HOME / 

自転車メンテナンス / 

<自転車メンテナンス>グリップ交換・エンドバー取り付け

投稿者:admin

<自転車メンテナンス>グリップ交換・エンドバー取り付け

Pocket
LINEで送る

使用する工具

ディグリーザー
アーレンキー(六角レンチ) ※エンドバー取り付け時に使用
・カッターナイフ

極限まで実用性を追求したものから、オシャレに魅せる為のものまで
市場には様々なグリップが出回っています
自分にあったグリップを見つけ、より快適なサイクリングライフを楽しみましょう

グリップの売り場はこちら

まずは現在付いているグリップを外します
一見簡単な作業なのですが、あっさり抜けるものとそうでない物があり
後者の場合は意外な難所となります
多くの自転車屋ではエアーガンという工具を使う事が多いのですが
流石にこの設備がある家庭はそうそう無いと思いますので

dscn1248.JPG

ディグリーザー
などで代用しましょう
本来の役目は洗浄剤ですが、グリップとハンドルバーの間に吹きかける事で
グリップを滑りやすくしてくれます
洗剤や潤滑油と違い、ゴムを傷める事がないので安心
dscn1240.JPG
ディグリーザーは非常に早く気化してしまうので、吹きかけたらすぐにグリップを引き抜きましょう
また、吹きすぎると後になってもヌルヌル感が落ちず、
(それによる劣化は無いとしても)引き抜いたグリップが使えなくなる事もあるので注意して下さい

単純にカッターで切り落とすという荒業もアリです
当然ながら元のグリップは再利用不可になってしまいますが、
元よりそのつもりが無く、手っ取り早く済ましてしまいたい方にはオススメです
dscn1245.JPG
刃を深く立てすぎると下のハンドルバーを傷つけてしまうので注意
と言っても再びグリップで隠れるので、そう繊細になるような問題ではありませんが

新しいグリップを取り付ける時も、同様にディグレーザーなどで滑りやすくするとやり易いです
プラスチックハンマーやドライバーの柄などで叩いてハメ込みましょう
グリップが傷つかないよう、間に布などを挟んでおくとベターです
dscn1247.JPG

グリップエンドが別パーツ(エンドキャップ)になっている場合は、
作業の最初に取り外し、最後に取り付けの手順が加わりますが、基本的な内容は同様です

応用してこのようなエンドバーも取り付けてみましょう
走行中の姿勢にバリエーションが増え、中~長距離の移動が驚くほど楽になります
dscn1237.JPG

バーエンド(エンドバー、エンドキャップ)の売り場はこちら

まずはグリップエンドを切り落としましょう
エンドキャップとして別パーツ化している場合は取り外すだけで十分です
後は取り付けるエンドバーの幅に合わせて、グリップを内側に移動させハンドルバーを露出させます
グリップと同時にブレーキレバーやシフトレバーも動かす必要があります
dscn1244.JPG

この辺りからグリップを切ってしまい、位置を変えずにバーを取り付ける方法もあります
ただし、当然ながらグリップは短くなってしまうので使い勝手が悪くなる可能性も
dscn1249.JPG

エンドバーを好みの角度で取り付けたら、ボルトで固定し、エンドキャップを取り付けて完成です
dscn1238.JPG

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:admin

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読