ロードバイク用チェーンの特徴・選び方

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ロードバイク用チェーン

クランクからの力を実際に後輪に駆動しているのが「チェーン」です。 チェーンは常にチェーンリング、スプロケットの上を回り続けるため、十分な潤滑が必要です。 また、チェーン自体が地面に近い部分にあるため、潤滑されていることと相まって細かいゴミが付きやすくなります。 すると、チェーンとスプロケットとの間での摩擦が大きくなってしまい、駆動全体に対するロスが大きくなってしまいます。 そのため、常日ごろからメンテナンスが重要な部分になります。 ロードバイク用チェーン

ロードバイク用チェーンの詳細なカテゴリ

本体

本体

チェーンを選ぶ際には、使用するシフターや変速段数との互換性を確認する必要があります。基本的には、変速性能を第一に考えて、使用するコンポーネントと同一のメーカーのものを使用するのが良いです。しかし、耐久性や駆動ロスが少ないもの、軽量性を狙っているチェーンがサードパーティーからラインナップされています。「耐久性」「変則性能」「軽量性」など、重点を置きたいポイントを考えてチェーンを選ぶとよいでしょう。

周辺部品

周辺部品

チェーンをつなぐ方法として、「チェーンピン」でつなげる方法が一般的です。非常に強い力がかかるため、チェーン切れのリスクを考えると、チェーンピンで固定するのがベストです。しかし、チェーンの着脱が容易にできるとチェーンのメンテナンス時に、チェーンの清掃が非常に楽になります。このような目的のために、「ミッシンクリンク」でチェーンを結ぶ方法があります。メカトラブルのリスクをなるべく減らしたいレースなどの局面では、チェーンピンを使用するのが良いでしょう。しかし、毎日乗り定期的なメンテナンスが必要になるような自転車の場合には、メンテナンス性を優先してミッシンクリンクを使用するのも良いでしょう。

ロードバイク用チェーンのおすすめブランド

SHIMANO DURA-ACE(シマノ デュラエース)

ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップコンポーネントブランドであるShimano(シマノ)。そのシマノが誇るロード用コンポーネントの最高峰で、最先端のテクノロジーを余すこと無く盛り込んだフラッグシップモデルがDura-Ace(デュラエース)です。DURA-ACE(デュラエース)のチェーンは、変速性能や耐摩耗性、走行中のノイズ軽減、軽量化を追求したものをラインナップしています。お使いのコンポーネントに対応する段数のものをお選びください。チェーンの切断、継ぎには専用の工具が必要になります。

KMC(ケーエムシー)

KMC(ケイエムシー)は、1977年に台湾で誕生した大手チェーンメーカーです。シマノもOEMとしてKMCで製造を依頼しており、その品質と精度は確かです。現在では、世界最大級の自転車チェーンブランドとなり、130以上の国々で販売されています。チェーンの接合に大変便利なミッシングリンクを開発したのもこの会社です。ロードバイク用のチェーンは、リア変速段数に応じたものをラインナップしています。本格的なレース仕様のものから、フィットネス、レジャーに対応するものまであり、一部モデルではカラフルなものまで展開しています。

YBN(ワイ・ビー・エヌ)

YBN(ワイビーエヌ)は、Yaban(ヤーバン)チェーン工業株式会社のブランド商品で、1989年から自転車とオートバイのチェーンの製造をしているメーカーです。安定した品質と競争力のある製品開発を目指し、日々の研究・テストに努めています。現在では、アメリカやヨーロッパ各国で、製品に対する特許を登録し、生産を拡大しているブランドです。

ロードバイク用チェーンについて

ロードバイク用チェーンの特徴・選び方を詳しく解説。ロードバイク用チェーンの選び方が分からない、迷ってる方に、ロードバイク用チェーンのオススメの選び方を紹介します。ロードバイク用チェーン選びにご参考ください。