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この商品の詳細説明
●knog(ノグ)
1989年ロンドンにてインダストリアルデザイナーのHugo Davidson がデザイン会社を立ち上げる。
ワーク内容はハウスセキュリティーや当時世界最小のGMS方式の携帯電話のデザインなど先端電子機器を筆頭に数々の工業製品デザインを手がけた。
後にHugoはメルボルンに移り住み、プロダクツデザイナーのMalcolmと出会ったことからKnogを設立。
さらにその数年後、某有名ブランドのブランディングディレクターのMikeが加わり現在の体制となった。
現在、そのデザインコンシャスな製品群は、この3名を中心メンバーを筆頭として数人のデザイナーで構成されるKnogチームから生み出されている。
その徹底したデザインは製品、パッケージのみならず、取扱説明書、広告などユーザーの目に見えるすべての範囲をたった数人で網羅している。
その新進気鋭のデザイン集団が、自転車関連商品に新しい風を吹き込んでいることは、すでに周知の通りである。
PWR BANK(バッテリー)で使えるBluetooth対応スピーカー
S/MサイズのPWR BANK(バッテリー)を使用するBluetooth対応スピーカー。ワンプッシュでスマートフォンなどとペアリングでき、音楽が楽しめます。
ライトやランタンとバッテリーを共用できるので、コンパクトにパッキング可能です。
◆Bluetooth 接続
PWRサウンドはBluetooth経由でデバイスとペアリングします。
電源ボタンを長押ししてオンにすると、ボタンのライトが点滅し始めます。 モバイルデバイスのBluetooth設定で、[PWR Sound]を選択します。
正常にペアリングされると、ライトの点滅が停止し、接続成功の音が鳴ります。。 確実なペアリング得るには、PWRサウンドをモバイルデバイスから10m以内で見通の良い場所に置きます。
◆POWER BANKを使用するメリット
互換性のあるPWRバンクシステムを使用して電力を供給することにより、PWRサウンドの重量を最小限に抑えることができます。
PWRバンクなしで330gの重さがあり、バッテリーを含めると495gになります。
◆バッテリーインジケーター
バッテリー残量が少なくなると、ボタンアイコンが2:1の頻度で点滅します。 PWR Bankのバッテリーレベルは、iOSまたはAndroidデバイスのBluetoothアイコンの横にも表示されます。
PWRバンクのバッテリーインジケーターでも充電状態を確認可能です。 PWRバンクのベースに指を触れると、バッテリー残量を確認できます。 PWRバンクの側面にある赤いLEDが10秒間点灯し、充電状態を表示します。
◆マウンティングシステム
別売のPWRフレームマウントを使用すると、PWRサウンドを自転車のフレーム、テント、木などにストラップを使用して固定できます。
■【スペック】
※POWER BANK LARGEは、SOUND(スピーカー)には使用できません。
●サイズ: H: 48mm x W: 97mm x L:129mm
●重量: 431g
●対応バッテリー: PWR BANK S / M
●バッテリーライフ: PWR BANK M使用時 6時間
●対応: Bluetooth対応
※※PWR BANKバッテリーは付属しません。