今日は何の日?
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「水分補給の日」

サーモス株式会社が制定。

水分補給に最適な水温が、
5℃〜15℃であることが同社により実証されたため。
水分補給の大切さをPRするのが目的。

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こんばんは。
kinakoです。

最近ピクシーシュリンプという小エビを飼い始めました。
密閉した小瓶に3匹住んでいます。

小瓶の中にはエビの他にもイミテーションマリモや、
サンゴの枝などが入っていました。

餌を与えたり水を交換する必要が一切なく、
蒸発した水を継ぎ足すだけで、
最大で1年ほど元気でいてくれるそうです。

彼らが食しているのは、
小瓶の中に発生したバクテリアや垢、
小瓶に一緒に入っていたサンゴの表面など。

水だけで良いなんて何とも凄い生き物ですね。

エビも人も水は大切。

皆様はしっかり水分補給をしていますか?
5月は過ごしやすいように思えても、
実は熱中症になりやすいのです。

2021年の4月26日から5月9日の間だけでも、
既に320人が熱中症で救急搬送されています。
(総務省消防庁調べ)

朝晩の寒暖差が大きく体温調整が上手くいかなかったり、
喉が乾かず水分補給が疎かになることから、
知らず知らずの内に熱中症になってしまいます。

熱中症対策にはミネラルが大切です。

きゅうべえでは、
ミネラル豊富な玉露のプレンゼントキャンペーン
を開始しました!


詳しくは、次回の配信でご紹介。
お楽しみに!

そして、本日5月15日は水分補給の日。

ステンレス魔法瓶でお馴染みのサーモス株式会社と、
横浜国立大学の田中英登教授の共同研究
「真夏環境下における運動時の最適な水分補給温度」で、
運動時の最適な水分補給の水温は5℃〜15℃だと発表されました。

サイクリストの皆様も水分をしっかりとって、
これからのサイクリングを楽しんでくださいね!

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サイクリング中の水分補給に新しいボトルはいかがですか?


ELITE
ICE FLY THERMO BOTTLE

500ml


イタリアサイクルアクセサリーの名門ブランドELITEから、
サーマルボトル「ICE FLY」をご紹介します。

サーマルボトルによくある硬く強い素材ではなく、
非常に柔らかく、握りやすく、軽いのが特徴的。
従来のボトルのようにサイクリストの手に馴染む使い心地と、
ボトルを抜き差しの性能を実現しました。

最大で2.5時間の保温・保冷が可能です!

詳しくはこちら


カラーは5色でどれも優しい風合いなのが綺麗ですね。
表面の凹凸がキラキラとしていて、
シンプルながらも揺らめくようなデザインが魅力的です。

私も普段はペットボトルの水ばかり飲んでいますが、
マイボトルに変えるのもいいなと思っています。

最近は大きなボトルから、
2、3回で飲み終えてしまいそうな非常に小さなボトルまで、
実に様々なボトルが販売されています。

特徴的な色・柄・形のボトルがある中でも、
サイクルボトルは自転車で飲むことに適した、
サイクリストの為の独特なボトルです。

信号待ちの時にロードバイクに乗った方が、
サッとホルダーからボトルを手に取っている姿が様になっており、
とても素敵でした!

本格的な暑さが来る前にダウンしてしまわないように、
今からスタイリッシュ×機能的なボトルで
こまめな水分補給を心がけましょう!

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ボトルと一緒に抜き差し自在なボトルケージも。

LIBIQ
前抜き、横抜き、組み替え自由な自転車ボトルケージ


ボトルケージには大きく分けて2種類存在します。
左右から出し入れのしやすい「横抜き」タイプと、
手前に引くように出し入れする「正面抜き」のケージです。


こちらのLIBIQはなんと両方抜きタイプ。
筒状のカーボンパーツの上下を入れ替えれば、
お好みの抜く方向に入れ替えることが出来ます。

ボトルを固定するためのホックは、
赤・黒・白の3タイプ!

車体のカラーに合わせた選択が可能です。
皆様の愛車にはどのカラーが似合いますか?

また、カーボンパーツと樹脂パーツを組み合わせた素材で、
28gという軽さを実現しました。

黒いフォルムなのでおもそうに見えますが、
プチトマト3つ分にも満たないのです。
軽さを追求するサイクリストにぴったりの逸品です。

詳しくはこちら


LIBIQのボトルケージは滑らかな流線形が美しいですね。
1つで好みに合わせて使い分けられるのが嬉しいです。
細かなアイテムにこそ汎用性があると、
「もしこうだったら」という場面で即戦力になってくれるでしょう!

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KAPELMUUR
半袖ドライポロシャツ

クラックプリント チャコール


優れた吸水速乾性とコットンのような風合いを兼ね備えた
スポーティーなポロシャツです。
胸元のひび割れ模様のプリントがクールにキマっています。

もちろんサイクルウェアなので機能面もバッチリです。
乾きやすく丈夫なポリエステル100%かつ、
UVカット率90%以上の素材で身体を守ってくれます。

5月は密かに熱中症になりやすい時期だけではなく、
紫外線もひと際強い時期です。

紫外線にはUV-A波とUV-B波の2種類があります。
今この時期に多く降り注ぐUV-A波は、
シミ・シワ・たるみの原因になります。

なので春・夏に着用するウェアはUVカットのものを選び、
なるべく肌を守ってあげたいですね。

詳しくはこちら


ところで話は変わるのですが、
サイクルウェアにポロシャツタイプのものがあると
初めて知りました。

サイクルウェアというと肌にピッタリとしていて、
つるりとした素材を思い浮かべていましたが、
普通の服のような見た目のウェアもあるのですね。

今回ご紹介したポロシャツは、
シックな色合いにひび割れ模様が
アクセントになっているのが魅力的です。

また、正面はポロシャツなのに、
背面はしっかりとポケットがついて機能的。

サイクルウェア初心者の方にも、
オススメのウェアではないでしょうか。


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日差しが強くなってくる季節。
爽やかなカラーリングのヘルメットで、
気分転換しませんか。


BELL
DAILY


一般的なサイクル用ヘルメットのようにスポーティー過ぎず、
カジュアルなテイストが日常使いにもぴったりです。

BELLはアメリカ発祥の総合ヘルメットのブランドです。
プロユユースの製品開発のノウハウのもとに、
ファンライダーから通勤のビジネスマンまで
想定されて設計されています。

軽量かつ優れた風通しで、
頭部の蒸れが気になる季節にも最適です。

マットな質感のデザインが、
緑の季節にしっとりと馴染むのがいいですね!

先程のポロシャツと合わせてみて、
初夏の小洒落たライダースタイルを試してみませんか?

詳しくはこちら


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自転車ビギナーの方も、
これから違うタイプの自転車に
乗ってみたいと考えているサイクリストも、
ヘルメット選びに悩んでいませんか?

ヘルメットの商品ページを見てみると、
「優れた構造」「エアロダイナミクス」など、
といった言葉が並んでいますね。

「どれも良さそうなのはわかるけど、結局どれを選べばいいの」
という方に向けて、
使用目的に合わせたヘルメットの選び方をご提案します。


>>詳しくはこちら<<


ヘルメットは事故から頭部を守るために、
絶対に必要なアイテムです。
安全に自転車ライフを楽しむためにも、
しっかり被ってくださいね。

各種類からおススメのヘルメットもピックアップしています。
あなたが、素敵なヘルメットと出会えますように!

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きゅうべえ商品ページを見ていたら、
味のある一品を見つけましたよ!


BROOKS
B17 AGED


100年以上も続くBROOKSのサドルです。
革素材・鋲・刻印が見事にマッチした、
カジュアルだけど落ち着きのあるデザインです。

革という天然素材なので、
熱くなりすぎず耐久力もあります。

最初は固いかもしれませんが、
座るたびに馴染んでいき、
あなた好みの硬さになってくれるでしょう。

傷や汚れも革だから良い味になるもの。
経年劣化ではなく、経年美化のアイテムです。

詳しくはこちら


今の穏やかな季節だからこそ、
夏に向けて心地よい走りに向けたセッティングにぴったりです!

お尻や腰の痛みを我慢して自転車に乗っていませんか?
腰の痛みは坐骨神経痛から果てはヘルニアに繋がります。
愛車だけでなく、身体もしっかり労わってあげてくださいね!

(かく言う私も移動・日常のほとんどが座り姿勢で、
坐骨神経痛持ちでした......)

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お手入れも欠かさず!

BROOKS
PREMIUM LEATHER SADDLE CARE KIT


丈夫な革製品でも、
長く使うためにお手入れは欠かせません!

手が掛かるほど不思議と愛着も湧いてきます。
休日にはピカピカに磨いてあげてくださいね!

詳しくはこちら


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いつもと違う場所で気分転換!
遠くの地でサイクリングに。



MINOURA
VERGO-TF2-WH

車載用 サイクルキャリア
ホイールサポート付き


自転車を車で運ぶバーゴシリーズの3世代目。
9mm用クイックレリーズと15mmスルーアクスルの
2種類が使用可能。

しっかりと固定できるフロントフォーク受けで、
横ブレが少なくなり安心感があります。


軽自動車からワゴン向けの2台積タイプ。
前フォークをひねることで、
ハンドル同士が接触せずにコンパクトに収納可能です。

車も自転車も傷つくのは見たくない。
安定感溢れるミノウラの車載用サイクルキャリアで、
目的地まで愛車を運びましょう!

大事な1台だからこそサポートは欠かせません。

詳しくはこちら


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ライドの質をもっとアップ!

bryton
Rider420E


トレーニングにも最適な時期。

走行データを様々な角度から数値化できる
サイクルコンピューターで、
自分の走りを視覚的に把握しましょう。

brytonのサイコンは2.3インチの大型画面で見やすさ抜群。
1ページあたり最大8データの同時表示が可能です。


また、brytonのアプリ経由でルートの作成や、

道路の名称、距離、曲がる方向の細かなナビゲートをしてくれます。

他にも77種類以上の、
サイクリング中に役立つ機能も搭載。

最大35時間のバッテリー駆動時間で、
記録中もモバイルバッテリー経由で充電可能です。

数値で見えることで、
次のライドへの工夫や目標も生まれます。

詳しくはこちら


自分の走りが客観的に把握できるって、
とても興味深いですね。

トレーニングの方だけでなく、
趣味でサイクリングする方もサイコンを活用して、
ライドの楽しみの幅を広げましょう!



今回は比較的シンプルなアイテムをご紹介しました。
皆様の自転車ライフにお役立て出来る一品はあったでしょうか?
自転車にのめり込むほどアイテム選びやカスタムが楽しくなりますね。

ですが、何といっても肝心なのは自転車本体。
365日楽しめるクラシックな1台で、
新緑の季節からスタートしましょう!


Raleigh
RADFORD-FATTY

2021年モデル


125年の歴史を誇る英国の老舗ブランド「ラレー」から
RADFORD-FATTY(2021モデル)をご紹介します。

ファッティ―の名の通りインパクト抜群の太いタイヤが特徴的。
幅の広い40Cのタイヤを標準装備しています。

カラーリングはミスルト―カーキとディープグレー。
落ち着いたカラーと太いタイヤがマッチしていて、
ワイルドだけど上品さもある個性的な1台です。

ディスクやタイヤが印象的な分、
クロモリフレームの造形の良さが際立ちますね。
デザインの強弱具合がかっこいい!


路面状況や天候の変化にも強い
SHIMANOの油圧ディスクブレーキも装備。
小雨がぱらつく時でも安心です。

詳しくはこちら


クロスバイクですがグラベルバイクや
MTB的な要素を持っているので、
シティーライドからツーリングまで、
幅広いライドがお楽しみいただけます!

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ところで皆様はどういう手段で、
通勤・通学をされていますか?

既に自転車で通っていらっしゃる方や、
はたまた、自転車に乗るのは週末だけ、
という方もいらっしゃるかもしれません。

自転車通勤・通学には、
健康、精神的、時間的、金銭的......
といった様々なメリットがあります。

そんな自転車のメリットや、
通勤・通学におすすめの車種を
じっくり調査しました!


既に自転車通勤・通学をされている方も、
これから始めたいという方も必見です!

>>詳しくはこちら<<



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--- YouTube告知 ---


自転車イベントのMCや司会者として活躍されている
内藤英未さんをゲストに迎え、
京都府京田辺市の見どころをご紹介しながら走る
サイクリング動画の後編を公開しました!

創業180年の抹茶スイーツ店を目指してサイクリング!【ツアーオブお茶&スイーツ 後編】

>>動画はこちらから<<


お待たせいたしました!

後編もお茶とスイーツ、
そして京田辺の魅力がたっぷりと
詰まった動画となっております。

前編を見逃してしまった方も是非youtubeでご覧ください!



少し前から「サステナブル(持続可能な)」
というワードをよく聞きます。

人も企業も環境への関心が高まっているのを、
ひしひしと感じます。

関係があるのか、無いのか。
最近の人々の服装はアースカラーでゆったりとした、
自然を感じるデザインが多いと思いませんか?

アースカラーとはその名の通り、
ブラウンやベージュ、カーキ、グリーンなどの
大地や自然を連想するようなカラーです。

アースカラーのファッションの人気自体は、
実は昨年から続いています。

街中の服屋さんを見ると、
もう少しその人気も続きそうですね。

環境への意識が服のカラーだけでなく、
購入する場所にも表れているように感じます。

私が住んでいる地域では、
続々と古着屋がオープンしています。

流行は20年の周期で繰り返すと云われますが、
古着屋に売られやすい一昔前の服と、
現代のエコへの意識がマッチしているのでしょうね。

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さて、私たちの自転車もエコという点では
負けていませんよ。

何といってもCO2の排出量はゼロ。

1人1人が自転車通勤に切り替えれば、
より多くのCO2を削減できることから、
国土交通省からも自転車通勤が推奨されています。

ウェアやアクセサリといた部分でも、
再利用した資源で開発されているものも登場しています。

また、自転車本体が環境に優しいだけでなく、
とあるパーツも自転車乗りの間でひそかに再利用されています。

そう、それは「チューブ」です。

タイヤがパンクした際に廃材となってしまう所、
新たな活用方法で生まれ変わります。

チューブを開いてつなぎ合わせ、
バッグにしたり小物入れにしたりと、
世界では実に様々な形で再利用されています。

日本では目にする機会が少ないかもしれませんが、
私たちでも出来るちょっと面白い廃チューブの活用方法をご紹介します。

輪ゴムの代わりとして

シンプルにチューブを輪切りにして紐やコードを束ねたり、
ヘルメットの余剰なストラップを固定するバンドに活用できます。

輪ゴムよりも丈夫で見栄えも良いので、
ちょっとした場面で役立ちます。

ライトの固定に

ハサミやカッターを使ってくりぬいて、
ライトのブラケット代わりにするものです。

結んだりしてオリジナルのバンドにするのもいいですよ。

ゴムなので滑りにくく伸縮性に富んでいるので、
多少大きなサイズのライトでもしっかりホールドしてくれます。

よりライトがずり落ちにくくするには、
ライトよりも少し小さめのチューブがおすすめです。

廃チューブが手に入った際には捨てる前に、
是非お試しください!



寒さも和らぎ、風を受けるのが心地よい季節になりましたね。
私も原付バイクでの通勤で寒さに震えることも減りました。

実家は山の上にあるのですが、
道中、自転車乗りにも沢山出会うようになりました。

緑も綺麗で清々しい気持ちです。
ところで数年ほど前から
山でよく見かけるようになった植物があります。

その植物とは五月の季語の花の「藤の花」です。
紫色が鮮やかでブドウのように垂れ下がった形が特徴的です。

最初に藤の花を見かけたときは、
2、3か所くらいで咲いていました。

しかし年々大繁殖し、
今では至る所で花を咲かせています。

今回は藤の花の生態について解説します。
「フジ」はつる性の木です。
ツタは左巻きで、しだれた花は20cm〜80cmにもなります。

マメ科の植物なので私たちの見知った形の、
さやと豆を実らせます。

ですがほとんどの種類が有毒なので、
手を出してはいけませんよ。

フジ属は6種類が確認され、
日本、中国、北アメリカを合わせたものです。

繁殖力が非常に強く、
アメリカで日本の藤は外来種として警戒されています。

太陽を好む生体なのでどんどん上に伸びていき、
あっという間に他の木々に覆い被さってしまいます。

綺麗な花とは裏腹に、
ちょっと怖い植物ですね。

皆様のお住まいの地域では、
藤の花は咲いていますか。
それとも枯れてしまいましたか?

凄まじい生命エネルギーに驚きです。
来年の5月に見かけた際には、
今年の開花量と比べてみるのも良いかもしれませんね。



こちらはkinakoが自転車を描くことを通して、
自転車についてもっと理解を深めるコーナーです。



前回はホイールの組み方について、
少し理解を深められましたね。

仕組みが分かっても、
綺麗なホイールが描けるのはまだ先になりそうですが......

第2回はどんな自転車を描こうかな?
と、考えていたところとてもユニークな自転車を見かけました。

街に買い出しに出かけている時、
コンビニの前にとある1台がとまりました。

インパクト絶大な自転車を、
記憶を頼りに描いてみました。

ペダルがあり得ないところから出ている
というツッコミは一先ず置いておきます。

なんとなく雰囲気は伝わるのではないでしょうか?
学生時代に教科書の産業革命のページで、
似たようなものを見たことがあります。

この自転車について調べてみましょう!
名前がわからないので、
「自転車 車輪 大きい」
などと検索してみるとヒットしました。


「ペニー・ファージング」あるいは、
「ハイ・ホイール・バイク」と呼ばれる自転車です。

19世紀後期に盛んに制作された自転車で、
巨大な前輪と非常に小さな後輪の組み合わせが特徴的。

ユニークな見た目ですが、
速さを追求して設計されているので、
一定条件下での速度はロードバイクと遜色ないそうです。

描くにあたり頭を悩ませた、
ペダル部分は前輪についているのですね。

ハンドルとサドルが近いので、
乗っているとパッと見は一輪車のようにも見えます。

現代でもクラシック自転車の愛好家が、
この自転車でサイクリングを楽しんでいるそうです。
どのような乗り心地なのか非常に気になりますね!


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あとがき


何だかあっという間に5月も半ば。

近年梅雨入りの時期が7月に差し掛かったりと、
安定しないお天気でした。

今年は6月からしっかりと梅雨入りするみたいです。

5月の残り半分、
のびのびとペダルを回しましょう!

それでは皆様、おやすみなさい。

明日がよいサイクリング日和でありますように......