マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールの特徴・選び方
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マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールの特徴
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1リム
回転体の外周であるリムは軽量化が求められますが、下りも重視するオールマウンテン用はタフさも必要。XC用より幅は広めです。
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2ハブ
ディスクブレーキ対応のものが主流です。アクスル(車軸)は、フロント15もしくは20mmスルーアクス(貫通軸)が主流です。
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3スポーク
耐久性に優れるステンレス製や、軽量なアルミ合金製などがあります。
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4使用可能タイヤ
HE(米国)規格の29インチタイヤです。
マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールのブランド
MTBライダーに人気のパーツブランドであるKORE(コア)は、90年代前半の軽量シートポストのOEM生産から始まりました。93年には、正式にKOREブランドを設立し、シートポスト以外にも軽量クイックや、ライトシリーズの軽量ステムを発表しました。多くのライダーから支持され、一躍トップブランドの仲間入りを果たすこととなりました。現在でも、主にMTBシーンの各種パーツをラインナップしています。KORE(コア)はMTBパーツの総合メーカーであり、MTB用のホイールのラインナップもあります。その中でもオールマウンテン用ホイールとして、DUROXがラインナップされています。ハブにはシールドベアリングを採用し、回転性能と耐久性を両立しています。また、全体として軽量に仕上がっており、オールマウンテン用ホイールとして使い倒すことができます。また、フロント・リアともにスルーアクスルに対応しており、ホイールのシャフト部分でのねじれも少なく安定した走行が可能です。また、ホイール径に対して29インチだけでなく、27.5インチや26インチにも対応しているので、ユーザーのバイクの規格に合わせてホイールを選ぶことができます。 |
マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールについて
マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールの特徴・選び方を詳しく解説。マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールの選び方が分からない、迷ってる方に、マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイールのオススメの選び方を紹介します。マウンテンバイクオールマウンテン用(チューブレス非対応)29インチホイール選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!