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この商品の詳細説明
1台用タワー型ディスプレイスタンドの優等生、 「MINOURA DS-2100」
・省スペース収納(縦置きの場合)
・縦置き以外に、横置きにも対応。(縦置き用のアームは取り外し可能です。)
・タイヤに合わせて調整出来るアジャスターにより、様々なスポーツバイクに対応。
20インチから29インチまで対応しているので、多くの自転車で使用することができます。タイヤ受けのレール間隔は70mmあるので、ほとんどのタイヤに対応しております。
※ 29インチのMTBで太めのタイヤを履いている場合や、ホイールベースの長い自転車の場合は、別売の延長バーが必要な場合があります。
20インチから29インチまで対応しているので、多くの自転車で使用することができます。タイヤ受けのレール間隔は70mmあるので、ほとんどのタイヤに対応しております。
※ 29インチのMTBで太めのタイヤを履いている場合や、ホイールベースの長い自転車の場合は、別売の延長バーが必要な場合があります。
ロードバイク・MTB・クロスバイク・小径車など、多くのスポーツバイクをすっきり簡単に縦置き保管、部屋を広々使うことが出来ます。壁に穴を空ける必要もなく省スペースなので、屋内保管用の自転車ラックとしても最適です。
Made in Japanのしっかりした作りで、タイヤに合わせて調整出来るアジャスター・ディープリムホイールにも対応出来る前輪フックなど、細かい気配りがきいた、当店でも売れ筋のスタンドです。
縦置き編
自転車を縦に置くことで、とても省スペースに屋内保管することができます。
置き場所を工夫すれば、おしゃれさと空間の有効活用の両立もめざせます。
設置方法
1.まず自転車の横に立ち、自転車を前進させるような勢いをつけながらハンドルを上に上げ、自転車を後輪だけで立たせるような形にします。
2.ハンドルを持ったまま後輪をスタンドの上に置きます。(図2)
3.前輪を上部のフックに引っ掛ければ自立して完成です。この時、フックの向きを「車輪に垂直に(車輪を輪切りにするように)」調整すると安定感が増します。(図3)
※初めて設置する場合は、赤矢印の部分をスライドさせ予めホイールサイズを合わせておくと、より安定感が増します。
横置き編
もちろんシンプルな横置きも可能です。後輪または前輪を差し込むだけの手軽さですが、スタンド本体の剛性が高いため安定します。(縦置き用のアームは取り外し可能です。)
※タイヤ受けには後輪を差し込むほうが安定します。前輪を差し込む場合は、ハンドルを捻らずに差し込むと安定します。
設置方法
後輪をスタンドに差し入れるだけです。
※初めて設置する場合は、赤矢印の部分をスライドさせ予めホイールサイズを合わせておくと、より安定感が増します。
寸法・重量
出荷時の箱寸法:830×150×260mm20インチ・29インチまで対応(29インチMTBは別売りの延長バーが必要な場合がございます。)
本体寸法:幅560×奥行720×1130mm
タイヤ受け:内幅 70mm
総重量:4.83kg
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