色んなライトについてまとめてみました。
こんにちは、スタッフの大木です。
最近、通勤の帰り道に無灯火で走っている自転車をよく見かけます。
対向ですれ違う時にドッキリする時があり、ちょっとライトのことでまとめてみました。
自転車のライトを点滅させて走っているのを見ますが(私も含めて)
実は、最近知ったのですが道路交通法では、ライトは前照灯(光りっぱなしの状態)でないと
法律違反となってしまいます。
つまり、点滅のライトではダメなのです!
点きっ放しだと電池の消耗も激しいし、ついつい点滅で使ってしまいがちですが(笑)
そこで、簡単に取り付けができ
今流行りのLEDを使った、電池も長持ちなライトを
いくつか紹介しようと思います。
まず始めに紹介するのが
CATEYEのHL-135(シルバーとブラックの2種類から選べます)。
LEDを三つ使った、当店でも一番人気のライトです。
モードも点灯状態と点滅の二つを選ぶことができ
なんといっても取り付けが簡単!
連続点灯で80時間も使えるので
電池の交換でわずらわしい思いをすることも減るでしょう。
次はKnogのBULLFLOG。
これのウリは、なんといってもLEDを5個も使った
びっくりの明るさ。
なんと
こんなに明るい!
点灯、点滅のほかに
5個のライトが流れるように点滅するモードなどもあって
見る者を飽きさせません 。
取り付けも、ハンドルに巻きつけるだけで、とっても簡単。
ただ、明るいぶん、連続点灯時間は30時間と、少し短めになってしまいますが・・・
番外編ですが、これは後用のライト。
Knogの1LED Light。
可愛い外見と12色のカラーバリエーションで
お客様の自転車にぴったりコーディネートしてください。
高い防水性があり
取り付け場所を選ばないので
とっても使いやすくオススメの一品です。
このように、後用のライトは赤く光ります。
ちなみに、このライトは前用もありますので
前後セットにしてみるのも良いかもしれませんね。
まだまだ夜の時間が長いので
こういった簡単に取り付けられるライトは、いかがでしょうか。
修学院店で展示中です。
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投稿者情報:migr_qbei