シクロクロス用フロントディレーラーの特徴・選び方

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シクロクロス用フロントディレーラー

シクロクロスで用いられるクランク・チェーンホイールは、基本的にはロード用クランク・チェーンホイールの延長線上にあり、自転車のフロント変則を担うフロントディレーラーはロードのものが使用されます。 フロントディレーラーを選ぶ際には、使用するシフトレバー・変則機との互換性を優先すべきであり、これはコンポーネント各社が示す互換性を確認すれば分かります。 最近では、一部のコンポーネントメーカーで「シクロクロス用」としたフロントディレーラーもラインナップされています。 これは、ロードのクランク・チェーンホイールに比べ、ギア歯数が小さいものを使用するシクロクロスのクランク・チェーンホイールにより特化して作られています。 シクロクロス用フロントディレーラー

シクロクロス用フロントディレーラーの詳細なカテゴリ

ワイヤー用

ワイヤー用

一般的には、使用する変則レバーと互換性があるフロンディレーラーを選んで使用します。最近では、シマノ社からシクロクロス用コンポーネントとして「CX-70」シリーズがラインナップされるようになりました。このなかで、「CX-70」のフロントディレーラーは、「42t〜48t」と比較的小さい歯数のアウターギアが使用されるシクロクロスのクランク・チェーンホイールに特化して作られています。また、シクロクロスではトップチューブ上にシフトワイヤーをルーティングするように設計されたフレームが多いです。これは、ロードバイクのようにダウンチューブ下にルーティングしてしまうと、レース中直接泥が跳ねかえってあたる部分であり、すぐに泥詰まりを起こしてしまうからです。しかし、トップチューブ上にフロントのシフトワイヤーを通すことになるため、本来はフレームのBB側からワイヤーを引くフロントディレーラーを使う場合には、BB付近にある「滑車・ローラー」と呼ばれる部分でワイヤーの180°向きを変える必要があります。しかし、この「滑車・ローラー」を通すことで、フロント変則の引きが非常に重くなります。シマノの「CX-70」のフロントディレーラーの中には、トップチューブ上を通して「滑車・ローラー」を使わずにそのまま引けるものもラインナップされています。レース中の変則性能が、コースの泥や砂で著しく落ちてしまうシクロクロスにおいて、専用設計されたホロンとディレーラーを使用することは大きなアドバンテージになるはずです。

電動用

電動用

ロード用コンポーネントが一部の上位グレードで電動化していますが、シクロクロスでは一般的にロード用のコンポーネントが使用されるため、これらの電動化されたロード用のコンポーネントはシクロクロスでも使用できます。最近では、電動コンポの「変則の正確さ」「変則の楽さ」から、シクロクロスに電動コンポを取り入れている選手が多くなっています。フロントディレーラーも例外ではなく、レース中に泥がつまり変則タッチが重くなりがちなフロント周りですが、フロントディレーラーを電動化することでこの問題を解消することができます。

周辺部品

周辺部品

シートチューブの径の変換バンドなど、フロントディレーラーに関する商品です。

シクロクロス用フロントディレーラーのおすすめブランド

SHIMANO(シマノ)

SHIMANO(シマノ)は、ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップブランド。その幅広いラインナップと性能で、多くのライダーのニーズに応えています。シューズ、アイウェア、各種アパレルなども展開し、確かな技術で世界のトッププロを支えています。シクロクロス用のフロントディレーラーは、泥の影響を受けにくい設計で、シクロクロス専用のチェーンガイドを採用しています。ロード用のデュアルコントロールレバーに対応します。段数に注意してお選び下さい。

シクロクロス用フロントディレーラーについて

シクロクロス用フロントディレーラーの特徴・選び方を詳しく解説。シクロクロス用フロントディレーラーの選び方が分からない、迷ってる方に、シクロクロス用フロントディレーラーのオススメの選び方を紹介します。シクロクロス用フロントディレーラー選びにご参考ください。