安心感 [2018/12/23]
MTBのスポーツ走行用として購入しました。
ヘルメットのサイズはM(帽子サイズは57兪宛)
初めてかぶった時は、少しきつく感じました。
しかし、走行時は路面からの振動でヘルメットが動くので、実際にはちょうど良いホールド感でした。
ベンチレーションの穴の位置が良く、夏場の通気性も良さそうです。
MTBのスポーツ走行用として購入しました。
ヘルメットのサイズはM(帽子サイズは57兪宛)
初めてかぶった時は、少しきつく感じました。
しかし、走行時は路面からの振動でヘルメットが動くので、実際にはちょうど良いホールド感でした。
ベンチレーションの穴の位置が良く、夏場の通気性も良さそうです。
BELL(ベル)
総合ヘルメットブランドとしてのプライド。
1954年の創業から、オートレーシング、モーターサイクル、サイクリングのそれぞれのカルチャーから生み出された製品群。
それは、グランツールを主戦場とするプロロードレーサーやワールドカップを転戦するダウンヒラーなどのプロユースのみならず、
週末に汗を流すファンライダーから自転車通勤をするビジネスマン、更には保育園からスーパーマーケットまで子供を乗せて走り回るママ達まで、
その全ての人たちの頭部を守るためにあります。
ベルの本社内に併設された品質管理施設『DOME』。
そこにはあらゆる局面を想定した実験設備が並び、創業から60年以上が経過した現在でも安全対策への姿勢を緩めることはありません。
全てのヘルメットはモデルごとに最適化された『PURPOSE BUILT』の名の下に設計。
そこにヘルメット専業として築き上げてきたノウハウやクールでユニークなデザインが加わり、他に類のない品質へと昇華します。
大人から子供まで幅広いラインアップを持つことが出来る。
それこそがベルが持つ最大の魅力であり、プライドでもあるのです。
■クラシックで新しい。
全てが新しいローカルはクラシックスケートルックスでありながら、快適性を追求したテクノロジーが搭載されている。リファインされた成形フォームはより頭部との隙間を埋め、スマートなシルエットに見せることが可能であり、サイクルスタイル上がりのフィットシステムを搭載し、安全性を今まで以上に向上させている。パンプトラックからダートコース、岩場のライディングまで、快適な状態であなたのスタイルをキープできる。
【詳細】
●ベンチレーション: 10
●重量:M(453g) L(481g)
●安全規格: CPSC Bicycle/CE EN1078
●ABSハードプラスティックシェルwithEPSライナー
●アクションフィット
【ヘルメットの安全規格について】
■CPSC(アメリカ合衆国消費者製品安全委員会)
CPSCは、アメリカにて1972年に設立された、法的権限を持つ大統領直属の独立政府機関。
自転車ヘルメットの規格は1999年に制定。
現在アメリカ国内及び世界で流通しているヘルメットの中で、標準の一つとして考えられている安全基準。
自転車乗車中の衝突や落下の際にヘルメットが頭を保護し、またあご紐ストラップが外れないかどうかなど複数のテストを行い判定。
また、5歳未満の子供用ヘルメットには、プロテクションエリアのより広い構造を求めるなど、最新の知見に基づいた規格にも特徴がある。
BELLは、自転車ヘルメットとして初めてCPSC規格を取得したヘルメットブランド。
日本で流通しているほとんどのBELLヘルメットが、この安全基準を取得している。
■CE EN1078
CEマークは、EEA(欧州経済領域)において流通される商品が、すべてのEU加盟国の基準を満たすものに付けられるマーク。
その中でもEN1078が、自転車用ヘルメット、またスケートボード用ヘルメットの安全基準を制定した安全規準。
衝撃検査や摩擦、あご紐ストラップの強度検査などを行っている。
日本で販売しているBELLヘルメットでも、一部のヨーロッパ向けモデルにて採用。
■LOCAL
クラシックスケートスタイルながらフィッティングシステムを搭載して快適性をアップ
■サイズチャート