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携帯ポンプの選び方

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投稿者:mechanic

携帯ポンプの選び方

サイクリングの際に最も起こりやすいトラブルといえばタイヤのパンクである。楽しいはずだった自転車と過ごす時間が台無しにされないように、緊急パンク修理に必要の携帯ポンプはいつも救いの手を差し伸べてくれている。

それに備えて携帯ポンプ買おうとしているが迷っている方々やサイクリストになったばかりの皆さんに、その多様な種類と選ぶ際のポイントをまとめてご紹介いたします。

種類

直結タイプ

タイヤバルブとの結合部が本体にあります。

使いやすさは多少犠牲になることがありますが、最もシンプルで軽いベーシックタイプの携帯ポンプです。

構造はシンプルがゆえに、コンパクトで収納しやすいデザインが多い。

LIBIQ(リビック) MINI PUMP ミニポンプ LQ013

LIBIQ(リビック) ミニポンプ GM-12LL 携帯ポンプ

ホース付きタイプ

ポンプ本体が一本のホースでバルブヘッドとつながっている場合、空気入れる時の操作角度は制限されずに力の出しやすい持ち方で使用できます。

直結タイプ使用時ではポンプ本体に力入れるとうっかり角度ずれてタイヤバルブをまげてしまうケースがよくありますが、結合部と本体が離れて使うこちらなら心配無用です。

KEENEST(キーネスト) All New Airlift HV 携帯ポンプ HVL-G

KEENEST(キーネスト) Metal Road 携帯ポンプ MG-XB

ホースと踏み台付き

タイヤの空気圧が上昇し、小さい携帯ポンプで空気を入れ続けるのにはどんどん強いパワーが必要になります。その時のため、踏み台がついていたら適正空気圧にまでの苦労は足のアシストで大幅に軽減されます。

KEENEST(キーネスト) Mini 携帯ポンプ FPP-G

KEENEST(キーネスト) Power 携帯ポンプ HPL-G

LIBIQ(リビック) ミニフロアポンプ GMQ-74

選び方

携帯の方法

よくある携帯ポンプの持ち方は以下になります

ボトルケージ台座に取り付け

フレームに固定

ジャージにポケットに

サドルバッグに

サイクリングの荷物ほぼなんでも入れられるリュックサックももちろん、携帯ポンプをうまく収納できるところの一つです。

買う前にまずは普段どんな持ち方よくされているか、これからどう使いたいかなど需要の持ち方を考えましょう。

サイズ、ボリュームと重さ

ポンプ本体のサイズ・長さ/径が大きければ大きいほど収納性が落ちてくるが、ひとストロークのエアボリュームがその分大きくなり、適正空気圧までのポンピング回数を節約することが出来ます。

各デザインには価格帯に応じて様々素材でできるモデルがあることで、重量もバラバラになります。持ち歩きの心地良さを重視すれば、軽量化したものがオススメでしょう。

携帯ポンプは万が一のトラブルに備える保険のようなもので、収納性重視でサイズにこだわるのも良い一方で、パンク修理を気楽にするために収納性を多少サクリファイスするか自分の好みに合うよう選びましょう。

携帯ポンプの使い方

携帯ポンプの使い方、超小型携帯ポンプの入れ方のコツは下記記事をご覧ください。

携帯ポンプの使い方

CO2インフレーターの使い方 携帯ポンプとの比較

同じくパンク修理時の緊急用空気入れとして機能するCO2インフレーターですが、小さいスチールボンベに加圧充填された二酸化炭素を一気に放り出すことで、迅速にタイヤを膨らませられます。

そのCO2カトリッジは使い捨て式が為コストは携帯ポンプより高いけれど、レースやブルべなどのイベント中に修理時間の短縮には大変助かるアイテムです。

インフレーターについてもっと詳しい紹介は下記をご覧ください。

CO2インフレーターの使い方 携帯ポンプとの比較【2016/10/06更新】

mechanic

投稿者情報:mechanic

京都のサイクルショップ自転車のQBEI(きゅうべえ)が自転車メンテナンス全般に関して綴ったブログ。ネジの締め方からカーボンバイクの扱い、電動DURA-ACEまで、バイシクルメンテナンス・自転車の扱い方を幅広く掲載。

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