HOME / 

RACE DJ がらぱASHIDAの自転車雑学 / 

インターハイ、インカレの夏でした。

投稿者:DJ GALAPA

インターハイ、インカレの夏でした。

Pocket
LINEで送る

みなさんこんにちは。DJがらぱです。

連日の38度超えからすっかり秋めくのが今年は早すぎ!
びっくりしますね。

私の住む美山ではもう朝晩は寒ってなって布団を深くかぶるようになっています。
残暑がまた厳しくなるのでしょうか?

さて、8月の話題です。
8月というと、真夏の暑い暑い中のインターハイが私にとっては恒例行事。
ご存知の通り、インターハイは高校生の熱い戦いです。

今年の開催は近畿ブロックだったので、とても身近な会場でトラック、ロードともに行われました。
トラックは岸和田、ロードは鈴鹿サーキット。

そして、8月の終わりはインカレ。
これは大学生の1年の目標となる大学対抗選手権、です。

インターハイも学校対抗ではありますが、高校生の戦いよりも、大学生の戦いのほうがより、「学校対抗」の色が濃く強く、個人の戦いはもちろんありますが、各大学ごとの気合の入れよう、独特の雰囲気は、本当に凄いです。

今年、私は実はこのインターハイとインカレとともにその戦いを目の当たりにさせていただきました。
インターハイはマイクを持って、インカレは審判として。
どちらも本当に素晴らしい戦いの連続。
そして、「世代交代」の節目って、実は夏なんだなぁ・・・とあらためて発見の8月でした。

というのも、部活を体験された方ならばよくご存知のことと思いますが、野球でも、夏の地方大会、全国大会である甲子園が終われば3年生は引退、2年生が新たな世代となっていく、それは自転車競技の世界も同じなんだなぁと、この8月のインターハイ、インカレを経験して強く私も感じたのです。

当たり前じゃん・・・と当事者のみなさんは思われるでしょうけれど、でも、私にとっては発見でした。

だからこその、「かける想い」。

それがあるから次へと進んでいけるんですね。

今年はインターハイが終わったあと、そのインターハイで怒涛の強さを見せた高校の選手が、その直後にあった世界選ジュニアのトラックポイントレースで見事アルカンシェルを獲得するという素晴らしいニュースもありました。
あのインターハイで活躍を見たあの子が世界一なんだ、と思うと、素晴らしく熱い気持ちに私もなります。

実際インターハイでの活躍をそのままに、その後新たな進路で活躍する選手はとても多いです。
そして、インターハイには大学の関係者が実はたくさんいて、進路に悩む高校生にいろいろ話をしたりする光景が各所で展開されていきます。

そして大学へ、そして大学でのインカレ。

文字にすると当たり前のことのようですが、そうやって競技部で過ごす選手はひとつずつ階段を登るのだなぁ〜としみじみなんだか思ってしまうのです。

インカレでは、ある大学の監督がスタート直前の選手にコメントをかけてるところに居合わせたのですが、なんだかその言葉ひとつひとつが涙が出るようなぐっとくるもので、とても感動。

それは4kmの個人追い抜きの時だったのですが。
今までやってきたことを信じて楽しめ、という、要約すればそんな内容の言葉につづいて

「残り1km、男になれ」

力強く置かれた言葉。
頷く選手と監督の姿に、いや〜私が涙、でした。

本当に・・・ありとあらゆるすべてのことが、インターハイもインカレも、カッコよすぎます。

夏は夏休みはイベントももりもりあって、もちろん自分が楽しむことがまず第一ですが。
高校生や大学生の1年に一度の晴れ舞台にかける想いをぜひぜひ一度応援していただきたいなぁ〜と思います。
高校生はこのあと残された全国大会は、国体かな・・・。
「少年」とカテゴライズされたクラスで行われる高校生の熱き戦いです。
大学生も勿論、国体がありますが、その前に、9月の第2週には選抜された大学生チームたちが参加するツールド北海道が控えます。
これは大人のプロチームとも戦うレースですが、もともと学生の選手構成で始まったツールド北海道。
学生の選手のステージ勝利に沸くことも珍しくありません。
こちらも大注目です。

今は動画配信などもあり、全国での戦いの様子もかなりリアルタイムにチェックできますので、ぜひぜひ高校生、大学生の活躍もチェックしてみてくださいね!

来月の終わりには、北海道も国体も行われたタイミングなので。
またそのあたりのお話を来月できたらなーと思っています(^^)

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:DJ GALAPA

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読