センチュリオン クロスファイヤー2000 [2016/12/26]
とても満足しております。きゅうべえさんの対応も良く助かりました。
とても満足しております。きゅうべえさんの対応も良く助かりました。
普段は通勤に使っています、歩道や排水口の段差など余り気を使わなくてもいいので楽です。休みの日に砂利道や石畳のガタガタ道を走ったりもしてます、振動はそれなりにあるけどかなり楽しく走ってます。
リヤのディスクが歪んでいるみたいでパットに接触します。
サポートにメールを送ったのですがどうやら送られていないみたいですね。
CENTURIONはW・レナー氏により創設された、ドイツの自転車メーカー。質実剛健なドイツブランドらしい「洗礼された機能美こそが真に美しい外見を備える」を信念とし、マウンテンバイクをはじめ、ロードバイクや、近年ヨーロッパを中心に注目されているe-BIKEの開発にも積極的に手掛けています。2014年、ドイツのバイク誌から最高級のハードテイルMTBとして「スーパー」称号を与えられた「バックファイヤー カーボン アルティメイト27」を輩出。2015年には「ギガドライブ ディスク」が栄えあるデザイン賞の「フォーカスオープン」の金賞を受賞。
センチュリオンはどのような状況下でも長期にわたってユーザーに充分な満足得るため、品質と安全性に最大限の注意を払い、全ての過程は当社独自の社内テストレーションによって自転車業界の様々な厳格に準拠するよう厳格にテストされ、管理されています。
シクロクロスはドイツでも人気の競技で、それはレースだけでなく、泥の中で再び大人として遊ぶのが楽しむのもシクロクロスの魅力の一つ。センチュリオンのクロスファイヤーはレースに対応する高剛性のフレームながら、気軽なサイクリング用途にも対応する。すべてのモデルにディスクブレーキを標準装備。ワイヤー類はフルアウターで過酷なシーンでも水や泥の進入を防ぐ。
上下で異なる径のベアリング用いた、ゼロスタックテーパーヘッドを採用し、軽量で高い剛性を持ちながら、軽快なハンドリングを実現。
CROSS FIRE(クロスファイヤー)シリーズは、ドイツのCENTURION(センチュリオン)社が送り出すシクロクロスバイクシリーズです。もちろんブレーキはディスクブレーキで、担ぎやすいようなジオメトリ、長めのホイールベース、32cブロックタイヤの採用など、どこからどう見ても立派な、実戦に即投入可能なシクロクロスバイクです。
しかし、それだけにとどまらずさらにマルチな使い方もできそうです。
例えばエントリーモデルのCROSS FIRE 2000を例にとってみると、
パッと見ではシクロクロス然としたスタイルです。
補助ブレーキがついていたり、リアカセットに32Tがついていたりします。
もちろん、ブレーキシステムはディスクブレーキです。
そしてクランクセットが50/34T、ダボ穴もついています。またシートステー、フロントフォークにはクリアランスが十分に確保されているため、32cが標準装備されてるものの、35cぐらいまでは着けられそうです。
通常シクロクロスでは速度域が遅いため、ロードバイク用のギア比にしたりダボ穴をつける必要もないのですが、あえてその仕様がグラベルロードやツーリングバイクとして使えるような懐の深さを生み出しています。
【スペック】
【ジオメトリー】
※パーツやロゴのカラー等のデザインや仕様は予告なく変更となり、商品情報及び画像と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。