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この商品の詳細説明
| スペック | 商品情報 |
| 明るさ（ルーメン換算値）： | 120ルーメン |
| 電池形式： | 乾電池式・充電方式 |
| 点灯最長時間： | 120ルーメン/7時間 |
| 点滅最長時間： | 100ルーメン/10時間 |
【スペック】
充電方式： マイクロUSB 5V 対応入力500mah〜1Ah
充電時間： 5時間＊500mAh入力（500mAh以上の入力時も内部で500mAhに変換。）
明るさ/点灯時間： 強モード 280ルーメン 5000カンデラ/3時間
通常モード 120ルーメン 1800カンデラ/7時間
点滅モード 100ルーメン/10時間
LED：CREE XLamp XP-E2
バッテリー： 18350規格 850mahリチウムイオンバッテリー×2個
レンズ： 裏面照射型レンズ2.0
電圧： 3.7V
防水保護等級：IP44（防水：いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。保護：直径1.0mm以上のワイヤーや固形 物体が内部に侵入しない。）
モード： ハイ、ミディアム、フラッシュ、オート輝度
重量： 100g
新型裏面照射型レンズ2.0 の配光
【裏面照射レンズと円形レンズを比較した配光イメージ】
丸型レンズは照射面の中心が最も明るい配光に対して、WISEの裏面照射型レンズ2.0は自転車から最も遠い部分が最大輝度にな るように設計。
従来の円形レンズでは遠くを照射する角度にすると、光が拡散しすぎて路面を十分に照らすことができませんでした。 裏面照射型レンズ2.0は距離の逆二乗で減衰していく光の性質を踏まえて、最も遠くの角度が最大輝度になるように光学設計。実際の 走行シーンを考慮した理想の配光を実現。
【空中への照射を99%カット】
一番明るい部分から上方10度上向いた時の明るさの比較。
円形レンズでは最大照度の25%を照射するので路面を照らさない無駄な配光でした。
＊対向車や歩行者から眩しすぎて危険であるとして、ドイツのStVZO(ドイツ道路交通取締法)では自転車用高輝度ライトの高角度照射 は禁止されています。
OWLEYEの裏面照射レンズ2.0は最大照射位置から上の照射を最小限にする理想の配光を実現。ドイツのStVZOの規格にも対応。
【実際の対向車からの視点】
一般的な円形レンズだと路面照射に加えて、上方に向けての不要な照射が避けられませんでした。
複数の反射レンズを組み合わせた裏面照射型レンズ2.0を使用することで空中へ向けての照射を最小化。
裏面照射レンズ1.0と比較してもさらに配光の無駄を削減しています。
【路面の明るさが2.5倍】
必要な部分に照射範囲を絞り込み、ビームを集中させることで、同クラスLED光量のライトと比較して路面を照射する性能が2.5倍。 LEDのパフォーマンスを最大限生かす光学設計。
【オート輝度モード】
環境光に合わせて自動でLED出力を調節。日中のツーリングでデイライトとして使いながら、トンネルに入った時には前方を強力に照 らす前照灯として活用できます。
【操作】
短くボタンを押すと消灯→点灯→モード切り替え。
1秒長押しするとオート輝度モードに切り替え。
＊操作ボタンが青く点灯。
充電中は操作ボタンが赤く点灯。
バッテリー残量が20％以下になると操作ボタンが黄色に点灯。
【バッテリー】
18350規格の大容量850mahリチウムイオンバッテリーを2本使用することで強モードで3時間の連続点灯を実現。
