自転車用ニーガードの特徴・選び方

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自転車用ニーガードの特徴

自転車用ニーガードの特徴

  1. 1パッド

    ウレタン素材を使ったクッションが主流です。外側はハードシェルの物もあります。

  2. 2フィッティング

    アジャストベルトや伸縮性の高い素材で身体にフィットします。

  3. 3通気性

    メッシュ素材や、パッド部分にも通気穴があいています。

自転車用ニーガードのブランド

RACE FACE(レースフェイス)自転車用ニーガード

カナダ・バンクーバー生まれのRACE FACE(レースフェイス)は、MTB向けコンポーネントやプロテクターなどを20年以上展開しているブランドです。世界40カ国以上で商品を展開し、多くのプロライダーをサポートしています。アグレッシブなフリーライドで高い信頼性を誇っています。ニーガードは、ライディングを邪魔しない薄手のものや、パッド部分にプラスチック樹脂を搭載したものなどがあります。いずれも通気性に優れた素材を採用しています。

SPEEDSTUFF(スピードスタッフ)自転車用ニーガード

SPEEDSTUFF(スピードスタッフ)は、MTBのダウンヒルや、クロスカントリーなどのプロテクター、アパレルなどを1999年から提供しているドイツのブランドです。そのアイテムは全て、実際にトップライダーにテストされ、科学的な検証を繰り返されるため、その品質と機能は折り紙付きです。ダウンヒルに必須なプロテクターをラインナップするSPEEDSTUFF(スピードスタッフ)では、一通りのプロテクターをラインナップしており、上下で揃えることができます。価格帯もこなれており、すべてのダウンヒルユーザーにおすすめのブランドです。

自転車用ニーガードについて

自転車用ニーガードの特徴・選び方を詳しく解説。自転車用ニーガードの選び方が分からない、迷ってる方に、自転車用ニーガードのオススメの選び方を紹介します。自転車用ニーガード選びにご参考ください。おすすめ人気ランキングもどうぞご参考に!