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アドベンチャーライドセット★普段使いからロングライドまでこなせる!使い方は自分次…

投稿者:mechanic

アドベンチャーライドセット★普段使いからロングライドまでこなせる!使い方は自分次第!

CENTURION CROSSFIREシリーズをご購入いただいた方には、
BLACK BURN「Outpost」シリーズ3点プレゼント!!!
そのままでもいろいろな使い方ができるCROSSFIRE2000!バイクパッキングスタイルを融合させ、アドベンチャーライドモデルへとカスタマイズ!自転車のきゅうべえからの新提案です!

目次

QBEIオススメのバイクパッキング アドベンチャーライドスタイル♪

センチュリオンのクロスファイア2000と流行りのバイクパッキング用バッグをセットにした、きゅうべえオリジナルのアドベンチャーライドスタイルバイク!

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いつも走る舗装された道 時にはその道から外れ 舗装されていない山道を走る

景色のいいところがあれば ちょっと一休み

お湯を沸かして景色を眺めながら コーヒーや温かいものを食べる

そんな少し普段とは違う道を走るだけでドキドキワクワク

少しの冒険

それがきゅうべえの考えるアドベンチャーライド

車でもウォーキングでも味わえない 自転車でしか味わうことができないアウトドアです。

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【BLACK BURN OUTPOST BAG

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近年流行の兆しをみせるバイクパッキングスタイルは、大容量のサドルバッグ、
フレームバッグ、トップチューブバッグ、フロントバッグなどを取り付けることで、
普段使っているバイクをそのままツーリングバイクに変身させることができます。

BLACK BURNから登場したOUTPOSTシリーズは、サドルバッグ11L、
Lサイズのフレームバッグは6.95L、トップチューブバッグ1Lの容量を持ち、
約19Lの荷物を持ち運べるようになります!

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え?それぐらいの荷物なら、適当なリュックを背負えばいい?
どうせ同じだけの荷物運ぶなら、自転車に載せても背負っても変わらない?
いいえ、まったく違います。断言できます
荷物を背負うのは、想像以上に負担がかかります。
ロングツーリング用の自転車を想像してみてください。
みんな背負わずに後ろや前にバッグをくくりつけてますよね。理由は単純、楽だからなんです。
車輪のついたものを動かしてる方が楽だからなんです。

たとえば20リットル(20kg)の荷物を背中に背負って移動するとします。
20kgの荷物を背負いながら、普段と同じように歩かなくてはなりません。
もうそれだけで修行です。筋トレになってしまいます。
じゃあ車輪のついたスーツケースに入れて、それを引いて移動したら?
荷台に乗せて歩いたら?
背負うよりも断然楽であることは想像に難くないです。
自転車にも同じことがいえます。

しかも、自転車に乗っているという状況では、荷物の分だけ体重が重くなっているということ。
荷物の分だけ重くなった体重によって、普段は快適なサドルのクッションを暴力的にもペシャンコにしてしまい、路面からの衝撃をダイレクトに伝えてくれます。
しかも普段と同じフォームで背中が重くなるということは、空気椅子をしているときに重い荷物を持たされるのと同じことです。完全に修行です。
しかも、そこで重い荷物を頑張って背負っても、自転車はまったく速く進みません。
むしろ無駄に疲れてペダルを踏む力は弱くなってしまいます。

OUTPOST SEATPACK & DRY BAG 

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サドルバッグは、サドルレールとシートポスト2箇所の3点で保持するため、
道が荒れていても外れるようなことはありません。ロールトップ形状を採用しているため、
荷物の容量によってバッグの容量を変化させることが可能、中で荷物が暴れることも
ありません。サイズが大きいため、シートポストの出代が小さいと取り付けられないという点に注意です。

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他社製の大容量サドルバッグと異なるのは、ハーネスとドライバッグが別になっていること。
簡単に中身を取り出すことができるので、荷物の取り出しは容易にできますし、
簡単に持ち運べるため盗難のリスクを低減できます。

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Outpost Top Tube Bag 

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トップチューブバッグは、取り出す頻度の高い財布や携帯電話などを収納するのに最適です。
モバイルバッテリーからケーブルを伸ばし、サイクルコンピュータを充電しながら使うことも可能。

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中には仕切りがあるため、細かいものをたくさんいれても整理しやすいです。
取り付けはベルクロで3箇所に行います。

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・OUTPOST FRAME BAG

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 OUTPOST FRAME BAG MEDIUM (アウトポストフレームバッグミディアム)

 OUTPOST FRAME BAG LARGE (アウトポストフレームバッグラージ)

 

フレームバッグは7点留めでしっかりと固定することができます。
底にあるチャックを開けば、容量を増やすことが可能です。
バイクの中心に位置するため、重いものを入れるのがオススメです。

1泊分の荷物は余裕で収めることができますし、持ち物を選べば2泊分の荷物も
カバー可能です。

CROSS FIRE×OUTPOSTの組み合わせは、可能性が無限大!!
普段はその走破性の高さから通勤通学に用い、休日には
バッグを取り付け路面状況を問わず走り回るというスタイル、また
未舗装路を含む超長距離グランフォンドや、スリックタイヤにしてブルべに挑戦するなど
やりたいことすべてができてしまうような組み合わせです!!

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CENTURION(センチュリオン)  CROSSFIRE 2000 (クロスファイヤー2000

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CROSS FIREシリーズは、ドイツのCENTURION(センチュリオン)社が送り出す
シクロクロスバイクシリーズです。もちろんブレーキはディスクブレーキで、
担ぎやすいようなジオメトリ、長めのホイールベース、
32cブロックタイヤの採用など、どこからどう見ても立派な、
実戦に即投入可能なシクロクロスバイクです。

しかし、それだけにとどまらずさらにマルチな使い方もできそうです。

例えばエントリーモデルのCROSS FIRE 2000を例にとってみると、

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パッと見ではシクロクロス然としたスタイルです。

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補助ブレーキがついていたり、リアカセットに32Tがついていたりします。

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もちろん、ブレーキシステムはディスクブレーキです。

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そしてクランクセットが50/34Tダボ穴もついています。
またシートステー、フロントフォークにはクリアランスが十分に確保されているため、
32cが標準装備されてるものの、35cぐらいまでは着けられそうです。

通常シクロクロスでは速度域が遅いため、ロードバイク用のギア比にしたり
ダボ穴をつける必要もないのですが、あえてその仕様がグラベルロードや
ツーリングバイクとして使えるような懐の深さを生み出しています。

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投稿者情報:mechanic

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