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第86回★子供は吸収が早い!

投稿者:DJ GALAPA

第86回★子供は吸収が早い!

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みなさんこんにちは!DJがらぱです。

3月最後の週末(になるんですよねー。早っ!)は子供たちと一緒に子供のための自転車スクール、ウィーラースクールに行っておりました。
今回は神戸、ホームズスタジアムで「健康フェスタ」というのが行われていて、その中のひとつのイベントとして場所をいただいて行ったので、会場の場所はバンクや競技場ほど広くはありませんが、みなさん十分に楽しんで、そしてうまくなってくれました。
私は、進行のお手伝い。子供たちは参加。
このウィーラースクールだけはいつも子供たちが参加させてもらっているので、私が仕事でも一緒に行くことができます。
よく、「がらぱジュニアならバリバリ乗っているんでしょう」なんていわれますが、実のところは全く逆。
もちろん、自転車には毎日のように乗っていますが、公園へ遊びにいったり、お友達のうちに行ったりするために、という使い方。
レース会場にほとんど連れて行ったこともないし、同年代のキッズクラスに参加している子供たちを見ると、いつも、感動してしまいます。
そんな私のジュニアたちですが、去年、「連れておいでよ。子供たちいっぱい参加するんだしさ。大丈夫」とスクールのスタッフの方に言っていただいて、それで向日町競輪場で行われたときのスクールにおそるおそる参加させてみたのがきっかけだったのですが、そこで初めて触れた、乗った、ロードレーサーでの走行にすっかりはまってしまい。
しかも、いろんなスラロームとか、一本橋とか、そんなのにチャレンジしたりするんですが、何回もやってるうちに・・・

どんどんうまくなるんですよねー。
びっくり。

 

今回で3回目の参加になるんですが、もうすっかりスタッフとも仲良くなって、のぼりを立てるのを手伝ったり、受付のお手伝いをしていたり、そして設置したセクションの試走を頼まれてたり(^^)
そうやって朝から夕方まで(スクールは午後の1時間ほどだったのですが、そのあと大人対象のロード教室もあり、夕方まで私はお手伝いをしていたので)あれこれと自転車に乗り続け、本当にずっとずっと乗り続け。
そして、やっぱり今日も格段にうまくなっていました。
今回の先生は、シマノレーシングの野寺選手と鈴木真理選手、そしてプレイングマネージャーの阿部さんと今西カントク。
そして、真理選手のお子さんもいらっしゃっていて、今回ロード初体験だったそう。
でも、時間がたつにつれてみんながびっくりするほどうまくなってました。
椅子の上に置かれたボトルを片手で取って先においてある椅子に置く、という案外難しいチャレンジも完璧にこなしてました。

さすが!

うちの上の子と年齢が一緒だったこともあり、すっかり仲良くなった子供たち。
大人たちがやれ寒いやら休憩やら言っているのを尻目にずーっとずーっと一緒に遊びながら走ってました。
子供たち(大人もそうですが)大切なことは最初にしっかりとセッティングを見てあげて、乗り方、降り方を一緒に確認(スポーツバイクの場合はサドルに乗ったまま足を出すのではなく、トップチューブのほうに降りてしまわないと、足がつきにくくバランスを崩しやすいので、最初に降り方を練習しておくのがよいのです)すること。
そして、ブレーキのかけ方をちゃんと確認して、しっかり止まれることを一緒にチェックすることが大切です。
どうしても乗り始めるとスピードを出したいもの。
でも、「スピードを出すためには、止まれないといけないんだ」ということを最初にしっかりと確認しておくことが何よりも大事です。
それと同時に、ブレーキはスピードをコントロールするために使うんだ、ということも話をしたいですね。
狭いところをぐるりと旋回してみたりするとわかるのですが、スピードを出していると小さい円では回れない。
それがスピードを落とすと小さい円でも回れる。
それを確認して、「自分が安全に走れる適正なスピードにコントロールするためには、こぐこととブレーキを上手に使わないと駄目だ」ということを知ることが大切です。

 

案外子供たち、ブレーキを握っていないのをご存知ですか?
子供たちの靴を確認して、底がぼろぼろになっていたら、それはブレーキ半分、足で半分という感じで止まっている証拠。
ざざざざざ、っと足で地面をこすって止まる子、結構多いです。
どうしても親の目の届かないところで乗ることも多い自転車。
まずは乗り始めの時期に、足をつくときは左側(左側通行で右側を車が通過するので左側に足を出すことが大事)、スポーツバイクの場合はサドル高が高く、座ったままでは足をつきにくい場合が多いので前に下りて止まる止まり方、そして止まるときだけでなく、スピードをコントロールするためにもしっかりとブレーキを使うこと。
ちょうど今は春休み。
お子さんたちと一緒に自転車を前にいろいろ点検したりして、こんなお話をしたり、サイクリングしながらちょっと車のいないところで遅乗り対決をしてみたり、家族で一度自転車のいろんな話をしてみませんか?
こうやっちゃ駄目、ああやっちゃ駄目、じゃなくて、これできる?なーんて聞くと、どんどん子供は吸収していきます。
本当に子供ってすごい!
ウィーラースクール、関西での次の開催は4月29日、向日町競輪場で行います。
興味のある方は是非!
自転車のレンタルもありますので(うちの子はいつもロードタイプの自転車を借りてます)、相談してみてくださいね!

ウィーラースクールのサイトはこちら
http://www.voiceblog.jp/ws-japan/

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