でかい! [2017/04/28]
ポーチには予備チューブが1本入るほどの大きさがあります。
その大きさのせいで私のロードバイクではこれをシートチューブ側に行けることはできませんでした。
一般的なサイズのフレームであれば、ダウンチューブにつけるだけで頑張るか、シートチューブ側をオフセットしてつけることになると思います。
ダウンチューブ+シートチューブの2本体制はほぼ無理です。
ポーチには予備チューブが1本入るほどの大きさがあります。
その大きさのせいで私のロードバイクではこれをシートチューブ側に行けることはできませんでした。
一般的なサイズのフレームであれば、ダウンチューブにつけるだけで頑張るか、シートチューブ側をオフセットしてつけることになると思います。
ダウンチューブ+シートチューブの2本体制はほぼ無理です。
スペアチューブ収納用バック
●EVAフォーム
●最大700C×28Cまでのチューブを收納可能
ボトルケージ下側にスペアチューブ收納用バックを、ボトルケージ側面にはタイヤレバーを備えた"ニンジャポーチプラス"。
●L108×W78×H185mm
●101g(スペアチューブ收納用バック、タイヤレバー(2本)を含む)
ボトルケージ
●レースボトル用
●エンジニアリングプラスチック
タイヤレバー
●エンジニアリングプラスチック製タイヤレバー(2本)