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第25回★案外知らない自転車の法令や条例

投稿者:DJ GALAPA

第25回★案外知らない自転車の法令や条例

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みなさんこんにちは!DJがらぱです!

今週末はシクロクロスの世界選手権。
私は日本で留守番ですが、現地に行っているスタッフから逐一情報がメールやネット、あるいは直に電話で入ってきます。
これを関西シクロクロスのブログに上げるのが留守番スタッフのお仕事。
文章だけでなく、実際の音声でのレポを聞くと臨場感があってワクワクします。
時差があるので土曜と日曜の深夜ですが、リアルタイムでアップしますので興味のある方は覗いてみてくださいね。
URLは、http://www.voiceblog.jp/kansai_cyclocross/ です。

それにしても、大寒を過ぎてめっきり寒くなりましたね。
雪も降って子供たちは大喜びです。
なんとなくそれに付き合って手のひらサイズの雪だるまを子供たちと作ったら思った以上に楽しくて、時間を忘れてしまいました。
ちなみにさっきお話した世界選のあるイタリアはイタリアにしてはとても暖かいそうです。京都と変わらないくらいの気温だということでした。

さて、うちのムスメの行っている保育園で先日、あるプリントをもらいました。
今日はこのお話です。
そのプリントというのが京都府のお知らせで、平成20年4月1日から自転車同乗の幼児にヘルメットを着用させることが利用者の義務となったというものでした。
さらに「京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例」の規定が詳しく記載されていました。

マウンテンに乗っている方でも子供乗せをつけてお子さんと自転車に乗られる方もいらっしゃいますね。

スポーツタイプの自転車に乗られている方はまだヘルメットの着用率は高いようですが、お子さんのヘルメットは是非考えたいことです。

実際は自分ひとりで子供が乗るときもヘルメットはできれば着用させたいもの。
チャイルドシートと同じで早いうちから慣れておくことが一番です。

がたがたしないように調整したり、アゴ紐の使い方、かぶり方など、ヘルメットを購入したら一緒にかぶってみていわゆる「あみだかぶり」になららないように気をつけることが大事。
レースでも前後逆だったり、アゴ紐がゆるゆるの子供が結構いて、スタート前にお父さんお母さんに調整をお願いすることがあります。
最近では結構当たり前に店頭に並ぶようになったヘルメット、ぜひお子さんと一緒に見に行ってくださいね。

そして「え、そうなの?」と案外驚きな条例がもう一つ。
それは「自転車に子供を二人乗せてはいけない」というきまりです。
よく前と後ろにお子さんを乗せてお買い物や送り迎えされている方、いらっしゃいますよね。あれ、実は駄目なんですって。
そんなの不便だし、無理!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも確かに、二人のお子さんを乗せるのは危ないんですよね。
というのも、子供乗せにお子さんを乗せた状態というのは自転車の重心がかなり高くなります。
そうすると思った以上に自転車は倒れやすく、操作が難しくなるのです。
コーナーを曲がるときも必要以上に曲がってしまったりすべってしまったり。それ以上に乗せるときも不安定です。
店頭でも「これは違反なんですよ」と注意しているところが増えました。
頑張っているお母さんにしてみれば、何で!?というところでしょうが、怪我をさせてからでは元も子もありません。
ちなみに二人乗りも6歳未満まで。6歳以上の子供を乗せるのは駄目だそうです。

あらためて聞いてみると、へえーそうなんだ、という法令や条例って案外あるものですね。
警察の交通安全教室は無料で有志の団体に来てくださるそう。
ご近所なんかで誘い合わせて最寄の警察の方に指導してもらうというのもいいかもしれません。

お子さんを自転車に乗せる期間って案外あっという間。
そのうち家族でサイクリングなんてすぐに出来るようになるかも。
それまでの間、お父さん、お母さんが、お子さんの安全を守ってあげてくださいね(^^)

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