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この商品の詳細説明
スペック | 商品情報 |
重量: | - |
フレーム: | クロモリ MIDサイズ TIG溶接フレーム |
フォーク: | クロモリ27.5” サイズフォークブレード 1-1/8” AHEAD |
メインコンポーネント: | SHIMANO ALTUS |
ブレーキ: | SHIMANO BR-MT200 ハイドロ?リック ディスクブレーキ |
ホイール: | - |
タイヤ: | DELI 20×2.3 A/V |
スピード: | 9-SPEED |
ARAYA(アラヤ)
石川県加賀市にルーツをもつ日本の自転車メーカーARAYA(アラヤ)。
もともとはリムの製造から始まっており、自転車を開発したときには「ツバメ自転車」というブランドネームを使用していました。
ツーリングブームの時代に、上質なスポルティーフやランドナーを数多く生産した事でも有名。
現在も、新しい技術を取り入れながらも、オーソドックスなスタイルで時代の流れにとらわれないツーリングバイクを数多くラインナップしています。
乗って楽しい自転車を 日本には半世紀以上前に欧州からスポーツ車文化が導入され、ARAYAは今までに日本人の体格、日本の地形、そして日本人の感性にあったスポーツ車を展開し続けてきました。
近年では伝統的な自転車の美しさも再認識されてきて、使われ方もスポーツ用途だけでなく、ツーリング、通勤、健康志向など、多方面に積極的に利用され、気持よく移動することに感心の比重も高まり、より身近なものになっています。
そして今、独自性のある日本のスポーツ車を改めて見直し、感性をも加え、持って嬉しい、乗って楽しい自転車を目指すことをARAYAはテーマとしています。
童心に還る
マウンテンバイクの楽しさとは何でしょうか。
MFBに述べた様に幅広いカテゴリーを持ちながら、その幅は留まるところを知りません。
したがって、「最適」という言葉も似合いません。
MFMは日常使い出来るタイヤ幅の広いミニ ベロです。
転がりの良い太いタイヤに、正確な制動力をもたらすディスクブレーキを装備。
キャリアを装着するなど、頼れる運搬車としても使うことができるでしょう。
また同時にマウンテンバイクに匹敵するジオメトリーを有しています。
勿論、マディフォックスの血統として、フルリジッドの哲学も継承しながら。
◆ Spec
●フレーム: クロモリ MIDサイズ TIG溶接フレーム
●フォーク: クロモリ27.5” サイズフォークブレード 1-1/8” AHEAD
●ヘッドセット: FSA No.11N ゼロスタック AHEAD 10mm×3 / 5mm×2 スペーサー
●BBセット: BB-7420ST 68-113mm スクウェアテーパ
●ハンドルバー: KALLOY AL-003E フラットバー560mm Φ31.8
●ハンドルステム: KALLOY AS-007N 90mm
●バーテープ: VELO ダブルデンシティ VISEグリップ
●シフトレバー: SHIMANO ALTUS ラピッドファイヤープラス 9speed
●リヤディレーラー: SHIMANO ALTUS シャドーデザイン
●フロントディレーラー: -
●チェーンホイール: SUGINO G5PT-XD2 ダブルギヤガード付 52T×170mm
●カセットギヤ: SHIMANO CS-HG200-9 11-34T 9speed
●チェーン: SHIMANO CN-HG53
●ペダル: XERAMA FP-971 アルミシルバーボディ / ブラックケージ
●ブレーキ: SHIMANO BR-MT200 ハイドロ?リック ディスクブレーキ
●ブレーキレバー: SHIMANO BL-MT200 ハイドロ?リック ディスクブレーキレバー
●ハブ: SHIMANO HB-TX505 / FH-TX5058 32H 100×135
●スポーク: 14G ステンレス
●リム: SHINING RIM BX-32 20”(406) ブラック 36H
●タイヤ: DELI 20×2.3 A/V
●サドル: VELO ダブルデンシティ トレッキングタイプ
●シートポスト: KALLOY SP-C207 27.2×350mm
フレーム各寸法
A: フレームサイズ
B: ヘッドチューブ
C: トップチューブ
D: トップチューブ(仮想水平)
E: フロントセンター
F: リヤセンター
G: ホイールベース
H: フォークオフセット
J: BB下がり
K: BB幅
L: リヤOLD
M: トレール
α°: ヘッドアングル
β°: シートアングル
N: スタンドオーバーハイト
P: サドル地上高(最小)
Q: サドル地上高(最大)
R: リーチ
S: スタック
●各寸法は設計寸法であり、組上がりにより若干誤差が生じます。
●適正乗車身長範囲は、標準的な体格によるもので、腕や脚の長さで前後することがあります。スタンドオーバーハイト、サドル地上高もご参考にして、適切なサイズをお選びください。
※パーツやロゴのカラー等のデザインや仕様は予告なく変更となり、商品情報及び画像と異なる場合がございます。
あらかじめご了承ください。