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この商品の詳細説明
★ Bianchi★
青空を意味する「チェレステ」カラーをアイデンティティーとする、現存する自転車メーカーで最も古い歴史を持つ老舗イタリアバイクブランドのBianchi(ビアンキ)。
数多くの世界チャンピオンや、ツールドフランスをはじめとするビッグステージレースでの勝利を支えた、 自転車レースの歴史を語る上で、欠かすことの出来ないブランドです。
★Bianchiのロードバイク★
ビアンキのロードバイクはあのツール・ド・フランスを始め様々なレースに投入されています。
そのため製品開発にも力を入れており、独自の技術も多く開発されています。
各モデルにおいてコンポーネントのグレード別にラインナップが豊富に揃えられているため、自分の用途やレベルに合った1台を見つけることができます。
★OLTRE XR3 ULTEGRA (オルトレXR3アルテグラ)★
オルトレXR4の弟分に位置するミドルグレード。フレームセットの販売はなく、完成車のみのラインナップ。オルトレXR3は、よくあるフラッグシップモデルのフレームの金型をそのまま使用して、素材グレードを落としたものではなく、XR3のフレームはXR4のフレームとは全くの別物。ミドルグレードらしい融通のきく扱いやすさを重視したフレーム設計。フレーム重量は55サイズで1100g。
FEATURE
PHILOSOPHY
Bianchi Oltre XR4に使用されている最先端技術を受け継ぎつつ、新たに生み出された万能エアロロード。
空気抵抗を最小限にするoltre XR4譲りのエアロフォルムと振動除去機構である『ビアンキCVシステム』を搭載することで、全てのライディングスタイルに最適なパフォーマンスを発揮します。
オルトレXR4の弟分に位置するミドルグレード。
フレームセットの販売はなく、完成車のみのラインナップ。
オルトレXR3は、よくあるフラッグシップモデルのフレームの金型をそのまま使用して、素材グレードを落としたものではなく、XR3のフレームはXR4のフレームとは全くの別物。
ミドルグレードらしい融通のきく扱いやすさを重視したフレーム設計。
フレーム重量は55サイズで1100g。
【スペック】
■FRAMESET
●FRAME: Carban w/Counlevail、BB PressFit 86、5×41
●FORK: Carbon w/Countevail 1.1/8"-1.1/4"
●HEADSET: Fsa Orbit C-40-ACB
■GROUP
●SHIFTERS: Shimano Ultegra
●FRONT DERAILLEUR: Shimano Ultegra
●REAR DERAILLEUR: Shimano Ultegra
●CRANKSET: Shimano Ultegra 52/36T、165/170/170/170/172.5mm
●BB: Shimano SM-BB72-41B
●CHAIN: Shimano Ultegra
●SPROCKET: Shimano Ultegra 11sp 11/28T
●BRAKES: Shimano Ultegra
●BRAKE LEVER: Included
■WHEELS
●WHEELS: Fulcrum Racing 500
●FRONT HUB: Included
●REAR HUB: Included
●RIMS: Included
●TIRE: Vittoria Zaffiro Pro 700x25C
■COMPONENTS
●STEM: Fsa Gossamer Pro、90/90/100/110/110mm
●HANDLE BAR: Fsa Gossamer 31.8mm、380/400/400/420/420/420mm
●GRIPS: MHL ST-S100-A2
●SEAT POST: Full Carbon Aero、250/300/300/350/350mm
●SEAT CLAMP: included
●SADDLE: San Marco Aspide Open Fit Startup
●PEDAL: -
振動除去機能 Countervail(CV-カウンターヴェイル)
瞬時に振動を除去するカウンターヴェイルのピンポンテスト。
身体に伝わる振動を最大80%減少、衝撃を約3割も低減する「カウンターヴェイル」はビアンキだけの特許技術。従来のカーボンと比較して、カウンターヴェイルカーボンが圧倒的に振動を除去しているのが分かります。
振動除去性能はライダーの疲労に直結する極めて重要な性能の一つです。カウンターヴェイルはマテリアル・サイエンス社が開発した新素材で、振動を最大80%減少させる効果があると言われています。
これまでのフレーム形状には、バイクの剛性と推進力、振動吸収性をバランス良く両立させる事が求められてきました。しかし、カウンターヴェイルの採用で、今まで考慮していた「形状による振動吸収性能」に配慮する必要が少なくなり、剛性や推進力を求める形状を優先した設計が可能に。
この革新的な素材をフレームに組み込んだビアンキのバイクは、平地の巡航速度やスプリントはもちろん、上りでも抜群の登坂性能を発揮。しかも長時間乗っても疲れない。まさにオールラウンダーバイクが誕生しました。近年のグランツールでのチーム・ユンボ・ヴィスマの大躍進が、そのフレーム性能の高さを証明しています。
■【ジオメトリー】