【2021/02/12更新】本当は教えたくない!販売数No.1ショップが教える ロードバイク用ヘルメット最新人気ランキング!!
目次
- 1 モデル別ランキング20位から11位
- 1.1 20位:GIRO(ジロ) SYNTHE MIPS ASIAN FIT(シンセミップスアジアンフィット)
- 1.2 19位: LAZER(レーザー) BLADE PLUS ASIAN FIT(ブレイドプラスアジアンフィット)
- 1.3 18位: ABUS(アバス) VIANTOR (ビアンター)
- 1.4 17位 :KASK(カスク) PROTONE (プロトーネ)
- 1.5 16位:R2(アールツー) EVOLUTION (エボリューション)
- 1.6 15位: KASK(カスク)RAPIDO(ラピド)
- 1.7 14位 :KASK(カスク) MOJITO X(モヒートX)
- 1.8 13位 :OGK Kabuto(オージーケーカブト) FLAIR (フレアー)
- 1.9 12位 :MET(メット) CROSSOVER
- 1.10 11位 :MET(メット) TRENTA 3K CARBON(トレンタ3Kカーボン)
- 2 モデル別ランキング10位から1位
- 2.1 10位 :LIMAR(リマール) 322
- 2.2 9位 :R2 PRO-TEC (プロテック)
- 2.3 8位 :BELL(ベル) TRAVERSE XL ASIANFIT (トラバースアジアンフィットXL)
- 2.4 7位:MET(メット) IDOLO (イドロ)
- 2.5 6位:LAZER(レーザー) Genesis AF (ジェネシス アジアンフィット)
- 2.6 5位:OGK Kabuto(オージーケーカブト) RECT ヘルメット
- 2.7 4位:あらゆるシーンで活躍 GIRO AGILIS MIPS
- 2.8 3位👑 :BELL(ベル) Crest (クレスト)
- 2.9 2位👑 :OGK Kabuto(オージーケーカブト) VITT (ヴィット)
- 2.10 1位👑:BELL(ベル) Crest R (クレストR)
- 3 迷ったコレ!きゅうべえおすすめ3
- 4 ブランドランキング
モデル別ランキング20位から11位
20位:GIRO(ジロ) SYNTHE MIPS ASIAN FIT(シンセミップスアジアンフィット)
- 風洞実験から得たエアロデザイン
- エアロメッシュパネル付き
- サングラス収納ポート
- S サイズ51-55cm (Matte-Citron-Whiteは無) M サイズ55-59cm L サイズ59-63cm
販売価格: 31,141円(税込)
19位: LAZER(レーザー) BLADE PLUS ASIAN FIT(ブレイドプラスアジアンフィット)
- LAZARでは初めてとなる、日本字の頭の形にフィットする‘アジアンフィット”が新登場・実際に手に取ってフィット感をお試しください。
- 260g(Sサイズ)S、290g(Mサイズ)、310g(Lサイズ)
- JCF公認
販売価格: 8,250円(税込)
18位: ABUS(アバス) VIANTOR (ビアンター)
- モビスターチームが使用する上ハイエンドモデルと同様の技術で作られる軽量ロードヘルメット。
- 優れた通気性で快適なかぶり心地。ZOOMアジャストダイヤルで簡単調節、快適フィッティングを実現
- カラフルな6色がラインナップ。
販売価格: 13,948円(税込)
17位 :KASK(カスク) PROTONE (プロトーネ)
- Team SKYとの共同開発による最新のヘルメット。厳格な風洞実験と熱力学の分析を経て、エアロダイナミクスと熱発散の向上を実現。
- 3D構造で形成されたインナーパッド「3D DRYPADDING」は優れた速乾性を持ち、パッドを常にドライな状態に保ちます。
販売価格: 30,690円(税込)
16位:R2(アールツー) EVOLUTION (エボリューション)
- ロードバイク用ヘルメットアジアンフィット
- サイズ M:54-58cm/L:58-61cm
- 重量 M:220g/L:240g
- アジアンフィットモデル
- 洗濯可能な抗菌パッド
- 男女兼用
販売価格: 6,990円(税込)
15位: KASK(カスク)RAPIDO(ラピド)
- 軽量性に優れ、24個のベンチレーションを施したKASKのエントリーモデル。
- クロスバイク 街乗り サイクリングにおススメです!
- Mサイズ:48-58cm
- Lサイズ:59-62cm
- 重量:224g(Mサイズ)
- 24エアベント
- イタリア製
販売価格: 8,415円(税込)
14位 :KASK(カスク) MOJITO X(モヒートX)
- 26個の通気孔付きロードサイクリング用ヘルメット ずっとクールに、ずっと心地よくKASK(カスク)
- MOIJTOの特長である豊富なカラー展開もMOJITO Xに引き継がれ、全7色から選ぶことができます。
- 重量: 220g(SIZE:M)
- イタリア製
販売価格: 15,840円(税込)
13位 :OGK Kabuto(オージーケーカブト) FLAIR (フレアー)
- Kabuto史上、最軽量。ヒルクライムやロングライドを快適にする充実のファンクション。
- 素材から部品構成まで細部にこだわった、グラム単位の軽量化を実現しました。
販売価格: 18,997円(税込)
12位 :MET(メット) CROSSOVER
- 多目的に使えるエントリーモデルのヘルメット
- 重量 M:約275g XL:約320g
- サイズ M:52/59cm XL:60/64cm
- バイザーは取外し可能
販売価格: 6,189円(税込)
11位 :MET(メット) TRENTA 3K CARBON(トレンタ3Kカーボン)
- カーボンの弾性を衝撃吸収に利用することで、EPSフォームの道度を減らして軽量化させつつ、従来と同レベルの強度を持たせることに成功しました。
- 新開発のSafe-T Orbitalフィッティングシステムは、周長を2mmごと、垂直方向に4段階、更に後頭部のパッド接触位置を2段階で調節が可能。
- オプションのSafe-T USB LEDライトも装着できます。
販売価格: 33,561円(税込)
モデル別ランキング10位から1位
10位 :LIMAR(リマール) 322
- コストパフォーマンスに優れたスポーツ向けヘルメット。
- バイザー取り外し時の穴をカバーする専用キャップが付属しています。
- ダイヤル式 サイズ調整システム
- weight: 260 g
販売価格: 4,400円(税込)
9位 :R2 PRO-TEC (プロテック)
- 最先端の技術により、軽量化と同時に衝撃吸収性を向上させました。
- 重量を極限まで軽量化し、高次元で空力性能と涼しさを両立しています。
- また、安全と快適をサポートする機能も充実しています。
- お手頃な価格でクロスバイク 街乗り サイクリングにおすすめします。
- weight:230g
販売価格: 5,709円(税込)
8位 :BELL(ベル) TRAVERSE XL ASIANFIT (トラバースアジアンフィットXL)
- アーバンからシングルトラックまでオールラウンドに活躍TRAVERSE AF
- 新型エルゴフィットはシンプルな片手調節が可能となる。
- 優れた快適性、アクティブライフスタイルをあなたのものに。
- size: Universal XL(56-63cm)
- weight: 342g
販売価格: 7,524円(税込)
7位:MET(メット) IDOLO (イドロ)
- 流行のエアロシェイプを取り入れたエントリーヘルメット。
- シンプルでモダンなデザインが特徴のロード用エントリーモデル。
- プロが使用するRIVALEやMANTAのようにエアロダイナミクスを意識したシェルデザインが採用されています。
- ロードヘルメット中、唯一XLサイズ(64cm)を展開しており、頭の大きな人でもフィッティングが容易です。
販売価格: 6,831円(税込)
6位:LAZER(レーザー) Genesis AF (ジェネシス アジアンフィット)
- 軽さ、通気性、フィット感、安全性のすべてが揃ったヘルメットです!
- かつても存在したハイエンドモデルの名前を冠したこのヘルメットはツール・ド・フランスなどを走るプロチームと共同開発されました。
- 暑い日でも、毎日100km以上走るプロの要望をクリアした高い通気性がありながら、重量はSサイズで190g。
- さらに頭頂部のダイヤルで頭部全体を包み込むアドバンスドロールシス というフィッティングシステムと、待望のアジアンフィットで日本人にもピッタリフィットします。
- もちろん安全性も犠牲にせず、厳しいCE規格をクリアしています。
- 軽さも、通気性も、フィット感も、安全性も妥協しないヘルメットが欲しいという方は、ぜひお試しください!
販売価格: 17,440円(税込)
5位:OGK Kabuto(オージーケーカブト) RECT ヘルメット
- RECT 日本人にフィットする、コンパクトでスタイリッシュなレース対応モデル
- FIGOの後継モデルとして、日本人にフィットする 「JCF公認」 レース対応の新たなエントリーモデル。
- 後頭部のデザインが、シリコンベルトタイプのテールライトが取り付けやすい形状を新たに採用されました。
●参考重量: 245g
販売価格: 6,336円(税込)
4位:あらゆるシーンで活躍 GIRO AGILIS MIPS
- ロード、グラベル、街乗りなど様々な場面に適したスタイリッシュなデザイン。
- 衝撃エネルギーの掛かる向きを変えるMIPSというセーフティーテクノロジーにより安全性も◎。
- 頭を守る贅沢な機能、優れた通気性と絶妙なフィット感を兼ね備えたライトヘルメットです。
販売価格: 14,080円(税込)
3位👑 :BELL(ベル) Crest (クレスト)
- 値段に勝るクオリティー、デザインを提供する。Crest (クレスト)
- スタイルやデザインを選ばず、あなたのアクティブライフスタイルをより演出することに一躍を担ってくれるだろう。
- 重量: 280g
販売価格:5,945円(税込)
2位👑 :OGK Kabuto(オージーケーカブト) VITT (ヴィット)
- これからのスタンダードスタイル
- 空力性能を「快適性能」に変える。
- コンパクトフォルムを追求した、シールド付モデル。
- サイズチャート
販売価格:11,440円(税込)
1位👑:BELL(ベル) Crest R (クレストR)
- ヘルメット選びに悩んだらコレで決まり!
- エントリーグレードとは思えない充実した機能、テクノロジーを備え、大きな注目を集めた“シケイン”の後継機。
- 後頭部のシェルは安全性がさらに向上。バイザーレスのスタイリッシュなフォルムまで兼ね備える、まさにエントリーグレードのキラーモデル。
- あなたはこのモデルを手にした瞬間、これがエントリーグレードとは到底思えないはず。
販売価格: 5,650円(税込)
迷ったコレ!きゅうべえおすすめ3
サイクリングからレースまで
R2 PRO-TEC
R2の「インモールド製法」技術によって外殻と内殻を強力に圧着。
衝撃吸収性の向上と大幅な軽量化を実現しました。
高機能ながらもシンプルなデザインですので、様々なシーンで違和感なく着用することができます。
販売価格:5,709円(税込)
帽子感覚で気軽に
OGK Kabuto KOOFU CS-1
いつもの街乗りに馴染むデザイン。
街中でスポーティーなデザインのものをかぶるのに抵抗がある方でも、 このヘルメットならカジュアルに着こなすことができます。
軽量ながら高い衝撃吸収性能と耐久性を両立。
アジア人の頭にも心地よくフィットする上質な造りとなっています。
販売価格:6,820円(税込)
あらゆるシーンで活躍
GIRO AGILIS MIPS
ロード、グラベル、街乗りなど様々な場面に適したスタイリッシュなデザイン。
衝撃エネルギーの掛かる向きを変えるMIPSというセーフティーテクノロジーにより安全性も◎。
頭を守る贅沢な機能、優れた通気性と絶妙なフィット感を兼ね備えたライトヘルメットです。
販売価格:14,080円(税込)
ブランドランキング
7位 R2
1996年、眼鏡やアクセサリー業界に情熱を持つ者たちが集結し、Relax(リラックス)ブランドがスタートしました。
発足から数年、Relax(リラックス)ブランドはアスリートによって開発された多くの商品が高い評価を得ました。
その後、「2番目のRelax」として「R2」ブランドを立ち上げ、スポーツ愛好家のための商品を展開。
現在R2のロゴをつけた全ての商品に、最先端のテクノロジー、高品質の素材が採用され、優れたベネフィットを生み出しています。
R2は、世界のトップブランドにひけをとらない品質の商品を、手に入れやすい価格で提供し続けています。
6位 LAZER
1919年にモーターサイクル用のヘルメットブランドとしてベルギーにて創設され、ヘルメットの歴史と共に90年以上を歩んできた世界屈指のヘルメットブランドLAZER。
今ではスキー、F1用も供給するなど、総合スポーツ・ヘルメットブランドとして、その安全性は世界中で信頼を集めています。
また、UCIワールドツアーでは、LottoNL-JUMBO、日本国内ではシマノレーシングをサポートしています。
安全性に関しては、子ども用も含めて全て「CE」をクリア。安全性を最優先させるヘルメットメーカーとして信頼度が高いとされています。
シティ用モデルにも安全性と快適性を求めたモデルを用意し、幅広いラインナップを展開しています。
5位 OGK Kabuto
SHOEIやアライヘルメットに次ぐ第3のメーカーと言われ、フルフェイスからハーフタイプまで幅広いジャンルで展開しています。
ヘルメットだけでなく、アクセサリーの販売もおこなっています。
また、スポーツサイクル市場でも、急速にシェアを伸ばしており、アジア圏でもシェア率は高く、国内でのシェアは海外メーカーを抑えてトップに位置します。
「人の命を守ること」安全性はヘルメットの真価が問われるKabutoにとっての永遠のテーマであり、妥協なきプロダクト精神でこのテーマに挑み続けています。
4位 BELL
1954年創業のヘルメット専業のブランド。ロサンゼルス郊外の小さなガレージで生まれ、アメリカのモータースポーツ、サイクルカルチャーの中で磨かれてきました。
そして、今も変わらず時代の先頭を走り続けるヘルメットの原点です。
大人から子どもまで幅広いラインナップを持つことができるという部分がベルの持つ最大の魅力です。
ベルの本社内に併設された品質管理施設「DOME」には、あらゆる局面を想定した実験設備が並び、創業から60年以上が経過した現在でも安全対策への姿勢を緩めることはありません。
加えて、ヘルメット専業として築き上げてきたノウハウやクールでユニークなデザインが加わり、他に類のない品質へと昇華します。
3位 KASK
イタリアに本拠を構えるKASK社は、ヘルメットの設計と製造を専門に行っている企業です。。
KASKは2004年創業という若い企業ですが、才能豊かなエンジニアたちに恵まれ、イタリアでもトップクラスの工場と良好なパートナーシップを結び、短期間で大きな躍進を遂げてきました。
高品質なヘルメットを提供するために、革新的テクノロジーが投入されていることは勿論のこと、独自の厳密な安全・品質テストを実施しています。
そして、全ての製品はイタリアで製造されています。
KASKが生み出す製品はエルゴノミクス(人間工学)に優れ、快適なフィッティングを実現しています。
2位 Karmor
KARMOR(カーマ―)はアジア人が最適なフィットを感じられ、見た目もスマートになるシェルデザインを追求したヘルメットブランドです。
カーマ―とは、ドイツ語で「頭」という意味を持つ「KOPF」と、鎧を意味する「ARMOR」という言葉が掛け合わされ誕生した名前です。
ラインアップ全てに共通するのはアジアンフィットとされていること。約4万人(うち2万人は日本人)に及ぶアジア人の頭の形状を徹底的にリサーチして、日本人の頭に合う優れたフィット感を実現しました。
また、カーマ―独自のデザインにより、着用時のシルエットがスマートなルックスが実現。ヘルメットをかぶるとキノコ頭になってしまうライダーは要チェックのヘルメットです。
1位 MET
イタリアのレーシングヘルメットであるMET(メット)は、空気の流れを操る巧みな設計によって抜群のクーリング性能を実現。
高い安全性えお確保しつつ革新的な技術を投入して、軽量化や快適さを常に追求しています。
創立当時からヨーロッパの過酷なレースで試され続けているブランドでありスマートな外観の中にその真価は隠されています。
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投稿者情報:qbei