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★HARO BIKES(ハローバイクス)★
1978年BMXレースの世界的第一次ブームのさなか、10代のライダーBob Haro(ボブ・ハロー)がエントリー費捻出のためナンバープレートを自作する事から始まったのが現在のHaro Bikes(ハロー・バイクス)社の起源。
スケートボードにも親しんでいた彼は「スピード」だけがBMXの魅力では無いと考え、まもなく彼独自のトリックライディングを公園やストリートで始め注目を浴びるようになった。
彼は自分のライディングをレースに対して「Freestyle」と命名し、自分のライディングにあわせたオリジナルフレームを開発し「Freestyler」(フリースタイラー)と名付けたのがBMXフリースタイルの始まりだった。
以後30年以上、BMX/マウンテンバイク(86年には早くもExplorerという名前の初代モデル生産)の全ジャンルで先見性あふれるラインアップを展開するにいたる。
Dave Mirra(デイブ・ミラ)やRyan Niquist(ライアン・ナイキスト)といったX-Gamesのスーパースターを育てる中で、ライダーのインスピレーションを生かしたモデルを続々と展開。
■BMX FREESTYLE
「BMXフリースタイル」というカルチャーを生みだしたHARO BIKES。
長い歴史の中で、スタイリッシュで扱いやすい数々の名車を世に送り出してきました。
クオリティ、ルックス、プライス。どこをとっても充実しております。
2018年モデルから新たにラインナップに追加されたSD AM。
HARO BIKESの超人気ライダーであるDennis Enarsonのシグネイチャー完成車であるSD AMは、フルクロモリフレームフォークにHARO MARKITのアフターマーケット向けパーツをふんだんに使用したプレミアムな1台に仕上がっています。
【スペック】
●Frame: Full Crmo, internal HT & Mid BB – 21″ TT
●Fork: Full Crmo with 1 piece CNC steer tube & tapered legs
●Crankset & Bottom Bracket: 3 pc Crmo 8 spline 175mm w/ Mid sealed bearing BB
●Sprocket/Spider: Haro Team Disc 28T CNC alloy bolt drive
●Freewheel: 9T driver with sealed bearing
●Pedals: Haro “1978” plastic
●Handlebar & Stem: Crmo 9″ rise / Haro Lineage CNC alloy top load stem
●Grips: Haro Team flangeless grip
●Seat/Seat Post: Markit padded Pivotal seat with alloy Pivotal post
●Front/Rear Axle: 3/8″ / 14mm
●Front Hub: 36H alloy shell, sealed bearing w/ hub guard
●Rear Hub: 36H Alloy Shell free-coaster w/ 9T driver and hub guard
●Front Rim/Rear Rim: Haro Sata 36H alloy double wall
●Front Tire/Rear Tire: Haro La Mesa 20×2.40 F/R
●Pegs: 4 pegs
●Front Brake/Rear Brake: Haro 1978 Alloy 990 U-brake rear only
●Levers: Haro 1978 Alloy hinged lever
【ジオメトリー】
●Head Angle: 75º
●Seat Angle: 71.5º
●Top Tube: 21″/533mm
●Seat Tube (To top): 10.25″/260mm
●Chainstay: 13.75″/349mm
●BB Height: 11.5″/293mm
●Stand Over: 21.5″/546mm