シクロクロス用ホイール/リムの特徴・選び方
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シクロクロス用ホイール/リム
シクロクロスでは、ロードレーサーと違い33mm前後のタイヤを使うことが多いです。 そのため、クリンチャーではリム幅がロードバイク用のものよりも広い方が良いです。 また、シクロクロスのレースではタイヤのグリップを稼げ、パンクリスクを軽減させることができる、チューブラータイヤを使う選手が圧倒的に多いです。 |
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シクロクロス用ホイール/リムの詳細なカテゴリ
クリンチャー用最近ではシクロクロスモデルとして、商品名の一部に「CX」という文字を入れたホイールもラインナップされています。 |
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チューブラー用シクロクロスで使われるチューブラーホイールは、基本的にロードで使われるチューブラーホイールと同じです。 |
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リムシクロクロスでは常に厳しいコンディションで走り続けなければならないため、ホイールの寿命もロードレースで使うよりも短くなります。 |
シクロクロス用ホイール/リムのおすすめブランド
A-CLASS(エークラス)は、アルミニウム合金リムの開発に力を入れてきたALEX RIMSの完組ホイールブランドです。高い品質と安定した生産能力を誇る世界屈指のメーカーであり、これまで数カ国で70以上の特許を取得しています。デザインから製造までを自社で一貫して行うことが出来るため、多彩なサイズとラインナップがあります。 | |
ベルギー発のフレームメーカー"RIDLEY"と共同開発されたパーツブランドFORZA(フォルツァ)。現在、RIDLEY社のフレームにセットされているフォークの共同開発も手がけています。それ以外にも、ホイール、ハンドル、ステムなどのパーツ開発を行い、様々なオリジナルパーツをリリースしています。シクロクロス用ホイールは、基本的にチューブラーホイールのみの展開となっています。軽量に仕上がったカーボンチューブラーホイールは、シクロクロスだけでなく、ロードバイクやトライアスロンでも十分使用して頂けます。 | |
SHIMANO(シマノ)は、ロード・MTBの最先端コンポーネントから、安価な軽快車用のコンポーネントまで展開する、言わずと知れた世界のトップブランド。その幅広いラインナップと性能で、多くのライダーのニーズに応えています。シューズ、アイウェア、各種アパレルなども展開し、確かな技術で世界のトッププロを支えています。シクロクロスに適したホイールもいくつか展開しています。エンド幅に応じたホイールをお選び下さい。 |
シクロクロス用ホイール/リムについて
シクロクロス用ホイール/リムの特徴・選び方を詳しく解説。シクロクロス用ホイール/リムの選び方が分からない、迷ってる方に、シクロクロス用ホイール/リムのオススメの選び方を紹介します。シクロクロス用ホイール/リム選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!