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LIBIQ(リビック)
LIBIQ(リビック)のコンセプトは「自転車のある人生をもっと楽しく−LIfe×BIke×Quality−」。自転車を愛するスタッフが自らの自転車ライフの中で培った知識と経験をもとに「品質・デザイン・価格」の面から、より快適な自転車ライフが送れるようなアイテムを作りたいという想いから生まれました。特に乗車中での使いやすさには拘り、試行錯誤を重ね、自分達が本当に使いたいと思える製品を開発しています。
自転車のプロが、自転車ライフをより快適にするアイテムをユーザー目線で選び抜き、自信を持っておすすめできる製品だけをラインナップしているので、選んで間違いなし。安心して長くお使いいただけます。初めての方はもちろん、自転車に拘りのある方にも一度手にしていただきたい納得のラインナップです。
超軽量アルミボディのミニポンプ
使いやすさと必要最低限の機能を持ちながらも、極限まで小さくしたミニポンプ。アルミボディを採用することで、可能な限りの軽量化と小型化、そして効率的なエア充填機能を実現しました。
携帯しやすいコンパクトサイズ
サドルバッグやウェアのバックポケットにすっぽり納まる超小型で、携帯性に優れたミニポンプです。めったに使わないものだから、軽くてスペースを取らないタイプのものが持ち運びしやすく便利です。
大口径ピストンでスムーズなエア充填
他社モデルと比較して圧倒的に大口径のピストンシャフトを採用しているので、よりスムーズに、より確実にエアを充填できます。コンパクトなミニポンプとしては充分と言える空気圧、最大90psiに対応しています。
イザという時のための必需品
突然起こるサイクリング中のパンク。パンク修理キットと並んでサイクリングの必需品とされているのが、携帯ミニポンプです。出先でチューブ交換やパンク修理をした後に、空気を入れるための道具として、携帯ポンプは必須アイテムです。これがないとパンク修理ができても、走行不能で自転車を押して歩くことになってしまいます。
LIBIQの携帯ミニポンプなら、ボトルケージ台座に取り付けできるマウントが付属。急なトラブルに備えて常に装備しておけるので安心です。
ミニフロアポンプとの比較
ミニフロアポンプと超小型携帯ポンプ、この二つの選び方は、走行距離によって使い分けると良いでしょう。ロングライドの場合、パンク後も110〜120psiまで高圧に入れ直さないと残りの距離を走破するのが大変になります。そのため、高圧まで入れることができるミニフロアポンプの携帯をおすすめします。
サイクリングや練習など100km以下の場合はパンクする確率も低く、90psiまで入れられればさほど走行にも影響が少ないため、超小型携帯ポンプの方を持って行くのをおすすめします。ミニポンプなら、サイズ小さく収まり、重量もかなり軽くなります。
秘伝!超小型携帯ポンプでの空気の入れ方
ポンプのヘッドを石やブロックに押し当てて空気を入れていきます。これにより力が入りやすく、MAXのところまで空気を入れることができます。またバルブが折れてしまうのも防ぐことができます。ポンプのヘッドを直接押し当てるとポンプに傷が入るので、間にグローブ等をかませるとポンプに傷が入るのを防ぐことができます。
仕様
・重量:64g
・長さ:12
・最大充填気圧:90psi
・材質:アルミボディ
・対応バルブ:仏式
・ボトルケージ取り付けブラケット付き
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通勤通学やサイクリングの必需品、パンク修理キットが、これ一つにすっきり片付くツールケース入りのセットです。ファスナーで全開できるので、どこに何が入っているか一目で分かり、取り出しやすさも抜群。急ぎのパンク修理の心強い味方です。特に「サドル下のスペースはリアライトや固定式ロック、輪行袋など、他の用途で使いたい」という方には、ボトルケージにすっぽり収まるツールケースタイプがおすすめです。