電動自転車用の特徴・選び方

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マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体の特徴

マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体の特徴

  1. 1変速段数

    フロント(2?3)、リア(8?11)段数をしっかり確認しましょう。他のドライブトレイン(クランク、チェーン、スプロケット周辺機構のこと)と同じコンポーネントを使用するのが基本です。

  2. 2セッティング

    ブレーキレバー一体モデルよりセッティングの自由度は高いですが、ブレーキレバーとの相性には注意が必要です。

  3. 3サイズ

    基本的にはフラット・ライザーハンドル(バー径22.2mm)で有れば、何れのハンドルバーにも取付可能です。

マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体のブランド

SHIMANO DEORE XT(シマノ ディオーレ XT)マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体

ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップコンポーネントブランドであるShimano(シマノ)。MTB(マウンテンバイク)用コンポーネントの上位に位置するDEORE XT(デオーレXT)は、レースからファンライドまであらゆるレベルのライダーのニーズに応えるべく、最上位コンポーネントであるXTRから継承された最先端のテクノロジーを盛り込んでいます。DEORE XT(デオーレXT)のシフトレバーは、モードコンバータによりダブル・トリプルの変更が可能で、I-spec対応ラインナップがあり、多様なシフト操作を軽快で正確に実現します。

SHIMANO SAINT(シマノ セイント)マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体

ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップコンポーネントブランドであるShimano(シマノ)。エクストリームMTB(マウンテンバイク)用コンポーネントの最高峰に位置するSAINT(セイント)は、ワールドクラスのDH(ダウンヒル)やハードコアトレイルライドをメインにあらゆるアクションライドのニーズに応えるべく最先端のテクノロジーを余すところ無く盛り込み、類稀な高強度を誇っています。SAINT(セイント)のシフトレバーは、フロントシングルなので右レバー(リア用)のみのラインナップとなります。I-spec対応モデルもあり、操作ミスを防ぐ滑り止め加工で、多様なシフト操作を軽快で正確に実現します。

SHIMANO XTR(シマノXTR)マウンテンバイク(MTB)用シフトレバー本体

ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップコンポーネントブランドであるShimano(シマノ)。MTB(マウンテンバイク)用コンポーネントの最高峰に位置するXTRは、ワールドクラスのクロスカントリーレースや本格トレイルライドをメインにあらゆるライダーのニーズに応えるべく最先端のテクノロジーを余すところ無く盛り込んでいます。XTRのシフトレバーは、極限の状態でも確実な変速操作を可能にすべく設計されています。モードコンバータによりダブル・トリプルの変更が可能で、多様なシフト操作を軽快で正確に実現します。MTB用シフターの最高峰です。

電動自転車用について

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