チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールの特徴・選び方
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チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールの特徴
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1リム
基本的にはロードバイク用と同様ですが、若干幅は広めです。砂地のコースではディープリムも人気です。
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2ハブ
一般的にはアルミシェルのハブが主流ですが、高級なものはハブシェルにカーボン素材を採用し軽量化されています。ベアリングも精度の高いカートリッジタイプや、分解・調整が容易なカップ&コーンタイプがあります。
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3スポーク
ロードバイクより強度・耐久性が重視されるのでステンレス製がベーシックです。
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4使用可能タイヤ
チューブ・リムテープを併用し一般のクリンチャータイヤが使用可能です。
チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールのブランド
SHIMANO(シマノ)は、ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップブランド。その幅広いラインナップと性能で、多くのライダーのニーズに応えています。シューズ、アイウェア、各種アパレルなども展開し、確かな技術で世界のトッププロを支えています。シクロクロス用ホイールは、チューブレス非対応のクリンチャー用が主流です。フレームエンド幅にあわせてお選び下さい。 | |
A-CLASS(エークラス)は、アルミニウム合金リムの開発に力を入れてきたALEX RIMSの完組ホイールブランドです。高い品質と安定した生産能力を誇る世界屈指のメーカーであり、これまで数カ国で70以上の特許を取得しています。デザインから製造までを自社で一貫して行うことが出来るため、多彩なサイズとラインナップがあります。A-CLASS(エークラス)はALEXRIMS(アレックスリム)を使用した完組ホイールを設計しており、上位モデルについてはシールドベアリングを使用したハブを搭載したモデルをラインナップしています。ロードバイク用ホイールの種類が多く人気ですが、シクロクロスに対応したモデルもラインナップされています。クリンチャーモデルですが、精度の良いリムを使用しており耐久性も高いと言えます。また、最近ではディスクブレーキを搭載したシクロクロスも増えていますが、A-CLASS(エークラス)ではディスクブレーキに対応したシクロクロス用のホイールもラインナップしており、ユーザーのバイクに合わせてホイールを選ぶことができます。 |
チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールについて
チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールの特徴・選び方を詳しく解説。チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールの選び方が分からない、迷ってる方に、チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイールのオススメの選び方を紹介します。チューブレス非対応シクロクロス用クリンチャーホイール選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!