自分自身を信じてみるだけでいい
きっと、生きる道がみえてくる
(ゲーテ)
***
梅雨が明けたって本当ですか!?!?
こんばんは、
早すぎる梅雨明けに戸惑いを隠せない
メルマガエルです。
今年の梅雨は短い所でたった2周間、
6月中に梅雨明けするのは観測史上初。
前代未聞の短すぎる梅雨。
水不足にならないといいのですが……
カエルにとって水は命そのもの……
自転車乗りとしては天気が悪すぎても困りますが、
カエルとしては雨がふらないと
あっという間に干からびてしまいます。
ヒトの皆様におかれましても、
水分量が足りないと干からびてしまうのは必至。
これから始まる夏、
干からびて倒れないためにも、
今までより積極的に給水することが大切です!
オピタノ
Race Bottle
カエルちゃんボトル
ゲコゲコ!
僕のような可愛いカエルの隠れた
こちらのボトル。
飲み口はロック可能、
口径が広くて洗いやすいのもポイントの
給水ボトルです。
飲用水を入れるためのボトルですが、
僕みたいなカエルは中に入れた水を、
走行中に頭からかぶって体を潤します。
僕は常温で十分ですが、
「できるだけ冷えた水が飲みたい」
と言う僕の飼い主みたいなヒトには
氷が溶けにくい保冷ボトルがオススメです。
ポラー
BREAKAWAY INSULATED BOLT
24oz(710ml)
高い保冷力に定評のあるポラーボトル。
その冷たさの秘訣は3層になったボトル構造にあります。
ボトル全体を覆う外殻と、水を入れる内殻の間に
断熱素材を挟み込んだ「Tri-Layer」ボディを採用。
3つの層が、外気の熱を反射し、
ドリンクの温暖化を防ぎます。
じっとしているだけでも汗をかく夏、
熱中症や脱水症状を避けるためにも
一時間あたり500mlから1000mlの
給水が必要と言われています。
代謝がよく、発汗量の多い方の場合
一時間あたりに必要な吸水量も増えますので、
710mlの大容量ボトルでしっかり吸水しましょう!
また、
「710ml はオーバースペックだぜ」いう方には
590ml 入る20ozサイズもございます。
>> 590ml モデルはコチラ <<
通勤駅までの数分でいい
もっとだ……もっと少なくていい……
という方には、335ml の12ozサイズもありますよ。
>> 335ml モデルはコチラ <<
いろんなサイズがありますが、
大は小を兼ねますので、
迷えるヒトには一番大きいサイズをおすすめします。
***
給水の津需品
あなたの自転車にはボトルケージがついていますか?
給水ボトルを車体に設置するためのボトルケージは
夏場のサイクリングの必需品です。
もし自転車を始めたばかりで
まだ未導入の方には設置が簡単で使いやすく、
コスパ最強レベルのこちらのボトルケージがオススメです!
リビック
右抜き、左抜き、組換え自由な自転車ボトルケージ
重量たった30gのこちらのカーボンボトルケージは
設置部分の樹脂パーツを入れ替えることで
右抜きにも左抜きにも変化します。
走行中ボトルを抜きやすいのは右か左か……
それは人によってそれぞれです。
どちらが良いかは使ってみないとわかりません。
リビックのボトルケージは右も左も簡単に試せるので、
自分流のスタイルを見つけるまでも、見つけてからも、
ずっと快適な給水が実現します。
走行中でもスムーズにボトルを収めらるように
計算して設計された角度は、
現役サイクリストによって調整が行われ
現在の形になりました。
使いやすさはなかなかのもので、
僕の飼い主も使ってます。
当店で最もオススメなボトルケージです。
***
さて。
かぶる用の水を飲水と兼用してもいいですが、
かぶったことで減った分だけ
飲める量も減ってしまいますよね。
とはいえ、ボトルケージ1つにつき
設置できるボトルはたった1つ……
ボトルを設置できる箇所といえば、
シートチューブとダウンチューブの2箇所ありますが、
僕は手が短いので走りながらの吸水しようと思うと
ダウンチューブにしか手が届きません。
おまけに手が小さく、
水かきのせいで握力もそんなに強くないので、
710mlも入っている巨大ボトルは
上手に掴むことができません。
カエルにうまれたことがニクい……
そんな僕でも
楽に水分を補給する方法がありました。
ハイドレーションパックの活用です。
ダカイン
LUMBAR REPLACEMENT RESERVOIR
3L
ハイドレーションパック
と呼ばれるこちらのアイテムは
バックパックの中に入れておくことで、
足を止めることなく、こまめに吸水できる優れものです。
その容量なんと3L!
一般的なサイズのペットボトルが500mlなので、
ペットボトル6本分の水分を持ち歩くことができます!
バックパックなので、
多少重たくても疲れにくく、
登山やランニングなどでも広く使われています。
背中に背負って
専用のストローでチューっと吸うだけなので
僕のように走行中は走ることに精一杯な
カエルでも給水しやすい!
水を飲むときでも走りに集中したいヒトや
長時間走る予定でたくさんの水分を
持っていきたいヒトにもオススメです。
ハイドレーションパックって
どんなリュックに入れて使うの?
バックパックの上の方に
穴が開いているのを見たことはありませんか?
ハイドレーションパックに対応しているバックパックには
水を口元へと運ぶためのホースを通すための
穴が小さくあいています。
背中の辺りにパックを入れるためのポケットがついており、
その中に収納することで、
カバンの中で他のモノと干渉するのを防ぐのです。
そんな対応バックパックには様々な種類がありますが、
3Lの大容量ハイドレーションパックとなると、
収納できるバックパックは限られてきます。
deuter
VELO AIR20
20L
バックパック界で高い人気を誇る
ドイター製のこちらのバックパックは、
容量20L、ハイドレーションは最大3Lと
非常に大容量!
ロングライドや登山、長旅などの場面で
活躍することでしょう!
もうすでに暑い今年の夏。
例年以上に水分補給が大切になってくることでしょう。
重たい水も背負えばラクに!
負担は少なく、夏をみずみずしく過ごしましょう!
***
気づけばもう7月
あなたは今年何回走りに行きましたか?
春先から走っているなら
メンテナンスをお忘れなく!
チェーンだけでも洗浄しておくと
走り心地がよくなりますよ!
定番クリーナーで
チェーンもピカピカ!
ワコーズ
【まとめて買うとお買い得!3本セット】
CHA-C チェーンクリーナー A179
洗浄後はオイルでチェーンにも潤いを!
マックオフ
NANOTUBE CHAIN LUBE
50ml
チェーンの状態を高く保つチェーンルブには
得意な天候があるものですが、
こちらのチェーンルブは
全天候で使用可能なマルチタイプ。
夕立やゲリラ豪雨などに見舞われることのある
この季節にピッタリです。
暑さに負けずにいきましょう!!!
【入荷しました!】
ブルーノ
E-TOOL
アウトドアにピッタリな
電動アシスト自転車が入荷しました!
バッテリーは最大115km保ち、
体力に自信がない方でも
爽快なロングライドをお楽しみいただけます!
安定性も高く、コントロールもしやすい。
前かごも取り付け可能で、後ろには50kgまで積載OKと、
非常にパワフルな一台です!
電動パワーで坂道もグイグイ登れるので、
体力に自信がない方でも安心!
ご家族へのプレゼントにもピッタリです!