MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーの特徴・選び方
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MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバー
ストレートハンドルバーは、取り付け部と握る部分の高さがほぼ等しいハンドルのことです。軽量で、ロードバイクに近いポジションを取りやすいため、クロスカントリーバイクやクロスバイクによく合います。端にバーエンドバーを取り付けることで簡単にポジションを増やし、長距離や登りが楽になる、というのもポイントです。ハンドル幅、およびスウィープ(ハンドルの曲がり)で選びます。 |
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MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーの詳細なカテゴリ
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31.8mm現在主流のオーバーサイズハンドルです。高い剛性が持ち味です。 |
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25.4mm古いMTBやクロスバイクに多い規格です。しなりを生かした乗り味を持つものが多いです。 |
MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーのおすすめブランド
Bazooka(バズーカ)は、TAK21のオリジナルブランドで、リーズナブルなカスタムパーツをリリースしています。ハンドルやステム、シートポストだけでなく、グリップやサドル、ペダル、工具など様々なものが展開されています。カラーパーツなども多く、自転車のドレスアップにも最適です。 | |
grunge(グランジ)は1994年誕生で、MTBやアクティブなフィールドをイメージしたコストパフォーマンスの高いブランドです。一流選手からビギナーライダーまで、多くのライダーから支持されています。カーボンリジッドフォークや細かなサイズ展開のあるステム・ハンドル、カラー展開の豊富なサドルやシートポスト、工具から各種アクセサリまで多くの商品をラインナップしています。grunge(グランジ)のストレートハンドルバーは、センター径が31.8mmと25.4mmのものがラインナップされており、ハンドル幅は500mm台後半となっています。 | |
TIOGA(タイオガ)は、アメリカのブランドで、タイヤ、輪行袋、ホイールケース、サドルバッグ、ボトルゲージ、バッグ、ブレーキパッド等を豊富に扱っている、信頼の総合自転車パーツメーカーです。ロードバイク用・MTB用・クロスバイク・小径車・BMX用など様々なジャンルに対応するものを展開しており、用途や規格に合わせて適切なものを、比較的お求めやすい価格で提供しています。 |
MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーについて
MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーの特徴・選び方を詳しく解説。MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーの選び方が分からない、迷ってる方に、MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバーのオススメの選び方を紹介します。MTB/クロスバイク用ストレートハンドルバー選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!