トライアスロンウェア
上下に分かれたセパレートと上下が繋がっているワンピースがあります。
ショート・ミドルでは、トランジションタイム短縮のため、ウェットスーツの下にトライアスロンウェアを着て、3種目同じウェアを着る選手がほとんどです。(スイム、バイク、ラン3種目通じて使用するので、水切れがよく、機能性に優れています。)ロングでは更衣室が用意されており、数秒のタイム短縮よりも、各種目でしっかりとパフォーマンスを出せるように快適性を求めて、各種目ごとに快適なウェアに着替える選手も多いです。
ショート・ミドルでは、トランジションタイム短縮のため、ウェットスーツの下にトライアスロンウェアを着て、3種目同じウェアを着る選手がほとんどです。(スイム、バイク、ラン3種目通じて使用するので、水切れがよく、機能性に優れています。)ロングでは更衣室が用意されており、数秒のタイム短縮よりも、各種目でしっかりとパフォーマンスを出せるように快適性を求めて、各種目ごとに快適なウェアに着替える選手も多いです。
トップス(メンズ)
スイムのときに袖が長いと邪魔になるため、袖がカットされたものが一般的です。袖をカットしつつも、紫外線から身を守るために、背中や肩が露出し過ぎない様にデザインされています。
トライスーツ・ワンピース(メンズ)
ワンピースのトライアスロンウェアは、腰ひもやゴムでパンツを締め付ける必要がないので、腰周りのストレスが少なく着心地が良くなっています。空気抵抗低減、体温上昇を抑える素材、体感筋肉サポートなど機能性に優れたウェアがラインナップされています。
パンツ・ショーツ(メンズ)
ショート・ミドルでは、3種目同じウェアを着る選手が多いため、バイクでの快適性を追求しつつ、スイム・ランでは邪魔にならないようにするため、薄手で小さめのパットが使用されています。ロングでは、バイクパートが200km近くなるため、トライアスロンウェアではなく、大きなパッドのついたバイク専用のレーサーパンツを履く選手もいます。
レディース
女性トライアスリートの増加に伴い、各メーカーから機能性だけでなく、デザイン性にこだわったレディーストライアスロンウェアがラインナップされています。
