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宮古島奮戦記その2

投稿者:qbei

宮古島奮戦記その2

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そして、レース当日をむかえました。いつもそうですがトライアスロンの朝は一番好きです。海はおだやかで碧く、空気も少し肌寒く、東の空には雲に少しかくれた陽光もまだうす赤くレース前のしずけさと緊張感はここち良いです。7:30スタート。スイムは何とか帰ってこれました。よっこらしょとぬぎにくいウエットスーツを脱ぎ、急いでいく選手を横目にみながら私のペースでゆっくり着替え、楽しいバイクです。やはり右膝は炎症をおこしていました。まもなくすぐに痛みを感じました。左足を軸にだましだまし150K走りました。景色にみとれて抜くより抜かれることの方が多かったBIKEもなんとか無事完走。そしてトランジットエリアに入った頃、トップはもうゴール。私には関係ない。さてさて問題のRUNです。走りだすとやはりすぐに膝痛です。予定どうりウォーキングに切り替えました。関門時間の21時30分まで6時間ほどあったと思います。時速7キロで歩けばゴールできると逆算しました。しかし世の中あまくはありませんでした。体は言うことをきいてくれませんでした。歩くスピードもだんだん落ちて最悪でした。日も暮れ、人もまばら、道路は発電機で照らされ、大会関係者の人も車窓から「大丈夫ですか」といっては内心、車に乗りませんかとお誘いがかかります。このお誘いテンションさがるなあもぉ~。こうなったら意地でも制限時間まで歩き続けました。最後は車にゆられて私を含めて3人ゴール会場へ。完走は残念ながらできませんでしたが正直ほっとしました。今年は事情があって出場できませんが65歳まで(宮古島は年齢制限あります)まだ9年あります。またなんとかチャンスはあるでしょう。それまで走り続けます。こうして<私の4ヶ月にわたる長い熱いドラマ>は終わりました。 

ここでトライアスロンに興味のある方、また私みたいにいい年してやってみたい方、ショート(swim1500m,bike40km、run10km)ならいまからでも充分今年の夏のレースは間に合います。まだ6ヶ月近くあります。楽しいですよ。3倍の感動があります。トライアスロンは一般的に、きつい、きびしい、きけんの3Kのようにおもわれがちですが自分の体力に合わせて誰でもできるスポーツです。順位を争う強い人。前回よりも上をめざすひと。そして私みたいに結果関係なし、レースに出られるだけで大満足など、いろんな楽しみ方があります。トライアスロン一度やれば、ハマリます。                                               では  2007年1月31日 

 

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