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投稿者:qbei

【スタッフおすすめの秋冬ジャケット】Castelli perfetto ジャケット

冬用ウェアの悩み

ずいぶんと気温も下がり、日中でも走りやすい気温になってきましたが、油断しているとすぐに日中でも寒い時期がやってきます。そんなときでもロードバイクやクロスバイクを楽しみたい!と思うと必須なのが冬の時期のためのウェアです。もちろん、通勤通学や買い物など短い距離での軽いサイクリングなら普段どおりのコートやジャケットを着ればいいのですが、ロードバイクやクロスバイクで50km,100kmのサイクリングに行きたいなら、やっぱりそれなりの冬用サイクルウェアを揃えたいですよね。

でも、寒い時期とはいえ走りだせば体は温まりますし時期によっても寒さが厳しい日もあればそれほどではない日もあります。それぞれに対応するために何枚もウェアは買えないよ!という方も多いでしょう。そこできゅうべえスタッフのおすすめが、Castelli(カステリ)の万能ジャケット、PERFETTOジャケットです!

Castelli(カステリ)の万能ジャケット PERFETTO

万能ジャケット、PERFETTOジャケットは現在2種類をラインナップしています。

  • PERFETTO ROS LONG SLEEVE
  • PERFETTO ROS CONVERTIBLE JACKET

 

この2種類、何が違うの?というとCONVERTIBLE JACKETはその名の通りコンバーチブル、袖を取り外して半袖にすることができるんです!

え?寒い時期のジャケットなのに半袖?と思うかもしれませんが、これが意外と便利なんです。

袖がないことで腕部分は圧倒的に通気性が高まります。これで通常のジャケットを着ると暑すぎるような場面でも着やすくなるんですね。夏用のメッシュの半袖ジャージを着るほどでは無いけれど、少し肌寒い…そんな日にも使えるのでわざわざ防寒のためにジレやウィンドブレーカーを羽織る必要もありません。さらに寒くなってきた時期でも、強度を上げて走る場合は長袖のインナーと合わせるのもおすすめです。

そして更に寒く、冬本番となったときには袖ありで走るといったようにこのジャケットとインナーの組み合わせで秋~春までの3シーズン、快適にサイクリングを楽しめるんです!

しかしもちろん、コンバーチブルにもデメリットはあります。まずは価格です。袖の取り外し機能を実現するため、袖にファスナーがあるのはもちろん、取り外しても快適に着用できるように外した後の袖周りの生地も作り込まれているのでどうしてもコストが上昇してしまうんですね。そしてこの取り外し機能のために、重量が増加してしまいます。その差は約17gと小さいですが少しでも軽いウェアを選びたいという方にはデメリットになってしまうかもしれません。

この点が気になってしまうという方、他にもウェアを持っているから袖の取り外しはしないという方には通常のロングスリーブがおすすめです。

実物チェック

今回は2種類どちらもライトブラックカラーをサンプルとしてチェックしてみましょう。

ブラックカラーにテーピング、カステリのサソリマークの入ったシンプルなデザインです。

ファスナーは防水タイプではありませんが、覆うようにフラップがあり雨の侵入を防いでいます。

ファスナーフラップ

肩部分は縫い目からの雨の侵入を防ぐためにテーピングが施されます。ライトブラックカラーではここもリフレクターテープとなっています。

肩シーリングテープ

2ポケット仕様のバックポケット。冬用のグローブをしていても使いやすいように2ポケットで大きめの口になっています。さらにこのポケットにはおもしろい機能としてポンプスリーブというものがついています。これは何かというとその名の通り携帯ポンプを入れるためのスリーブで、細長い形状のポンプや補給食がポケットの中で動き回らないようにするためのものなんです。ポンプをいつもポケットに携行している方や、冬場もロングライドや練習で補給食を持っていきたい方には助かる機能ですね!

バックポケットポンプスリーブ

コンバーチブルモデルの特徴である、袖部分を見てみましょう。

通常ロングスリーブジャケットはこんな感じ。

長袖

通常時はこのようなロングスリーブ。

取り外し 半袖

そしてこのように外すことができます。

ただ外れるだけではなく、しっかりと考えられた構造になっていて、取り外し部分に一枚生地をつけることで取り外しファスナーが腕に直接当たらず違和感が少なくなっています。

さらに、ファスナーも左右で色分けされていて同じ色のファスナーに取り付ければOK!なユーザーフレンドリーなデザインです。

ファスナー ファスナー

袖が取り外せるとはいえ、体の体幹部分で熱がこもることも考えられます。しかし、PERFETTOジャケットではサイドにもファスナー式ベンチレーションがあるので、登りなどオーバーヒートしやすい状況でも熱を排出して快適な状態を保てます。

ベンチレーションベンチレーション

裏地はこのようになっていて前面側はかなり控えめですが起毛素材となっていて、背面側には起毛がない生地となっています。

さらに首元にはメッシュ生地を当てて前面ファスナーを閉め切っていても汗でベタつかないようになっています。細かいことですがこういうところが快適性につながっています。

裏地 裏地裏地

スペック

この2つのジャケット、生地自体は同じものを使用しています。表面の撥水性などの基本的なスペックは共通となります。それではスペックをチェックしてみましょう!

表面と背面で2種類、あの有名なGORE-TEX(ゴアテックス)を使用しています。さらにこの生地はゴア社とカステリの共同開発によって生み出されたカステリ専用の生地なんです!

生地

  • 前面:GORE-TEX(ゴアテックス)INFINIUM 205Warm
    • 100% 防水
    • 2way ストレッチ
    • 内面フリース
    • 優れた通気性
  • 背面:GORE-TEX(ゴアテックス)INFINIUM 203Stretch
    • 改善された撥水性
    • 4way ストレッチ
    • インサレーションなし

仕上げ

  • 縫い目からの雨の侵入を防ぐテーピング
  • YKK ビスロンファスナー
  • ファスナー式サイドベンチレーションホール
  • ポンプスリーブ付き2バックポケット
  • リフレクター付きドロップテール

着用してみるとタイト目のフィットながらもストレッチ性があるので動きにくさは感じませんでした。

今年の11月の気温だと薄手のインナーでも十分な暖かさが確保でき、インナーを替えることでかなり幅広い気温に対応できそうです!

くわしいインプレッションは実際にスタッフが使い込んでお伝えします!お楽しみに!

投稿者情報:qbei

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