MADE IN JAPAN! 2015年展示会でパールイズミの技術力をみた
夏もアッという間。
いまとなってはあのアツさが恋しく思える今日この頃
そろそろ秋のにおいが漂ってきましたね。
秋といえば
食欲、、、
芸術、、、
目次
そしてもちろん自転車!
我々にとってもっとも走りやすいシーズン、盛り上がるシーズンがやってきまいりました!
はやく走りたくてウズウズしているサイクリストの皆様
もう秋冬ウェアの準備はおすみですか?
「もう準備は済んだよ」
とつぶやかれたあなた。
そんなあなたにこそ今回のエントリーは見ていただきたい!
今回は日本が誇る自転車ウェアの雄・PEARL IZUMI(パールイズミ)の商品の魅力と技術をご紹介します。
まずこちらをご覧ください。
陳列されてるのに浮いてる。
まるで透明人間が履いているかのような不自然な膨らみ。
これ「3D MEGA」 という超極厚パッドを使ったタイツなんです。
「色々みたけどこれが結局一番なんでしょ?」
陳列棚から異様にもりあがっている広告効果(笑)もあるのか、”ライド中お尻がいたい”という人に必ずこう言わしめるのがこの3D MEGAを使った商品です。
次にパールイズミといえばこのラッセルテープですね。
袖口のすべり止め、着脱防止には普通シリコン(浅い靴下のカカトについてるアレ)やゴムの絞り(しばらく着てると肉に型がつくアレ)などを使うのですが、パールイズミはだいぶ前からこのラッセルテープに統一しています。
その理由は一度使ってみれば一目瞭然。
蒸れずカブれず型にならず!
しっかり機能を果たしてくれる優れものだから。
触り心地はというと、濡れてるようで濡れていない、サラサラのようでしっかりストップが効く不思議な感覚。
通気性もありまるで魔法のような素材なんです。
まだまだありますよ〜。
春夏大好評だったレーシングパンツと短パンの中間的位置づけ。
その名も「レータン」
うたい文句通り、全くサイクリストのウェアには見えず、そのまま公共の場にでても馴染みます。
だからといって単なるコンフォートなものかと思えばそうではなく、しっかりスポーティフル!
通気コントロール素材とラッセルテープが本格的なサイクリングにも対応します。
次にパールイズミが、なぜ長きにわたってウェア界で支持されるのか、そのおもてなしを紹介しましょう。
人によって「あそこは引き締めたいけどここは緩めたい」
そんなこだわりをパールさんは叶えてくれます。
かと思えば
一般販売用に、近年需要はありながらもなかなか対応できなかったワイドサイズをしっかりだしてくるあたりさすがウェア界の雄と呼ばれるだけあります。
これらがすべて、海外ブランドにくらべるとお求めやすい価格で展開されています。
さすが日本のパールイズミ。MADE IN JAPANさすがです。
さら今季のトレンドとしては
安全性の意識の高まりからウェアに反射素材を多様していること。
パール製品はその辺もしっかり抑えていますよ〜。
撥水性があり、少しくらいの雨なら防水がわりに使えそうなシューズカバー。
深夜走行時、ジャージやジャケットの上からすぐに羽織れる通気性のよいベスト。
しかもこのベスト
使う人のこと、使うシーンをしっかり研究していて、バッグパックを背負った状態でも、反射部分が隠れることがありません。
こんな感じに。
より快適なライドのため、日々研究開発にいそしんでいるパールイズミは偉いっ!
今ならフェイスブック限定全商品5%OFFクーポンも配布中!!
もう済んだという人もこれからという人もきゅうべえオンライショップにてパールイズミの最新商品チェックしてみてください!
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投稿者情報:migr_qbei