この商品の口コミ
この商品にはレビューがありません
この商品の詳細説明
スペック | 商品情報 |
重量: | 13.4kg |
フレーム: | オールクロモリ MIDサイズ ダブルバテッド TIG溶接フレーム |
フォーク: | クロモリ オリジナルユニクラウンフォーク 1-1/8” AHEAD |
メインコンポーネント: | SHIMANO CLARIS |
ブレーキ: | TEKTRO SPYRE メカニカル ディスクブレーキ |
ホイール: | - |
タイヤ: | DELI 700×35C F/V |
スピード: | 16-SPEED |
ARAYA(アラヤ)
石川県加賀市にルーツをもつ日本の自転車メーカーARAYA(アラヤ)。
もともとはリムの製造から始まっており、自転車を開発したときには「ツバメ自転車」というブランドネームを使用していました。
ツーリングブームの時代に、上質なスポルティーフやランドナーを数多く生産した事でも有名。
現在も、新しい技術を取り入れながらも、オーソドックスなスタイルで時代の流れにとらわれないツーリングバイクを数多くラインナップしています。
乗って楽しい自転車を 日本には半世紀以上前に欧州からスポーツ車文化が導入され、ARAYAは今までに日本人の体格、日本の地形、そして日本人の感性にあったスポーツ車を展開し続けてきました。
近年では伝統的な自転車の美しさも再認識されてきて、使われ方もスポーツ用途だけでなく、ツーリング、通勤、健康志向など、多方面に積極的に利用され、気持よく移動することに感心の比重も高まり、より身近なものになっています。
そして今、独自性のある日本のスポーツ車を改めて見直し、感性をも加え、持って嬉しい、乗って楽しい自転車を目指すことをARAYAはテーマとしています。
新たなるCX
クロスバイクの始祖たるARAYA CXは、ロードレーサーとマウンテンバイクのハイブリッドバイクとして1988年に誕生しました。
当初はMTBよりも日本のオフロードでのツーリングを考えたモデルであり、それは現在のシクロクロスにも通ずるところがあると言えるでしょう。
クロスバイクはその用途を広げ、走行するフィールドも変わりました。ただ街中の舗装路を走るだけでなく、河川敷やあぜ道のような砂利道(グラベルロード)を快走したい。
それもロードバイクのように颯爽と。さらにはランドナーのような積載性も欲しい。
■【スペック】
●フレーム: オールクロモリ MIDサイズ ダブルバテッド TIG溶接フレーム
●フォーク: クロモリ オリジナルユニクラウンフォーク 1-1/8” AHEAD
●ヘッドセット: FSA No.11N インテグレーテッド AHEAD 10mm×3 / 5mm×2 スペーサー
●BBセット: SHIMANO CLARIS
●ハンドルバー: KALLOY HB-L102 フレアドロップ 420mm Φ31.8
●ハンドルステム: KALLOY AS-007N ±7° 80mm(460) / 90mm(500) /100mm(540)
●パーテープ/グリップ: ダイヤモンドパターン
●シフトレバー: SHIMANO CLARIS デュアルコントロールレバー 8×2speed
●リヤディレーラー: SHIMANO CLARIS スマートケージ
●フロントディレーラー: SHIMANO CLARIS Φ28.6mm
●チェーンホイール: SHIMANO CLARIS ギヤガード付 50-34T× 165mm (460) / 170mm (500, 540)
●カセットギヤ: SHIMANO CS-HG31-8 11-32T 8speed
●チェーン: SHIMANO CN-HG40
●ペダル: XERAMA SP-910A アルミシルバーボディ/ブラックケージ
●ブレーキ: TEKTRO SPYRE メカニカル ディスクブレーキ
●ブレーキレバー: SHIMANO CLARIS デュアルコントロールレバー
●ハブ: SHIMANO HB-TX505/FH-TX5058 32H 100×135
●スポーク: 14G ステンレス
●リム: ARAYA SW-719 700C ブラック 32H
●タイヤ: DELI 700×35C F/V
●サドル: SELLE ROYAL Remed
●シートポスト: KALLOY SP-373 27.2×350
●フェンダー: -
●チェーンケース: -
●ランプ: -
●キックスタンド: -
●茎本重量: 13.4kg