりハイスピード走行で使いやすい設定です。入門タイプには少しギヤ比の低いコンパクトタイプが採用され初心者でも峠の上り坂に対応できる設定となっています。

  3. 3フレーム

    フレームはカーボン製が人気。高い剛性、驚くほどの軽量さ、振動吸収性を高いレベルでバランスされています。ハンドリングもクイックに設定されており、スポーティーな乗り味に仕上がっています。

  4. 4タイヤ

    タイヤは700×23cという規格の幅約2cmの細いタイプが主流。スポーツバイクの中では最も細い部類のサイズで非常に軽快でスピーディーな走りを味わうことが出来ます。最近ではチューブレスタイプも人気。

ロードレーサーの更に詳細なカテゴリ

カーボンフレーム

カーボンフレーム

カーボンフレームは形状および設計の自由度が高く、振動吸収性も高い。非常に軽量で各ブランドのフラッグシップモデルにはカーボンフレームのロードバイクがラインナップされています。カーボンは高性能を追求するには適した素材ですが、落車等で破損しやすいので扱いには注意が必要です。

カーボン/アルミフレーム

カーボン/アルミフレーム

カーボンとアルミのハイブリッドフレームはカーボンフレームの振動吸収性の高さとアルミフレームの軽量で錆びにくく安価という良い特性を組み合わせたフレーム。手や体に振動の伝わりやすいフロントフォーク、シートステー、などがカーボン素材を使用し、高剛性が求められるメインフレームがアルミ素材になっているものが多くラインナップされる。

アルミフレーム

アルミフレーム

軽量で錆びにくく扱いのデリケートさもないので、エントリーグレードの素材として多く使用されます。パワーロスが少ない剛性の高いフレームを作るのに向いている素材で、短時間のレースに使用するにはメリットが多く、他の素材に比べて安価のため、初めてのロードレーサーにはおすすめ。

スチール(クロモリ)フレーム

スチール(クロモリ)フレーム

重量は他の素材に比べて少し重いが、粘りのある素材の為、乗り心地が良く身体に負担の少ない、長時間・長距離の走行に適した乗り味のものが多くラインナップされる。フレームを構成するパイプが他の素材に比べて細いため、見た目もクラシカルで美しいモデルが多い。

ロードレーサーのブランド

CERVELO(サーベロ)

CERVELO(サーベロ)

CERVELOはカナダトロントに本拠を置くロードバイク・トライアスロン用フレームメーカーです。世界トップクラスのロードレースで数多くの勝利を獲得するブランドです。超軽量ロード、エアロロード、トライアスロン・タイムトライアル用の車種を展開しており、現在の最高のテクノロジーを満載した妥協のないフレームは、あらゆるロードレースシーンでライダーのパフォーマンスを最大限に発揮します。

FELT(フェルト)

FELT(フェルト)

FELTは、1980年代から研究開発を重ねてきたロードバイクのレーシングブランドです。近年では世界のトッププロチームへ機材を供給し、世界最高峰のレースで数々の勝利を獲得しています。軽量ロードバイクや、エアロロードバイク、コンフォートバイクなど、ライダーのニーズに応じたロードバイクを展開しています。また、トラックレーサーやトライアスロンバイクにも定評があります。

LAPIERRE(ラピエール)

LAPIERRE(ラピエール)

ラピエールはフランスのスポーツバイクブランドです。ロードバイクに関してはツールドフランスをはじめ世界トップクラスのレースで活躍する、軽さ・剛性・信頼性と三拍子そろったバイクをリリースしています。プロスペックの超軽量ロードレーサーや、ロングライドに最適な高い振動吸収性を備えたコンフォートバイク等を展開しています。プロツアーチームをサポートするトップクラスのレーシングブランドです。

GIOS(ジオス)

GIOS(ジオス)

イタリア・トリノ発祥のロードレーサー名門ブランドGIOS。鮮やかなブルーカラーの「ジオスブルー」が特徴で、デザイン美だけでなくクオリティの高さでも有名です。スチールロードレーサーが、長らくGIOSの得意な分野でしたが、近年はレースにも対応するフルカーボンロードを充実させてきています。本格的なロードレースから週末サイクリングまでカバーする豊富なラインナップがあります。

ロードレーサーの特徴・用途

ロードレーサーの特徴・用途

アルミ カーボン アルミ/カーボン スチール(クロモリ)

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ロードレーサーについて

ロードレーサーの特徴・選び方を詳しく解説。ロードレーサーの選び方が分からない、迷ってる方に、ロードレーサーのオススメの選び方を紹介します。ロードレーサー選びにご参考ください。