HOME / 

RACE DJ がらぱASHIDAの自転車雑学 / 

きゅうべえsports藤井選手

投稿者:DJ GALAPA

きゅうべえsports藤井選手

Pocket
LINEで送る

冬の自転車競技、シクロクロス。
最近ずいぶん話題になって、全国で開催が増えているので、ご存知の方も多くなってきたかもしれません。

もともとはヨーロッパでロード選手のオフトレとして冬の間盛んになったといわれるこのシクロクロスはシーズンは冬。
つまり、一般的にはシーズンオフの間に行われるものです。

使うバイクはハンドルはロードのようなドロップハンドルですが、タイヤはオフロードを走れるようなブロックパターンのタイヤ。
でもタイヤの幅は細く、MTBのようなごつさはありません。

MTBのようにオフロードを走りますが、その取り回しやスピードはロードのように鋭く速い。
そして、レースは比較的短いサーキットコース(1周2.5kmくらい)を走ります。
コース中には障害物があったり階段があったり、砂場があったり泥地があったりと自転車を担いだりランニングしたりする場面もあり、さながら自転車の障害物レースのよう。

ロケーションも河川敷だったり、ちょっとしたマウンテンコースような場所だったり、琵琶湖岸のような砂浜を走るコースだったりとバリエーションに飛んでいます。

さらにレースの周回数というのは最初から決まっているわけではなく、カテゴリーごとに「時間」が設定されており、トップ選手のそのときのラップタイムを参考にレース中に告知されます。

トップカテゴリーで60分のレース。
たとえばそのときトップ選手が6分で1周を走れば10周のレースとなります。

レースで2時間以上のレースも普通だと思うのに、トップカテゴリーで60分って短い?と思われる方もいるかも。
でも、シクロクロスはレーススタートからゴールまで全開状態で走る競技なので(ロードレースのように集団で先頭交代しながら走ったりというような体力を温存できる部分がない)この時間でも相当なものです。

そんなシクロクロス、関西でもシリーズが毎年行われており、全国的にももっとも盛り上がっているといわれています。
今シーズンも10戦が予定され、もう残すところあと最終戦のみとなりました。

このシクロクロスで「きゅうべえsports」の選手も頑張っているんですよ♪
カテゴリーはマスタークラス(40歳以上クラス)の中の一番強い人のカテゴリーCM1で走っています。
ちなみにこのマスタークラスは1、2、3とあって、参加選手もたくさん。
さらに1で走るためには2で優勝しないといけないという決まりがあります。

その名は藤井修選手。
そんなCM1で常に上位で走っている選手です。

今年1月一発目の希望が丘でのレースでも表彰台にあがっていました。
aeaeuo.jpg
3位が藤井選手。

このカテゴリーはシーズン中上位の選手にポイントが加算されていき、年間ランキングも競うのですが現在藤井選手はランキング7位に位置しています(1月31日現在)

いよいよ今シーズンも最終戦間近。
2月5日に桂川の桂川緑地運動公園下鳥羽地区で行われます。
滋賀、兵庫、大阪、奈良、京都と関西地区各地で開催されている中、京都での開催なので、お近くの方は(そしてシクロクロスを見たことがないという方は特に)一度遊びにいらしてみてはいかがでしょう?

シクロクロスは見ているだけでもなぜか楽しくて、選手だけでなく観戦の方も毎回たくさんいらっしゃいます。
特にこの最終戦はなんと700名近いエントリーがあり、ものすごい盛り上がりになりそうです。

詳しくは 京都府自転車競技連盟(関西シクロクロス) あるいは、関西シクロクロスブログ をチェックしてみてください♪

ちなみに、この関西シクロクロスブログで私がレポしている世界選手権はつい先日開催され、そのとき出場していた日本代表選手団のうち何名かはこの桂川の最終戦に出場する予定になっています。
日本のトップ選手も間近で身近で見ることができるのもシクロクロスの魅力。

盛りだくさんな楽しみ方ができますのでお時間あればぜひ覗いてみてくださいね。
もちろん藤井選手をガンガン応援してあげてくださいね!

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:DJ GALAPA

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読