43歳。デビューして26年。
もっと何か、面白いマンガを描きたいと思い続けています。
夢に終わるかもしれないけれど、
その夢が僕らを支えているのです。
(藤子・F・不二雄)
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こんばんは、
きゅうべえメルマガ担当のメルです。
気づけば21世紀が5分の1も過ぎましたが、
世紀の大発明になる予定の「猫型ロボット」は
未だに発明される気配がありませんね。
四次〇ポケットもタケ〇プターもない世界ですが、
「空飛ぶ車」はいよいよ実用化に向けて
着々と開発が進められており、
2025年には販売開始するとも言われています。
初めは価格も高く、走れる場所も限られていて、
街中で見る機会はきっと少ないですが、
普及が進めば、私たちが生きているうちに
空飛ぶ車がビルとビルの隙間を縫うように
飛び交う光景が拝めるかも?
かつて憧れたSFチックなサイバーシティを
この目で見る日は案外近いかもしれませんね。
生きているうちに1度でいいので、
空飛ぶ車で東京観光してみたいものです。
【最大87時間】
LEZYNE
LITE DRIVE 1000XL
フロント USB充電式 1000ルーメン
サーバーシティの
ギラギラとした街に呑まれないほどの
輝きを放つ次世代ライトです。
暗い夜道も安全に照らしてくれる
1000ルーメンのライトは
周囲の明るさに合わせて光量を調節可能。
節約すれば最大で87時間も充電がもちます。
アルミニウムでできたボディは
見た目が美しいだけでなく、放熱性も抜群。
防水性能も兼ね備えています。
\ 3月下旬入荷予定 /
ご予約受付中です!
空飛ぶ車とサイバーシティ
う〜ん、最高ですね!
それはそれとして、
人は基本的に陸上を生きる生物なので、
たとえ空飛ぶ家で暮らせる時代がやってきても、
ほとんどの人が今まで通り地に足着いた
従来の家を選ぶのだと思います。
地面の起伏を足で感じてこそ
地球に生きていると言えましょう。
その脚で地球上のどこまでも
fizi:k
R5 TEMPO POWERSTRAP REFLECTIVE
SPD-SLビンディングシューズ
足全体を包み込むように設計された
フットラップ型ベルクロクロージャーによって
ペダリング効率のバランスを重視しながら
高いフィット感を実現した多目的シューズ。
滑らかな道はもちろんのこと、
グラベルと呼ばれる険しい道まで、
どんな道でも活躍する1足です。
丈夫さに自信あり
BBB
HARDWEAR
寒さと雨を防いでくれる
万能シューズカバーです。
先端やヒール、ソールの結合部には、
防弾チョッキや軍用ヘルメット、
ヨットの帆、飛行機の機体などに使われるほど
強度が高く、耐熱性も高い「ケブラー素材」を採用。
強度にかなりこだわったシューズカバーです。
何でも空を飛ぶ時代。
自転車も空を飛ぶ日が来るのでしょうか?
映画「魔女の宅急便」に登場する少年トンボは、
自力で空を飛びたくて自転車を改造し、
空飛ぶ自転車を作りました。
飛ぶと言っても少し浮くくらいのもので、
乗った後は壊れてしまいましたが、
それでも飛んだのですごいですよね。
もし彼が空飛ぶ車のある時代に生まれていても
同じように自転車を改造したのだろうか……
なんてことを思ったりもしましたが、
やっぱりトンボは空飛ぶ自転車を作った気がします。
空飛ぶ自転車には、
空飛ぶ車とは全く別の種類の
夢と浪漫が詰まっている気がするのです。
空飛ぶ自転車に
\ 3月下旬入荷予定 /
SHIMANO DURA-ACE
(シマノ デュラエース)
WH-R9170-C60-TU
前後セットホイール
チューブラー Eスルーバッグ付き
===
フロント平均重量: 678 g
リア平均重量: 829 g
総重量:約1500g
===
自転車を飛ばすなら軽量化は必須。
トンボも、車体の重量には
かなり気を使ったのではないでしょうか。
タイヤ・ホイールは、自転車を軽量化する上で
大きなポイントになります。
また、空へ飛び立つためには、
十分に加速する必要がありますが、
スピードを上げるためには、
ホイールの剛性も大きく関係してきます。
剛性が高くて、しかも軽量。
そんな夢のようなホイールがコチラです。
人力飛行は空への憧れの原点にして頂点。
鳥人間コンテストで多くの人が
チャレンジを続けていますが、
そう簡単にはいきません。
今はまだ機械に頼らないと空は飛べませんが、
いつか、空飛ぶ自転車を使って人力で空を飛びまわる
「サイクル・フライト」的な競技が生まれると良いな。
……そう思います。
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秋冬ウェアを対象に、
ウィンターセールを開催中!
どうぞご覧ください。
RITEWAY
2021年モデル
GLACIER 春カラー
春らしいカラーリングが魅力的な
このミニベロは、
可愛いだけじゃありません。
ミニベロでは珍しい
ベアリングパーツが全て内蔵され、
軽量で耐久性の高い
インテグラルヘッド仕様。
フレーム精度が要求されるため高価になりがちで、
中級以上のロードバイクでないと
採用されない仕様なので、
この価格帯のミニベロに採用されることは
滅多にありません。
フレームとフォークとの継ぎ目が最小限になり、
接続部分が綺麗なのも特徴です。